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車検から戻ったZ900ですが、ノーマルエキパイ＋SCサイレンサーでの試乗の印象がとても良かったので、この仕様で一度ツーリングに行こうと思い初めて付属品のカバーも取り付けました。
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車検から戻ったZ900ですが、ノーマルエキパイ＋SCサイレンサーでの試乗の印象がとても良かったので、この仕様で一度ツーリングに行こうと思い初めて付属品のカバーも取り付けました。
またまたマフラー交換しました。今回は、以前使っていたHMSステンレスマフラーデルタサイレンサーのサイレンサーをこちらに交換して装着しました。良く見るバッタ物ですが、消音効果を期待して470ミリメートルのロングタイプを選びました。今のものは音量はちょうど良いのですが、車体に対してサイレンサーが大きいのと、サイレンサー取り付けステーの貧弱さがイマイチ気に入りません。エキパイとサイレンサーもスプリングレスなので、このまま付けてみたところ消音パーツがカタカタ煩かったのでサイレンサー交換ついでに以前のスプリング固定のエキパイに戻します。
日記を更新しないまま通勤快速として走っているルシファーですが、すでにマフラー交換、ウインドシールド＆ナックルバイザー等々装備しています。このマフラーはヤフオクで購入したのですが、実はもうひとつ気になるマフラーがあり、そちらを先に装着済みでした。今回取り付けたマフラーは送料込み12000円、これまで付けていたものは送料込み12800円。取り付け説明書もガスケットも付いてませんが安く買えるのはありがたいです。
セローやトリッカー乗りの大半が着けていると言っても過言ではないsp忠男のpowerbox。これにfmfのpowerCoreを装着する人は少なからず接合面の径が合わない問題に直面すると思う。これについては液ガスでモリモリにする人や、果てはショップでワンオフパーツを作って貰う人までいるようで、実に様々な手法がある。かくいう私も一昨年にこの組み合わせを始めてから、トライ＆エラーで色々な手法を試してきて、ようやく手法が安定してきたので、これを記載する。基本思想は「安全かつ安価」。まず最初に試したのは簡易的な方法で液ガスモリモリ＆配管用アルミテープ作戦。この手法は一般道は何ら問題ないが、高速道路のような ・・・
今、買わないと生産中止になりそうなので、プラナスのサイレンサー買ってみました。取り付けはボルト3個所なので、作業は簡単ですが、メインボルトのワッシャーが落ちたり、ボルトの位置合わせに手間掛かりました。後、ノーマルマフラーを外す時、マフラーを支えずボルトを引き抜いたので、マフラーが落ち掛けた時はびっくりしました。ガスケットの再利用は無理そうです。プラナスは新品ガスケットが付いていますので、問題はないです。
2~5日は夏休みで今日は久しぶりのツー仲間とのツーリングのはずだったのですが・・・夏休み中ず~~~っと雨！天気の神様は私になにか恨みでもあるのでしょうか？仕方がないので前半はアライとX-Lite両方のヘルメットの内装を洗濯し、今日は前から気になっていた手が入りにくく汚れ放題のエキゾーストの集合部を掃除することに。
セローにも付けていて、効果のあるパワーボックスを付けました。事前に取り付け方をネットで勉強したのですが、O2センサーのコネクターの取り外し方がどうも判らないので、とりあえずトライしてみたのですが、取れなくて、再チャレンジになりました。ネットでコネクターの外し方探してみた結果、シリコン（スプレー缶）を吹き付けると滑って取り易いとの情報があったので、吹き付けて、ロックを外したら簡単に取れました。実走行したところ、トルクが上がり、スタート加速が良くなりました。
マフラー交換したことでセンスタのストッパーの受けがなくなり、樹脂製のストッパーがマフラーに直接当たるようになってしまいました。マフラーになにか貼ろうかとも思いましたが、熱で接着剤が溶けるかもしれず考えた末ストッパーに耐熱の素材を巻くことにしました。そーだ、サーモバンテージを切って巻いてタイラップで縛れば・・・で、余った分は本来の使いみち通りエキゾーストに巻けば一石二鳥！！我ながら良案が浮かびました笑
8日と今日、ツーリングに行くはずが雨で流れ週末やることがなくなってしまいました。実は注文していたマフラーも1ヶ月位かかると思っていたのに早々に届いてしまい・・・もう少しノーマルを味わってからと思っていましたがモノはある。時間もある。となれば交換せずにいられないのがバイク乗りのサガというものです笑
V7IIIを手に入れてから痛感したこと。「パーツは手に入る時に確保しないと次いつ買えるかわからない」何しろマイナーなんで在庫があるケースは稀です。メーカー欠品、入荷時期未定で注文不可という言葉を何度聞いたことか笑ということで欲しいと思っているパーツは注文可能なうちにしておくことに。まずはミストラルのスリップオンサイレンサー。ノーマルはちょっと長すぎてスタイル的にバランスが微妙なのと、やはりVツインの音をさらに堪能するには必需品かな~ということで。モトグッチ関連のパーツを扱うGUZZINO NETさんで注文できましたが納期はメーカー取寄せ通常3~4週間とのことで今のところ未定。私が注文した次の日 ・・・
.残念ながらレコードには届かず、でも潔くAM走行で切り上げてhttps://imp.webike.net/diary/212815/ベストタイム更新したクイック羽生を後にしました。ともあれ、これで晴れて【ノーマルマフラー卒業検定】合格という事でフルエキに換装します(^ ^)とはいえまだ時間も早いので、バイク用品店に寄ってみる事にしました。.
AKRAPOVICのスリップオンマフラーのインナーバッフルを外してみました。点付け溶接されているボルトをメガネレンチで固かったけど、回して外したがなかなか抜けて来なく、CRC556を塗布して1日置いた後に、プライヤーで、むりくり引っ張ったら抜けた。音は大きくなったが、いい音になった。
軽量化と、馬力アップの為に、イギリスのMOTORWORKSから、REMUSのY-pieceを購入しました。ノーマルと取り付けボスが同じなので、安心しています。音、馬力ともに満足です。キャタライザー7kg，Y-piece2.2kgなので、4.8kgの軽量化。
R1150 GS用と互換性がある事が判明した為に購入。全く問題無く取り付け完了。とにかく、軽い、約4.3kgの軽量化。キャタライザーも外し、合計9kgの軽量化。音も乾いた軽い。