黒く塗装 → イサム アクリルウレタン樹脂塗料 エアーウレタン つや消しブラックサイドバー荷物フックタンデムステップスタンドフックローラー(モリワキ)+ボルト
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付けて1年以上は経ってますが。 空冷エンジンは汚すと洗うのが面倒ですよね。専用品が見当たらなかったので幅と湾曲の感じで合いそうなのを購入。(指定車種の無い汎用品) 本来はフェンダー外側に取り付ける想定のようですが内側に。合わせて見ると思いのほかピッタリ。 両面テープで貼り付けた上で穴を開けてプラスチックリベット止め、専用品のように形が密着しないので両面テープのみでは脱落の危険性が高いかな。 付ける前はエンジン前方のフレームが真っ白になるほど前輪からの跳ねが上がってましたが、付けてからは全く汚れなくなりました。フロントの軽快感が下がるので万人にオススメできるものではないのですが、付けるのに拒否感 ・・・
ビモータのDB2やDB4、SB6Rは、YB9SRと同型のヤマハ(小糸製作所)のライトユニットですが、形状では4タイプあるのです。ちなみに、車検が通らない最悪なユニットは、当時のFZR400のプロジェクター2眼のタイプです。このFZRの2眼は両眼同時点灯のタイプでかっこ良いのですが、車検は片側だけなので、オリジナルのプロジェクターで光量が少ないことから車検を通すのは、まず難しいように思います。このFZR400用の2眼は、たとえバッテリーから直リレーしても光量アップが少なくて、Ph6Zバルブも改良型が出されて多少は明るくなったものが売られていましたが、今は手に入れることが出来ませんから、H1をLE ・・・
貴重な3連休、とにかく時間が勿体ないので、土曜の午後に剣山スーパー林道から戻ると速攻で洗車、動画をパソコンに転送しつつ、バリオスのタンクを錆取りする前に、液が漏れないようハンダによる穴埋め作業を進めていきます。 前日に漏れがなくなるまで作業したのですが、少し黒くなったり、膨れている部分の塗装を剥がすと例外なく錆が現れ、ハンダごての先っぽで突くだけで簡単に穴が開いてしまうため、漏れてなくても怪しげな部分は塗装を剥がして見ておくことにします。すると、やはりタンクの左右から複数の穴が現れました。段々ハンダもパテにも慣れ、仕上がりも良くなってきました。 さあ、外から見える怪しい箇所は全部潰し終わりまし ・・・
今日は錆で穴が開いていたバリオスのタンクを修理していきます。 最初に行ったのは詰まったドレンパイプの掃除。エアーで吹いても番線で突いてもダメで、どうしようかとネットで検索してみると、パーツクリーナーを吹いたら詰まりが取れたというYahoo知恵袋の記事がヒット。車種も偶然バリオスで、早速試してみるとなんと成功!実際は両側からパーツクリーナーを注入、少し時間を置いて番線で突くとボロッという手応えと共に開通!凄いぞ知恵袋! 実は私も暇つぶしで知恵袋の回答者をやっていた時期があり、4000件近くも回答を投稿してベストアンサー率60%越えなんですよ(ちょっと自慢)。 ドレンパイプが開通したのでタンクの錆 ・・・
今日は仲間とツーの予定でしたが朝方の悪天候で中止となり、暇になったのでフェンダーレスキットを取り付けることにしました。 キットは密林入手の安価な中華製なので取説なんて気の利いたものはありませんwYou Tubeの先輩方の動画を参考に取り付けです。こんな時も人気車はいくらでも動画があるので困りません。 まずはETCやらテールカウルやらステー類など邪魔者をガシガシ外していきます。テールカウルはネジ4本とピン3箇所で固定されていますが後ろ側のピンがメチャ硬くて動画で「引っこ抜く」と見ていなかったら相当焦ったでしょう(^^;年数が経ったら冬は絶対触りたくない(多分割れる)写真のようにゴムのグロメットご ・・・
◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。