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    2021年10月23日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
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    関東
    1634993428734M.jpg

    XLR80Rをノーマルに戻して、今まで着けたり集めたりしていたパーツでもう一台キメラバイクを作ると言ったな。あれは本当だ。とまぁ、ネタ発言は置いておいて、増車の前にノーマルに戻したXLR80Rにちょっと気になる部分が出てきたので、ちょっと手を入れる事にした。フォークオイルの交換やエンジンオイルの交換などはまあ今更感アリアリなので割愛。それよりもフロントディスク化に伴い移植したせいで足りない部品があったり、経年劣化でボロボロになっていたゴム類があったので、お化粧直しとあいなった。クラッチワイヤーのフィキシングナットやブレーキワイヤーホルダー、クラッチレバーボルトなどをRZ50のフロント周りに流用 ・・・

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    2020年9月05日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1599232788597M.jpg

    悪戦苦闘の末、スライドピンを抜く事に成功したので、ブレーキフルードが悪くなる前にサッサと組み立ててしまおうと考え、新しいスライドピン、ブレーキホースを繋いだ。そして最後にブリードスクリューを捻じ込む際に、やらかしてしまった。本来ネジ類は可能な限り手締めをし、最後に工具で増し締めするのが基本だ。しかしスライドピンとの戦いに勝利し浮かれていた私は、早く組み上げる事に気を取られ、その基本を疎かにしてしまった。いきなりラチェットで締込みはじめてしまったのだ。そうなれば結果は明白である。若干重いなとは思いつつ、グリグリとねじ込んでいき、最終的にはブリードスクリューをねじ切ってしまったのだ。燃え尽きたよ。 ・・・

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    2020年9月02日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1599001395916M.jpg

    ディスク化の為に購入したRZ50のフロント周りは、よくよく振り返ってみればなかなかのヤレ具合であった。マスターシリンダーも、インナーチューブも新品交換した程の様である。やはり多少値段が上がっても、程度の良い物を選ぶ方が結果的には安くつくという真理を学んだ。で、ブレーキキャリパーである。オーバーホールも完了していたが、キャリパーサポートとアウターチューブの間にワッシャーを噛ませなければ、ブレーキが引きずるという状態に違和感を感じていた。そこでふと思ったのが、オーバーホール時に固着してどうにもならなかった、スライドピンが悪さをしているのではないかと考えた。しかし六角ボルトであるスライドピンの固着は ・・・

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    2020年3月22日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1584864923383M.jpg

    ほぼ一ヶ月放置していた当該日記だが、一応まだエタってはいない。前回、ディスクローターとブレーキパッドとの干渉を解消し、とりあえず走行できる状態になったディスク化作業。一応前回で完成としても良いとは思ったが、一点だけ今ひとつ明確な情報がなかった対処が必要な「不具合」の対策方法を記載して、締めとしよう。ちなみに、「あくまで私の車両において改善が見られた対処法」であるので、万人に普遍的に有効な方法ではない。ステムシャフトの打ち替えで足替えするような猛者には、なんら用の無い内容だ。これは個人の備忘録であり、四方山話的余談であるのだ。シリンダーがCD90で、ダスト・オイルシール等がXLR80Rのものでは ・・・

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    2020年2月24日
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    036さん
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    HONDA XLR80
    1582530111714M.jpg

    前回、とりあえずディスクの形にはなった、我がXLR80R。本当に形だけの状態であったので、当然試走などできる状態ではない。なので本日は試走可能な状態に持っていくことを目標に作業をする事にした。まずはフロントの調整である。車体を引き回すとやたらと重たいので、ブレーキでも引きずっているのかと考えたのだ。どうせブレーキホースの取り回しを変える必要があったので、ホースを外してキャリパーもサポートごと外す。アクスルを緩め、フロントを浮かせた所、タイヤがヌルヌル回る。この状態で、キャリパーを仮止めしてホイール全体をブレーキ側に寄せたら、フォークとスピードメーターギアとの間に2mm位の隙間があった。開きすぎ ・・・

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    2020年2月11日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1581404777411M.jpg

    超電磁でもなければ農耕士でもないが、コンバインの時が来た。ついでに言えばオラの農道も開かれてはいない(意味不明な方はGoogleに聞いてみて下さい)。それはさておき、まずは分解である。とは言え、足回りだの、ハンドルグリップだのの外し方など、今更ジロウであるので割愛。とりあえずディメンションの違いを把握する為に、分解前の写真を撮っておく。ちなみに外したXLR80Rのフロント周りは、インナーチューブにゾイルスプレー吹きかけて、油紙巻いて倉庫保管である。万が一手放す時には、ノーマルに戻すから。

