MINIMOTO フロントショックアルミCNCシルバーに交換しました。ついでにフロントブレーキシューもキタコ製に交換
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スポーツタイヤからハイグリップに履き替えて発生しだしたチャタリング。原因は進入速度が上がったためにターンインでのフロントの底付き(オイルロック)でした。今までリアサスにはお金を使ってきましたがフロントフォークにはあまり興味が無かったというか全く勉強してなかったんですね。それが↑の不具合が出て色々調べました。チャタリングが出るまではオイル(kawasaki G-15)とイニシャルアジャスター(PENSKE)は交換していました。その後底付き対策にノーマルスプリング約5.8N/mmから7.5N/mmにしてオイルもWPの15番に変更。これでどうだとテストしてみましたが結果はダメwう~ん。どうしたものか ・・・
涼しくなってき快適な季節になってきましたね。 毎日が汗の夏が終わってメットの中が快適に保たれ始めればすぐそこに諏訪湖。 いじくり倒せる時間があと2週間しかないのでちょっと急ピッチことを進めなければいけません。 まずは俺より2月ほど早くTMAXデビューした爪木崎君のサスを交換です。 ローダウンからノーマルに回帰。 フロントの異様な重さと車高の低さからチタンパイプにも穴が開くというもったいなさ。 日曜日の夜9時に作業を開始。 まずリアからだろということであれこれ部品を外していく。 ウム、順調ではないか。 まずはリアサスのボルトを確認。 うん、いける。 持っている工具でまずはなんのその。 まずは前後 ・・・