一年ほど使用してフランケン化したカウルもう少しヒビが広がるともう分解してしまうのでどうしよ・・とかおもっていると20℃ほどの気候となり心機一転!毎年恒例のカウル交換いつものゼッケン仕様です今回はリアにパニアがついているので非常にバランスの悪い仕様となってしまいましたが直風が涼しくて夏場でも走行を耐えるには必需品なんです暑い夏はこれがなくっちゃ
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皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
R1200RSは主に”楽にツーリングする”目的で所有。純正のスクリーンもそこそこ大きく高いがヘルメットの”あご”から上に走行風が当たる。そこで昨年”Wunderlich”ウインドスクリーンを購入し装着しているがそれでも”額”あたりから上に走行風が当たるGT-AIRには前頭部にベンチレーション装置があるのとインナーサンバイザー装備のために”段”があり走行風による風切り音が大きく耳障りである。試しに前傾姿勢になると”無音”といいたくなるぐらい静かになる。その”無音状態”を求めて”Wunderlichのアジャスタブル スクリーン スポイラー”を検討。そもそもWunderlichのスクリーンを選んだ理 ・・・
X-Creen-Touringを装着して高速道を利用してのツーリングでのインプレ。フラップは最も高くなるようにセッティング。プラス点・走行風は”みぞおち”⇒ヘルメットの”シールド”部(丁度”目”のあたり)に 移行しとても楽になり疲れが激減!マイナス点・特にフラップ部に”フラッター現象”が発生し目障り 慣れますが・・・・スクリーンを登ってきた走行風がプラスされるのと乱流で ヘルメットの風切り音が2倍くらい大きくなった。空気抵抗による燃費の低下は見られなかった。 ノーマルの場合はライダーの上半身に走行風が当たり MRAを装着後はX-Creen-Touringに走行風が当たる 全面投影面積はほぼ同じ ・・・