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    2020年1月18日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
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    関東
    1579276096492M.jpg

    どうにかこうにか、えっちらおっちら、なんやかんやと無駄に時間と労力と費用を消費しつつも、フロントフォークが完成した。ヤッター(´∀`)で、次はいよいよブレーキ周りである。ここで問題となるのが、ブレーキラインは組み付け寸前までは一気に終わらせなければならないという事だ。なぜならブレーキフルードは吸湿性が高いから。そんなん気にするほどのもんじゃぁねえよ。何日も放置する訳でもあるまいよ。とは思う。思うのだが、寒くて気乗りせずに放置する可能性は否定しきれない。何せこの世で一番信用できないのは自分なのだから。なのでまずは計画を立てることにした。1:マスター側にレバーやホース繋ぎ、フルードが入れられる様に ・・・

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    2020年1月10日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1578627009289M.jpg

    実に悲しい事ではあるが、中古のインナーチューブは使用に耐えないと気付いた、去る令和元年の暮れ。悩み、お財布とにらめっこし、今後の不具合を思慮し、数日インナーチューブの事を頭から追い出して冷静になり、脳裏にチラついたセール中のPS4を駆逐し、結果新品を購入してしまった。なんだかんだ言ったところで、結局純正新品に勝る安心感は存在しないのだ。それでも安い物はないかと探してしまうのが人間の性。だが、結局オークションよりウェビックで購入する方が安かった。というか、何故メーカーから新品が出る部品が、メーカー以上の値段で出品されているのだろうか。謎だ。で、どうせインナーチューブを変えるならと、プラグインナチ ・・・

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    2019年12月21日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1576935740614M.jpg

    色々と小細工したものの、結局フロントフォークは、アウターチューブ RZ50インナーチューブ RZ50フォークスプリング RZ50フォークシリンダー CD90リバウンドスプリング CD90という構成でいく事にした。オーバーホール時に手間となるのは、外しづらいサークリップでもなければ、取り出しづらいプラグインナチューブでもない。どうせ作業時にはフォークを車体から外すのだ。これらがネジ式と比較して、とてつもなく手間がかかるとは言えない。多少面倒臭い事は事実だが。結果、最も厄介だと感じる原因は、インナーチューブ上端内部に発生する錆との戦いあり、その要因であるトップキャップからの雨水侵入であると言える( ・・・

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    2019年12月14日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1576312665084M.jpg

    錆の再発防止のため、ホルツの錆止め塗料シルバーを塗る事にした。とりあえず削った場所である、トップブリッジ、三又の固定箇所、もしかするとダストシールに引っかかるかもしれない箇所、この計3箇所に塗料を塗った。で、塗ってみたは良いのだが、ものの見事に強烈な違和感がある。サビ止め塗料で光沢のないシルバーとなった部分と、メッキのままの部分とで不格好なストライプが描かれる事になった。

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    2019年12月07日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1575710066179M.jpg

    微妙に短くて、フルボトム時の干渉や衝突が少々気にはなるが、問題点(雨水侵入や80mmもの前上がり)への対策を行い、多少はましな(個人的主観)、RZ50inCD90フロントフォークの形が整った。そもそも街乗りしかしない原付二種でフルボトムの心配はほぼ不要だろうが、フルボトムするとダストシールにかかりそうな位置に、一つ点錆があるのに気が付いた。CD90のアウターなら短いので問題はないが、RZ50のアウターだと長いのでもしかするとダストシールに引っかかるかもしれない、そんな微妙な位置なのだ。なので、とりあえずフルボトム対策として昔懐かしの、十円玉カスタム行った。但し仕込んだのは十円玉ではなく、適当に ・・・

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    2019年11月30日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1575040285541M.jpg

    さて、前回なめてしまった、CD90のソケットボルトだが、(このボルト、フォークドレンボルトやらアウターチューブの底のボルトやらインナーチューブとアウターチューブを繋ぐボルト。等々呼ばれていて、正式名称が不明だ。当方はソケットボルトで統一する)逆タップ式エキストラクターが届いたので、分解に取り掛かった。逆タップ式エキストラクターとは、通常反時計回りで緩む正ネジに対して、半時計周りにねじ込んでいくとエキストラクターの刃が潰れたネジ山に食い込み、緩む方向に力を加えられるというものである。なお、今回用意したのは新潟精機の折れ込みボルト抜きNo.805である。もう一つ小さいサイズの方がスムーズだったかも ・・・

