初号機が春の嵐に巻き込まれて、駐車中に横転した。普段はヤバめな時はカーポートの柱に立てかけるのだが、その日は忘れてしまっていた。 転倒音が聞こえたので、ヤレヤレと思いながら起こした所。シャラシャラと砕けたガラスが擦れ合う音が。 恐る恐るバイクカバーをめくってみると、ヘッドライトは無傷、ウインカーも大丈夫。はて?と思いつつよくよくみるとミラーの鏡面だけないというシュールな状態。 しかもよりにもよってオプション品の左ミラーがやられている。マイガッ!
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CT125に屋上屋式に取り付けている汎用スクリーンを汎用金具からもうチッとスマートに変更する 例によって中華電網廉価品でピロボールΦ5mmを一個ひゃくえん位で購入ベースは同じく中華廉価ミラーホルダーΦ8mm(にひゃくえん位)最近ハンドルバーやブレースに取り付けるベースに大活躍ω 5mmで統一する為にΦ8mm中空溝5mmステン寸切りボルトをオーダー コレでΦ5mmに変換あとΦ5mmのステン寸切りボルトをオーダー(コレだけ国内)ミラーホルダーとピロボール金具の間のジョイントになっていて全く外から見えないがコレを切った張ったしてこうなったΦ5mmボルトナットは手持ちから あと序に中華廉価可倒オフロー ・・・
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
事前に取り付け方を調べて簡単そうだったのでチャレンジしたものの大変でした。 取り付けのために穴の拡大が必要なのですが、参考にした取り付け事例を見るとカッターで楽に削れたとのことだったので試してみましたが、新品のカッターでも硬いし厚いし無理でした。他に参考にしたところでは外してホールソーで一気に穴を開けたというのを見たので外してみようと試みましたが、全然外せそうなスペースがありません。結局リューターで削りましたが削りカスがかなり飛び散るので新聞紙などで作業箇所以外を覆っておいた方がいいでしょう。屋外での作業だったので寒さに負けて作業を中断していたりしたのでかなり時間がかかりました。今更チャレンジ ・・・
新車購入して丸5年が経ち2回目の車検。総走行距離26152キロ。前回車検時から約8600キロ。車検時の交換物品は前後のブレーキフルード、プラグ、エアクリーナー、バッテリー、前輪タイヤ。エアクリーナーとバッテリーは新車購入時から使用してきたが5年も経つとさすがに交換必須。逆に良く持った。バッテリーは5年間使用してきて一度も上がることもなく始動時も好調であり電圧の低下もないようだったが、年数が年数のため予防処置として交換。うすうす感じてはいたがスリップサイン目前ということで、やっぱり前輪タイヤも交換時期。前回交換から約8000キロ。まだ走れたとしても1000キロ程度。安心してのるためにも仕方がない ・・・
◯カウルステー修正中夏頃にミラーの振動対策としてカウルステーに30mm幅のアルミ板を使ったT型スタビライザーを装着していました。しかし分厚くてゴツいウインターグローブではステーが邪魔でキーシリンダーまで手が入りません(^_^;)。そこでセンターを空けようと鳥居型ステーに出来ないかとフレームのハンドルストッパーの土台から板を延ばしてフォークトップが干渉しない位置を確認しました。CBR600F4iの長いフォークトップを回避するためには、どうしてもステーの角度が直角になるまでステーを延ばさないといけません。振動を抑えるためには左右のミラーを固定する水平バーにテンションを掛けて振動を抑えるデザイン上、 ・・・