最近なかなか乗れなくて、バッテリー上がりを心配していました。定期的に走ればよいでしょうが…そこで、充電してみようと思い、充電器を使ってみました。
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このショルダープロテクター(Shoulder Protector)は、ホンダの製品に付属している簡素なタイプのプロテクターです。穴こそ開いていますが、通気性はあまり良くありません。何せ薄いです。ペラペラです。(って、厚さ5mmはあります。)本当に無いよりマシな程度ですが、普段の山歩き(登山ではない)標高2000m以下の際には備え有れば憂いなしに、躓いて転けた時とかには活躍してくれるクッション性能です。痛くなぁーい(^_^)v山歩きのコーデでは、肘と膝と腰に薄いプロテクター入れてあります。流石に山行きでは、ショルダープロテクターを付けてません(笑)このペラペラプロテクターは、バイク走行での転倒時 ・・・
今回はボルトのお話しです。まず写真のボルトですが、これはブレンボ旧カニキャリパーのキャリパーブリッジボルトです。いわゆるクロモリボルトです。8.8と刻印があるのがわかりますか?これはボルトの強度区分(つまりボルトの強さ)を表してます。フロントで使う4POTキャリパー(P4 30/34)は10.9が使われているそうですが、未確認。(モンスターちゃんのボルトは錆びていて、刻印が読めません)強度区分8.8の引張強度は800N/mm2 降伏点は640N/mm210.9の引張強度は1000N/mm2 降伏点は900N/mm2です。ちなみに引張強度とは、どれだけの力で引っ張ればちぎれるか?ということ。降伏 ・・・
プロフィール写真を更新するのに昨晩北九州空港まで(^^)って、やっぱフラッシュの光量が少ないのか・・・イマイチですね~(^^ゞってことで1600kmも超えたので、回転の縛りがなくなったことだし前回の阿蘇でもちょっとインプレみたいな感じで日記上げましたが・・・色々前車のブサと比較をしてみようかと思います。1.外観・・・スタイリングR1000は低く構えたスタイリングで前から見ても強面風。対するブサは塊感のあるスタイリングでなんかぼってりとした感じ。まあ、スタイリングは好みの問題ですから・・・スズ菌全般、鳥系の顔立ちと言うことで(笑)R1000で気に入らないのはミラーのウインカー・・・右左折でウイン ・・・