日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ひさしぶりに、ツーリング即日記が書けるこのうれしさ。代車でお借りしたセローで、梅雨の合間のツーリングに行ってきました。山あり海あり、楽しかったです。
- 1 いいね
- 2 コメント
ニューセロー250になっても、セローたんの相変わらず暗くて定評（照射角が狭いため）があるライトのバルブをＬＥＤと交換することにしました。Ｓ三郎の時も（2016.6.17日記に投稿済み）交換していたので、早速実施してみました。交換方法はライト本体のボルト各1本と前輪のフェンダーに取り付いているボルト4本だけです。ライトの下のプラスネジは照射角度用のなので緩めてはいけません。この画像は交換後のものです。 ただ暗くてもオプションのフォグランプに交換しているセローさんには、今まで一度もお目にかかれていません。きっと高すぎるかもしれませんね。
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ（残量2リットル）点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・
ちょっと見えにくいかもしれませんが、セロー250にある左側二番目のランプ(給油ランプ)が点灯したらどのくらいの距離が走れるか、予備ガソリン1リットルを持参し、来るべき北海道ツーリングに向けて挑戦してみました。セローのランプは一度点灯したら他のバイクと違って、消えたりしません。その時のセローのガソリン残量は2リットルです。
7000km走った純正品のブリジストンTW301前輪のタイヤで、タイヤには山がありません。おまけに、スリップサインはギリギリです。一般的なライフは1万キロと聞いていましたが、どうしたものか持ちませんでした。あわてて交換した次第です。
行けるか？行けないか？通行の可否を確認することから始まるスーパー林道の旅でーす。前回はシェルパにて小国町から三面ダム経由で鶴岡に抜けました。ダム手前数百メートルで道路の半分が無い思い出の写真です。スミマセン。地図はＢＣ間が不正確です。徒歩だと経由できるのですが(*´ω｀*)ﾓｷｭ
5/31(日)セロー30th アニバーサリーミーティング in スポーツランドSUGOです。新型セローを激写！赤と黒のラインが美しいですね。ぜひ乗ってみたいですねw実車はポップなKTM風味です。キャッチーです。デザイナーさん偉いと思いました。左に青いおっさんがうつりこんでいますが、残念な心霊ですのでご了承ください。その左はポリス仕様です。サイドパニアがハードケースなので転倒による損傷が心配ですね。まぁ乗る人の腕しだいなのでいらぬ心配かもしれません。
だいぶ前に踏み入れた四国の地。20年前に南国市の空港から高知市、15年前にランツァでソロキャンプツーリングで観音寺市を訪問していた。今回は海岸線国道で四国1周を目指した。2014年9月10日水曜日四国ツーリングセロー１日目目的地 滋賀県六ツ矢崎浜オートキャンプ場05:30 緑のたぬきを食べて出発 関越分岐まではそんなもん その後背中が痛くなってきたベンチ休憩15分15:00 マキノ高原でメタセコイヤ並木を見る 撮影スポット16:00 六ツ矢崎浜オートキャンプ場到着 平日のためほかに2組いるだけ 静かな琵琶湖19:00 ルーティングしながら酒を飲んで就寝走行距離604km2014年9月11日木 ・・・
天気がいいので仕事サボって行って来ちゃいました。初のプチ林道ツー。といってもまだまだ慣らし中ですし無理はしません。タイヤの空気圧もノーマルのままです。走った林道は福島県 西部林道(羽鳥湖スキー場→西郷雪割橋、甲子林道はムリｗ)栃木県 深山湖近辺(大川林道はムリｗ)初めて林道を走った感想としては、空気圧が高かったせいもあるがフロントがかなり不安定だなぁ。でも以前に乗っていたDF125に比べれば太いトルクのおかげでグイグイ進んでいってくれます。ローギアはもうちょっとトコトコいければいいのに~久しぶりの未舗装路は恐かったｗ写真は深山湖付近の崩落のため行き止まりのついでに撮影
今回は強引に「東北 道の駅 スタンプラリー」に参加させた友達と山形方面に行ってきた。訪問した道の駅安達(福島)→たかはた→いいで→白鷹ヤナ公園→おおえ→寒河江→河北→天童観光として立石寺(山寺)にも行きました。山寺、昔はもっとスリリングな記憶でしたが、現在は単なる階段地獄ですねｗ天気も良すぎたし歳のせいか奥の院まで上るのがやっとでした。ああーでも上りきってからの景色は最高でした。(写真参照)前もって話していたときは観光メインにしようと思ってましたが、結局走り通しでした。ちなみに帰りは暗くなり、ミノムシでは初のナイトランになりましたが、思っていた以上にライトが明るかったです。走行距離 415km
天気はツーリング日和り、最高でした津波と原発の影響が懸念される福島県の浜通りの道の駅をメインに。立ち寄った道の駅はよつくら港→南相馬→そうま→川俣→ふくしま東和■よつくら港津波で柱だけの建物だった朝9時ごろでしたが、みなさん頑張って開店の準備をしていた申し訳なくスタンプラリーについてたずねたところ快く案内して頂きました「頑張ってください」の一言に尽きる■南相馬道中原発の影響でかなり回り道をした検問をしており放射線量が多いので迂回をしたり普段の倍の時間が掛かった道の駅の建物は健全だが営業していないボランティアや自衛隊の方の休憩所になっていた先に寄った「よつくら港」が頑張っているのに、スタンプラリ ・・・
