雨だから・・・何処にも行かずに・・・あ!そうだ!ナンバープレートに車検のシール貼らないと!
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2024/03/17厚木2りんかんでキーパーコーティングを施工。 この日はキーパーイベントの為、通常より20%OFFで施工できるので混雑が予想されるから前もって予約。 今回施工するのは納車からまだ2週間の新車だし大切な相棒なので、最上位のECOプラスダイヤモンドキーパープレミアムに決定。 開店と同時に受付を済ませ後はのんびりと待つだけ。折角だから見学すると、洗車から樹脂部分・ホイール・スクリーン・ハンドル・フレーム・カウルのコーティングを2~4人で手際よく行って約2時間程で無事施工完了。 最後に無料の一ヶ月点検やメンテナンスの説明を受けて終了。 相棒がツルツルピカピカになりより愛着が湧き、奮発 ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
背骨の手術してるお客さん・・・9月に125のスクーター2台で一泊温泉ツーリングに行って、またバイクに乗りたいらしくて・・・前に乗っていたBMWの K1600GTに乗っていたのですが手術して売ったり数年前に奥さんが亡くなって・・・今は暇すぎ?そんなことから、軽いバイクで立ちの姿勢で乗れるVスト650とか?結局は軽さで選んで400Xの中古を選んで購入・・・中古バイク屋で400Xの隣のR1250が・・・観ていたら・・・良いぞ!水平対向エンジン!一度は乗ってみると良いとか・・・やばいやばい・・・ガレージにもう入らないからとか言って考えないようにしてるけど?ヨウツベで動画とか見てしまうんですよね?