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先日交換したブレーキホースの長さ調整を行いました。フロント:700→600mm、リア:400→500mm
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18mmD型用レンチが、届いたので早速外してみました。やっぱり交換してみて正解。真中の写真の左から1番、4番、2番、3番シリンダーについていたもの。煤けてない2番は、手で回わるくらいユルユルだったので、もしかしたら二次エアを吸っていたのかな?サビサビの3番はプラグキャップを外す際に簡単に、しっかりキャップ入ってないことで、雨水に浸かっていたのかな?なお、4番は長期放置のせいか、根本のサビのためか、締めすぎだったのかラチェットメガネレンチをプラハンで叩かないと回りませんでした。
先日ツーリング後に洗車して、なんとなく浮かせた前輪を手で回してみたら「シュッシュッ・・・」と定期的にパッドが擦れる音がして以前より回転も悪くなった気がします。記録を見たら前回メンテしたのは2年前でした(^^; ということでキャリパー外したら結構汚れてました。黒くコーティングされたピストンを歯ブラシと中性洗剤で掃除。 このキャリパーはパッドとパッドスプリングを外すと内周側、外周側両方から歯ブラシを突っ込めてとても掃除しやすいです。パッドピンもねじ込みではなくスナップピンでの固定なのでバラすのも楽(^o^)v 先日の黄玉号よりはるかに簡単に作業が完了しました。
海外ではチルトロック(Tilt lock)という名称が一般的みたいだが、ロールロックで通す。 左ロールロックのアブソーバーのオイル漏れが酷く部品の購入を検討していたところ、オークションにて半額程度の値段で新品を手に入れることができたので作業してみた。 最初は外し方がわからない&ボルトが固すぎて無理……という状況からのスタート。ネットで「固着したネジは潤滑油・潤滑剤とハンマーでなんとかしろ」ということが書かれており、とりあえずフェンダーとロットを固定している長めのボルトを外そうとしたが、どうがんばっても無理だった。そこで、ロット自体のナットを気合で緩めることにした。(画像2つ目)ロットは上下に動 ・・・
ツーリングの帰りにオイルとスーパーゾイルを購入。帰ってからオイル交換。前回、XLに乗った後、オイル量が少なかったので…。70年代の旧車は、当時の精度やガスケット類を考えると鉱物油が良いかなと思っています。
各所の気になっていたところを管理しましたとさ。リヤアクスルがR6基準だと112NmでTDMだと150Nm。いやーとうするか、スイングアームくそ細いけども… 中間で軽く締めといて動かす段階でまた細かく見てブレーキブラケットのトルクロッド位置やらを見ながら最後決めましょうかね。 たぶんR6ホイールだしシャフトも同じ太さだしそのあたりでいいと思う。
ゴールデンウィーク皆さんが、ツーリングしているのを指咥えながら、ビモ太の車検を受検するための整備を勧めてます。全般のラジエターキャップは、5月12日以降にしか届かないため、今日はスパークプラグDR9EAと今日届いたDプラグ用レンチで取り替えようとしました。
車検に向けてさらにプラグ交換同じIU27 、いつ交換したかわからないけど、あまり劣化はしてなかった何故か、一番左のプラグキャップがハマらないようやく古いプラグのターミナルがキャップに残っているのに気づく抜き取るのに四苦八苦、サイズが同じネジを入れてやっと抜けたエンジンをかけると、2気筒になってる理由がわからず、もしかしてと、右の2本のキャップを入れ替えたら正常にオイル交換、フィルター交換も実施ずっとMOTULだったけど、webikeでちょうどヤマルーブがセールだったので初投入新品のドレンワッシャーが転がってしまったり、使用した17のソケットが行方不明、翌日マフラーの上に残ってたと、いろいろ不注 ・・・
車検に向けてまずブレーキチェックのついでに、ピストン洗浄。リアはきれいになったものの、フロントは8個ともサビあり。そのままもどす。エアフィルターはきれいなので再利用。
前回より2000km走ったのでオイル交換です 前回交換時は3000km走行だったのですが、かなりシャバシャバになってしまい、シフトタッチもガッチャンコになっていたので、今回はその反省を踏まえて早めに交換 カブ主の皆様の評判が良い、ヤマルーブプレミアムシンセティック。ちょいと高かったですが、どんなもんか使ってみたくて奢ってみました
リアブレーキがスカスカな事に気づくエア噛みと思い、エア抜き作業をするも何かおかしいキャリパーを確認するとパッドが曲がってスライドピンから片方外れてる・・パッドも変な減り方してるし。先日リアホイールベアリングが破損した状態で家まで乗って帰ったせいだろうか25キロを時速20kmで走って帰る後半はリアがフラフラしてたから・・・シール類一式は以前ストックしておいたからついでにキャリパーOH明日試乗に行こう♪
もう50000キロを超えたのでフロントを中心にブレーキのオーバーホール作業をしました。フロントはマスターインナー、ブレーキホース、キャリパーシール、フロントパッド、リアはピストン揉みだし、フルード交換の一式です。
ブレーキキャリパーOHして、ニッシンのラジポン入れて、スウェッジのメッシュホースに!そんなお金は無いのでとりあえず現状把握の為キャリパー揉み出し洗浄とフォークオイルでびちゃびちゃにオイル吸ったパッドは怖いので交換。キャリパーはボディの塗装の腐食は見臭いですが、ピストンは腐食も無く手で押して戻るのでとりあえずは安心して乗れそうです。トキコのキャリパーは内面処理が無く内部腐食するイメージが強いのでいつかは交換したい所です。スライドピンブーツの中はカサカサの粉しか入ってなかったのでしっかりグリスアップしていい感の動きを取り戻しました✨️ 今回使うブレーキパッドはRVF400時代から愛してやまないR ・・・
さて今回はだぶろーのプラグ交換です。NGKのモトプラグってどうなんでしょ?鈍感だからわからない~と思いつつも購入してみました。交換はタンク外さないといかんのね…まぁサクッと交換してみましたが。前回の霞ヶ浦ツーリングで28km/lくらいだから果たして燃費はいかに?あと何か変化あるといいな(^^;