林道でハードにクラッチを使用しているので、クラッチワイヤーの調整代が無くなったので、クラッチレリーズの位置調整をします。 ブレーキペダルの軸になっているボルトの抜け止ベータピンを抜いて ボルトを抜きます。クラッチカバーカバーを外して クラッチカバーを外して プレッシャープレートのセンターのナットを緩めます。
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朝一番にセルスイッチを押したら、ウィーーーーン、ウィーーーーンと、エンジン掛からず 空回り。 軽快に空回りを続けていると、クランキングして、エンジンがかかった。メインエンジンとセカンドエンジンは 同じような走行距離ではあるが、スターターワンウェイの分解時の確認で 滑る事なく動作していた。 同時に 二つの部品が同じ症状で不具合が出るのは、別の問題が有るだろう。とネットを調べた結果セルモーターの回転不足か、バッテリーが弱っているかの どちらかだろうと判断した。 頼んでいたブラシセットが届いたので、交換する。雑にサンドペーパー当てていたアーマチュアも、800番のサンドペーパーで表面の汚れを落とした。 ・・・
先週 ろう付け修理したシフトペダル車体に取り付けて、実際に使用出来るのか確認しようとボルトを通して 仮締めしたら問題なし! 素人溶接で修理したシフトペダルは、1週間問題無く通勤で使用出来たので、林道での破損時の交換部品として使えると認識した。 ろう付けしたシフトペダルも 林道行く前に強度を確認しておかないと いざって時に使えなくて困るのは 問題だ! と言うことで、車体に取り付けようとしたら、ろう付けが若干ズレていたので、すんなり入らない。シフトペダルのクランプ部のスリットに、マイナスドライバーを差し込み 少し広げようとした瞬間ろう付けした部品が割れて、外れました。 ろう付けのろうが 割れた部分 ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
GW期間中=田植えの時期、所によって田植えの時期は違いますが、私の住む辺りは昔からGWが田植えの時期(兼業農家で都合が良いし)なので二十歳前後の頃GW期間中に女の子と遊びに行った帰りの車を横目で見ながら苗箱を洗うのが嫌で嫌でw最近は自分では作らずに大規模農業をしてる専業の方に作ってもらっている家も多いのに、未だトラクターや田植え機まで買い替えてまで米を作っていると云う・・(しかも極僅かな面積の田んぼ)歳を取って殆ど人任せ(私や親戚)なのに、何を言っても辞める気が無い親父にはホトホト困ってますが、それに加えて「してもしなくても大して変わらない」のに大変な作業をしないと気が済まない性分なので、重労 ・・・
MT07のバッテリーを交換しました。新しいバッテリーは台湾ユアサでTTZ10S(写真1の右側)。純正のバッテリー(旧)はユアサYTZ10Sの日本製でした(写真1の左側)。使用年数が5年以上経っててセルの回りが弱くなった感じなので、交換しました。バッテリー寸法比較(内は旧)mm、縦93(94)・横149(152)・奥行87(88)と新しいバッテリーの方が少し小さくなってるので寸法的には問題なさそうです。写真2は、旧バッテリーを取り出すために、シートを外し+ーケーブルとETC他の配線を脇に除けた状態です。何故かバッテリーは寝かせて付けて有ります。新しいバッテリーの取り説には、横(寝かせて)取付は禁 ・・・