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ガソリンが半分ほど残っていてもガス欠症状が出るので、ポンプを新品に交換しました。これで安心して走れます。
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バイクの車検が切れるので初めてのユーザー車検に挑戦して見ました。まず二輪車定期点検整備記録簿をインターネットで入手して各項目に沿って点検、調整を行いました。中でもキャブレター、エアークリーナーの調整、清掃が大変でした。その他チエーンの清掃、注油及びブレーキパッド、タイヤの溝の残量の測定等を行いました。車検の予約を取って当日車検場に行き一発で受かることが出来ました。 やったね！。
ダイアフラム、o-ring等交換、フロート室のネジをアーレンキーに交換（トルク管理のため）。3000-4000rpmで同調調整。アイドリング回転数700くらい。大変調子が良い。
過日、大学から帰宅しようとしていてエンジンがかからず、チョークを引いて何度かセルを回していたら、盛大なアフターファイヤーの後に何とかかかった。その後も、一応走れるがアイドリングせず、スロットルを戻すと即ストールという状態だったので、キャブのスロー系の不調を疑いキャブを下した。その結果、スロットルバルブダイアフラムの裂けを発見。一方のダイアフラムは2センチメートルにもおよぶ大きな裂けと5ミリメートルくらいの小さい裂け、もう一方もやはり5ミリメートルくらいの小さい裂けがあった。そのほかに亀裂も散見される。海外のFZRフォーラムによるとBDST38のダイアフラムはBST40SSと共通のものとのこと。 ・・・
