750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
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PS250でこけて直して、念のためにランプ確認したところリアブレーキ時にブレーキランプが点灯しないエンジンはかかるので???だが、端子部のケーブルはちゃんと刺さっているように見えるのでスイッチを購入純正じゃなくて互換品だけど SSH-06(35340-KFG-003互換?)届いたのでさぁ交換だぐいっ(ぶちっΣ(〇□〇;) ノノ あっちぎれたけどあまり力入れずにちぎれたのでこれは切れてたな・・・取り外した純正スイッチのリレーを確認テスターの通チェック(ブザー)で動作確認・・・正常ということで、端子・・・手持ちのL字じゃない端子があるのでそれでカシメて取り付けビニテて一応さらに巻いた(写真なし端子 ・・・
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・
少し遅めのフルード交換…本当はもう少し早めにやりたかったのですがようやく交換しました。画像を見ればわかる通りめちゃ汚い…(下部の黒いのはペットボトル転倒防止の石です) やり方は多分普通。ダイヤフラム等を水洗い。ペダル・レバーをシャコシャコして新しいフルードに交換って流れ。ひとつ言うとするとリザーバータンクのオイルはシリンジで抜き取ったくらいでしょうか。 作業内容はめちゃ簡単ですが、ダイヤフラム等に水気が残ってはいけないことや(フルードが水溶性なので湿気に弱いと聞いて)フルードが塗装をいためること。そしてエア噛みするとブレーキがスコっと抜けてしまいリスクが高いこと。そのあたりの気遣いが必要な為、 ・・・
◯ステムベアリング給脂本格的な梅雨空になる前の曇がちな日に1号機のステムベアリングを給脂する事にしました。午前中にタイヤとフォークを外してステムを緩めておき、昼食を挟んで午後からステムベアリングを確認しました。2年前にBFF倒立フォーク化に伴いステムを入れ替えてベアリングを変更し、昨年の給脂を行いましたが、グリスの残り具合やベアリングレースの状態について特に不具合らしいものはありませんでした。グリスを落として今回は稠度の高いテフロングリスと柔らかいベアリンググリスを混ぜてベアリングに塗り込んでおきました。手間取るのはベアリングに掛けるプリロードとしてアジャスターナットのトルク設定です。上テーパ ・・・
サーキット走行時にブレーキレバーがどんどんどんどん入っていく現象をなんとかしたいと、マスターシリンダーをゲイルスピードに変えたり、リモートアジャスターを入れたりと、ずーっと試行錯誤していたのですがあまり改善せず。 ネットを彷徨っていると、ブレーキローターの板厚を増すとタッチが安定する的な事が書いてあり、理屈としても割と納得できたので、出費としては大きいですがチャレンジしてみることにしました。 最初は6mm厚のST1000 Racingを入れようと思っていたのです。が、ノーマル比で一枚当たり+300gはバネ下重量としてはなかなかなので、少々(かなり…)お高いですが厚みを確保しつつ+100gに抑え ・・・
R100CSのブレーキラインは、同時代のRS等のフルカウル車と基本同じで、ハンドル右のマスターシリンダーからシングルホースがタンク下の分岐ユニットに行き、そこから左右各1本のホースが左右のブレーキキャリパーに伸びて、S字形金属パイプを介してキャリパーと接続されています。このラインは、フルカウル車には必然性があるのかも知れませんが、CSのような、ビキニカウルはハンドル部に着いているとは言っても、基本ネイキッド車には無意味に煩雑なだけのように感じていました。 うちのCSのブレーキホースは40年以上経過しているので、もういい加減交換しないと危険なのですが、出来れば、ラインの引き回しを普通のスタイル( ・・・