ノーマルボディに白いマスタータンクがカッコ悪くて、スモーク化しました。使用したのは、カワサキNinja H2純正リアマスタータンクです。ちょっと前にR1でやった時はクラッチのものを代用しましたが、容量的にはどちらでも良い感じでした。高さがスモークの方が数ミリ低いのでスペーサー代わりにゴム板を挟み調整してあります。やり方次第でエアー抜きが必要なく交換できますのでお勧めですね。
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少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
私のVFRも、とうとう車齢30年を迎えてしまいました。あちらこちらにガタがきています。多くの純正部品は廃番になり、年々オリジナル度が下がっています。今回は、30年間交換していないリアマスターシリンダー、ブレーキホース、クラッチホースを交換しました。ゴムのホース、亀裂こそありませんが、かなり硬くなり汗もかなりかいてます。この車齢30年を期に、ステンメッシュのスウェッジラインにすべて交換してしまいました。フロントは、17年位前に交換しましたが、色を合わせる為に同時に交換してしまいました。今回は、ゴムホースをイメージして、フィッティングからすべてブラックにしました。操作感は、流石ステンメッシュです。 ・・・