アストロプロダクトでヒートガンが安くなっていたので買ってみた。とりあえず樹脂の白く劣化した部分をあぶって復活させてみようと思います。
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エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
定番のエンジントップからのオイル漏れ対策をしてみました。漏れたオイルがエンジン表面を伝わり#4排気口まで流れていたのを発見!!少し前まではここまで酷く漏れていなかったのですがね。 利点・オイル漏れがなくなりエンジン・服等が汚れる心配がなくなくった。・オイル漏れがなくなり正常に戻ったので不具合が発生しても不具合箇所の発見しやすくなった。・エンジンカム周辺状態が確認出来る。・バグース プレコートボルトは純正ボルトの同じなので交換するだけ欠点・・時間をかければ作業自体は出来るが青空整備だと焦ってしまってトラブルが発生しやすい・プレコートボルトを交換するにあたってガスケット・対 ・・・
前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
インナーサイレンサーを入れたバレットサイレンサーを装着してみてアイドリング音を確認。う~~ん期待したほど音量は下がりませんでしたがギリ許容範囲って感じ。 やっぱりアルミテープのはみ出しはカッコ悪いのでカッターで切り取りました。切断面がきれいに揃ってパイプ接合部用のガスケットに見えなくもない? 高速道路2区間と下道を走ってみましたが音量は無印良品号のSC-PROJECTと同じくらいで音質もまずまず。走りは中華サイレンサーのバッフル有り無しの様な明確な中速の力強さや高回転での気持ちよさは感じられず、下から上まで普通な感じw逆に言えば全域でそれ程悪くない・・・ ということで当面は見た目が大好きなバレ ・・・
オレンジのメーター、流石に10年見てると飽きたので打ち替え。 LEDの打ち替え自体は半田出来れば誰でもできるレベル。自分は苦手なので若干苦労したけど、点灯確認して完了。最悪振動で剥がれたらまたやればいいだけの事。LED安いし。 ついでにケース自体も加工。オレンジ→クリアに。尚且つカーボン風に。ロゴもプロッタで切り出して貼り付けたけど、手持ちのプロッタだとこのサイズは限界で若干崩れた。とはいえ見るの自分だけだし問題無し。 元々のメーターパネルのオレンジの部分が融着なのでリューターで切り出したけど、もうちょい後処理綺麗にしたいところ。 とはいえ、見飽きたメーターが一気にイメージ変わったので満足。