今日はなんとDOPEロングロボットハンドル交換が3件もあったロングロボハン記念日!見た目がギュンッとかっこよくなり、ライディングポジションも楽になるとのお声をいただいております。 ありがとうございました!
- 0 いいね
- 0 コメント
R6とMT09のリンクが手に入ったので比較や各部のカラーやボルトなど使えるかどうか材料兼ねて。MTはやれないことないけどボトムリンクで使えるかというと❌R6は基本的にTDMと変わらないので合体させてみるとまぁ、付きます。写真のところのボルト・ナットがトルク掛けすぎで何とか緩めたら「カキンッ」だって。手がいてぇよ。R6のリンクだと上がる方向になるので、ホイールベース少しでも長く取らないとつま先ツンツン💧つけたり外したりけっこう大変、車体上げたり下げたりして頭おかしくなりそう。TDMにR6のパーツミックス。コレ。今スタンドの斜め具合も危ないので、ホイールベース伸ばして様子見てみましょう。足つきもヤ ・・・
今日もモンキーのお手入れです。今回の作業は4年半前から作業予定だった事です。当時12インチから10インチにホイール換装しました。その時にFホイールベアリング打ち込み時にディスタンスカラーを入れ忘れてしまいました。ディスタンスカラーを入れるとなると必然的にベアリング交換になります。未使用でベアリング交換は勿体ないし面倒なのでそのまま試しに使ってみました。案の定ホイールのシャフトを本締めするとベアリングが歪みホイールが回転しませんでした。それなのでホイールが回転する所までナットを緩め試運転しました。一応ロックナットなので外れはしないのですがベアリングに無理があったのかベアリングにガタが来ていたので ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・