さてツーリングにむけて着々と準備ができてますが、今回は風防装着のお話です。家族と共用しているだぶろーですが、「風防ほしいな」というご意見がありました。個人的にはデイトナのブラストバリアーくらいでよくね?と思ってたんですが次のツーリングはほぼ雨と予想されており、ちゃんとしたやつがいいなぁと。というわけでちゃんとしたやつwwwさらに旧車感がでました(笑)まさに「風防」ですな(^^;付属のステーが心もとなかったのでナポレオンのステーでしっかり固定しつつ、これでしばらくいってみよう(^^;
ノーマルのシルバー塗装が部分的に剥げて気になったのと、イメチェンを兼ねて再塗装してみました。まずメーター本体から塗装する部位を取り外します。これが実は接着剤でくっついており、今回の作業ではメーターカバーを開ける必要はありません。ほぼ密着した狭い隙間をカッターの刃等でこじ開けていきます。パキッと音がしたら接着剤がはがれた合図です。
さてツーリングに向けてスロットルアシストをつけてみました。整備というより作業?(^^;とりあえず高速乗るときは使ってみてそれ以外は外して運用予定~取り外しは簡単にできるので柔軟にできるのは◎ですな
3000km6日間のロンツー後に右手指先の痺れがなかなか治らない😩バーエンドミラー外したからバーエンドのオモリが減ってバンドルの振動が大きくなってしまった可能性があります振動対策としてデイトナのPROGLIPとバーエンドはposhのミドルウェイトバーエンドに交換しましたこれで振動対策となれば良いけど😅
先日ツーリング後に洗車して、なんとなく浮かせた前輪を手で回してみたら「シュッシュッ・・・」と定期的にパッドが擦れる音がして以前より回転も悪くなった気がします。記録を見たら前回メンテしたのは2年前でした(^^; ということでキャリパー外したら結構汚れてました。黒くコーティングされたピストンを歯ブラシと中性洗剤で掃除。 このキャリパーはパッドとパッドスプリングを外すと内周側、外周側両方から歯ブラシを突っ込めてとても掃除しやすいです。パッドピンもねじ込みではなくスナップピンでの固定なのでバラすのも楽(^o^)v 先日の黄玉号よりはるかに簡単に作業が完了しました。
BOLTのUSB電源をハンドル左側からナビステーの裏側に移設しました。ハンドル左側は接続しやすくて、何の問題もなかったのですが・・・近々雨中でナビを使用する可能性が高いので、本体ともども防水をする場合ステー裏側が良いかなという事で移設しました。デイトナのシングルコネクターなので、タイラップで固定しなおすだけの簡単な作業でした。
海外ではチルトロック(Tilt lock)という名称が一般的みたいだが、ロールロックで通す。 左ロールロックのアブソーバーのオイル漏れが酷く部品の購入を検討していたところ、オークションにて半額程度の値段で新品を手に入れることができたので作業してみた。 最初は外し方がわからない&ボルトが固すぎて無理……という状況からのスタート。ネットで「固着したネジは潤滑油・潤滑剤とハンマーでなんとかしろ」ということが書かれており、とりあえずフェンダーとロットを固定している長めのボルトを外そうとしたが、どうがんばっても無理だった。そこで、ロット自体のナットを気合で緩めることにした。(画像2つ目)ロットは上下に動 ・・・
このバイクを買った時からやろうと思って放置していたハンドルカットをしました。ドゥカバイクのハンドルが付いています。前オーナーがスロットルを固定していた箇所ではグリップとバーエンドの間が間延びしていている代わりにマスターカップの取り付けが市販の汎用のステーでスッキリ固定出来るのでハンドルカットしました。
トリシティのブレーキレバー交換しました購入時より曲がっていて握りづらかったので交換 コンビブレーキは始めてだったのだが左側を取り付けるときにボルトが通らなくて不必要に時間が掛かってしまった 先に本体付けてからコンビブレーキ用のドラムアタッチメント付けることであっさり解決これでようやく走り出せます、あとは自賠責! 因みに後輪タイヤも以前交換したのだがナットが外れなくてこまったエアーコンプレッサーでやっても駄目で、どうしたもんかと悩んでたら昔買った倍力レンチ(トラック用)を持っているのを思い出し使用、78倍レンチなのだけどあっさり外れました。 あと、このトリシティは50000円で買ったのだけどリア ・・・
各所の気になっていたところを管理しましたとさ。リヤアクスルがR6基準だと112NmでTDMだと150Nm。いやーとうするか、スイングアームくそ細いけども… 中間で軽く締めといて動かす段階でまた細かく見てブレーキブラケットのトルクロッド位置やらを見ながら最後決めましょうかね。 たぶんR6ホイールだしシャフトも同じ太さだしそのあたりでいいと思う。
さて今回はだぶろーのハンドル交換に伴う準備工事ですその昔シックデザインのボルティカスタムがすごくかっこよく見えて憧れてました。その時についてたハンドルが低くてワイドなハンドルだったのですが、それと似たような形のハリケーンの「ワイドローオールド2型」を用意しました。なお、W650専用品は廃盤のため、インチバー用スペーサーも4ヶ所分揃えました。あとはグリップ、どのバイクもそうだけどグリップをはめるのが大変なんですよねー。とりあえずすぐにコンパチできるよう準備完了、穴あけもできてますが事前情報ではワイヤーは変更の必要なしとのことですが、大丈夫かな…(^^;
車検に向けてまずブレーキチェックのついでに、ピストン洗浄。リアはきれいになったものの、フロントは8個ともサビあり。そのままもどす。エアフィルターはきれいなので再利用。
リアブレーキがスカスカな事に気づくエア噛みと思い、エア抜き作業をするも何かおかしいキャリパーを確認するとパッドが曲がってスライドピンから片方外れてる・・パッドも変な減り方してるし。先日リアホイールベアリングが破損した状態で家まで乗って帰ったせいだろうか25キロを時速20kmで走って帰る後半はリアがフラフラしてたから・・・シール類一式は以前ストックしておいたからついでにキャリパーOH明日試乗に行こう♪
もう50000キロを超えたのでフロントを中心にブレーキのオーバーホール作業をしました。フロントはマスターインナー、ブレーキホース、キャリパーシール、フロントパッド、リアはピストン揉みだし、フルード交換の一式です。
ツーリングでのクラッチ操作が楽になるように、純正のブレーキ・クラッチレバーを社外品に交換Webike Usedで￥7200の格安で購入(アウトレット?) 【交換後のレバー】SPEEDRA Ninja250 アルミビレットアジャストレバーセット スタンダードロング KA0403533-BK 【使った工具等】10mmのメガネラチェット(10mmと8mmのソケット)＋ドライバーグリース(今回はヤマルーブのワイヤーグリス)綿棒ウエス 【作業内容】クラッチ側はアジャスターを緩めてワイヤーを外すピボットボルト・ナットを緩めてレバーを外す古いグリスをふき取り、新しいグリスを塗布する取り外しと逆手順で社外品レ ・・・
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