購入してまず気になるのが、シフトペダルの高さ、そしてそれを調整できないということ。調整できないバイクってあるんや、と思いました。そこでユーショップ松田製のシフトロッド(XSR155、YZF-R125、YZF-R15用)に交換しました。作業は純正の棒を外し、シフトロッドに交換するだけです。これでシフトペダルの高さを調整できます。
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週末一泊二日で福島方面へツーの予定なのでちょっとしたメンテ。 最近長時間乗るとクラッチちょっと重いなぁと感じていたのでケーブルの清掃&注油。まずはクリーナーを吹いて清掃、その後ベルハンマーゴールドでケーブルをコーティングして最後にグリスを軽く吹いておきました。やはりモーションプロのケーブルルーバーV3は最強です(^^)b一滴も漏らさず反対側からスゴイ勢いで吹き出します。 メンテ後はクラッチ握っても何かが擦れるといった感覚は皆無になり全く抵抗なく感じるのはクラッチスプリングの反力のみに。 スプリングが硬いのはどうにもなりませんがwhttps://www.webike.net/sd/2338006 ・・・
ふと気付くと もう1万km走っていたので清掃する。ついでに以前某オクでキャブを落とした時に付いてきたエアクリBOXに入っていたK&Nのも掃除。 まずブラシで 大まかな汚れを落とす。次に クリーナーを吹きかけて10分待つ。で、本当にやってイイのか?と思いながら水で洗い流す。フィルターオイルって流してイイのか? オイルだぞ? でも取説には書いてあるんだよなぁ・・・ 乾燥させる為に 丸一日放置。で、乾いた物が写真のやつ。 さて、ここからが難しい。フィルターオイルをまんべんなく染み渡らせるのだが そもそもどのくらいの量を使うのか指示が無い。容器に目盛が付いてるが全然見えないし
事前に取り付け方を調べて簡単そうだったのでチャレンジしたものの大変でした。 取り付けのために穴の拡大が必要なのですが、参考にした取り付け事例を見るとカッターで楽に削れたとのことだったので試してみましたが、新品のカッターでも硬いし厚いし無理でした。他に参考にしたところでは外してホールソーで一気に穴を開けたというのを見たので外してみようと試みましたが、全然外せそうなスペースがありません。結局リューターで削りましたが削りカスがかなり飛び散るので新聞紙などで作業箇所以外を覆っておいた方がいいでしょう。屋外での作業だったので寒さに負けて作業を中断していたりしたのでかなり時間がかかりました。今更チャレンジ ・・・
前から気になってたリンクのメンテ(ピボットシャフト部も含め)です。元々サス交換の時でいいかーとも思ってたのですが鈴木機工のメタルグリスも購入したのでお試しにー。この子買って約2年、走行距離なんて1万ちょい。で、これ。で!これ!! グリス増し程度で大丈夫やろと軽い気持ちでやったらこれ、念の為ダストシール買っといて良かったーでシールは全交換。カラーも交換したかったけど(サビで凹みあった為)在庫なしでとりま組み立て即注文。ベアリングは少し動かしてたらガタツキはなかったので嫌だなーと思いながら使用続行。(せめて3万キロ迄使用したいなーと思いつつ)次回交換しま!! 清掃後はもちろん滑らか。あっこんなんで ・・・
新車購入して丸5年が経ち2回目の車検。総走行距離26152キロ。前回車検時から約8600キロ。車検時の交換物品は前後のブレーキフルード、プラグ、エアクリーナー、バッテリー、前輪タイヤ。エアクリーナーとバッテリーは新車購入時から使用してきたが5年も経つとさすがに交換必須。逆に良く持った。バッテリーは5年間使用してきて一度も上がることもなく始動時も好調であり電圧の低下もないようだったが、年数が年数のため予防処置として交換。うすうす感じてはいたがスリップサイン目前ということで、やっぱり前輪タイヤも交換時期。前回交換から約8000キロ。まだ走れたとしても1000キロ程度。安心してのるためにも仕方がない ・・・