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    2019年11月23日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1574437416250M.jpg

    フォークとマスターシリンダーで迷った結果、フルードの吸湿性を考慮して、フォークから手をつける事にした。しかし、RZ50のフロントフォークをボルトオンすると、懸念していた問題点が強調される事となった。1:トップキャップがゴムの蓋なので、雨水などが侵入し、インナーチューブ内部が錆びる。2:アクスルシャフト取り付け地上高がXLR80Rより低い為、フロントが上がる。3:フロントホイールが17インチの為、さらにフロントが上がる。と言ったものである。せっかくフロントフォークをバラしているので、どうせなら解決したいと思い、色々と考えてみた。安直に考えれば、トップキャップがボルト式で、RZ50より短い、直径2 ・・・

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    2019年11月16日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1573966410937M.jpg

    ベアリング抜きなどを済ませて置いたフロントホイール。今回は再生に向けて、ベアリングの打込みなどを行った。使用したベアリングは、信頼と実績のNTN。ヘルメットはアライ、ベアリングはNTN以外は使用しない主義なのだ。あとマスキングテープは3M。あらかじめ冷蔵庫でベアリングを冷やして置いて、大径のソケットで打ち込む。圧入しないとベアリングにダメージが、といった意見も世の中にはある。理解はするが、圧入工具を用意するのも面倒臭いので、相変わらず打ち込み方式を実行。初めて遭遇したツバ付きのディスタンスカラーに驚きつつも、無事打込み完了。

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    2019年11月09日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1573282610055M.jpg

    遂にこの日がやってきた。フォークの分解清掃である。だが、慌てず騒がず、まずは各長さを測ってみる。これで、そのまま移植した場合、どれだけ前上がりになるか把握する為である。RZ50のフォークの各長さ。1:フォークトップからアウターチューブ下端迄の自由長 約740mm2:フォークトップからアクスルシャフト迄の自由長 約720mm3:インナーチューブ直径 27mm4:インナーチューブ長 570mmXLR80Rのフォークの各長さ。1:フォークトップからアウターチューブ下端迄の1G長 約740mm2:フォークトップからアクスルシャフト迄の1G長 約670mm3:インナーチューブ直径 27mm4:インナーチ ・・・

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    2019年11月02日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1572672626735M.jpg

    キャリパーとマスターの清掃兼チェックが完了したので、次はフロントホイールに取り掛かる事にする。まず外観だが、タイヤは弾力も溝もそこそこ。しばらくは乗れそうな程度である。しかし、リムとスポーク の錆がなかなかのもの。さらには、オークション入札時から把握していたが、スピードメーターギアが付属していない。ディスク側のアクスルシャフトカラーはフォークについていたので問題はないが、反対側がメーターギアがカラーの役割も兼ねているので、ギアを手配するかカラーを自作しなければホイールが固定できない状況だ。ついでにベアリングは交換必須。NTNの6300Zが嵌っているのでグリスが流れ出てドロドロになっている。代わ ・・・

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    2019年10月27日
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    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1572155910134M.jpg

    XLR80Rをディスク化するにあたり手に入れた、RZ50(5FC1)のフロント足回り。まずはASSY毎に分解清掃を試みる事にした。分解清掃する事で、交換が必要な部品や使い物にならない部品の選定が可能になるからだ。ASSYは大きく分けて三つ。1:フロントフォーク(三又つき)2:フロントホイール(ディスク、タイヤつき)3:ブレーキマスターとキャリパー(ステンメッシュホースつき)まずは3のブレーキ周りから手をつける事にした。結果、期待を裏切る事なく、タンクの蓋を止めるビスが固着。556を吹いても、ショックドライバーでもうんともすんとも言わない。さらには、マスターシリンダーピストンのゴム類がグズグズ。 ・・・

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    2019年10月26日
    投稿者
    036さん
    Myバイク
    HONDA XLR80
    1572066898685M.jpg

    ドラムブレーキの制動力に不満はない。しかしながら、あのヌルっとした感覚があまり好きではない。だがリアはドラムブレーキが好きだ。つまり何の悪巧みかと言えば、XLR80Rのフロントをディスクブレーキ化しようと言う話なのだ。色々情報を集めた所、ヤマハのRZ50 のフロントフォークを丸ごと移植するのが、最も楽な様子。三又はXLR80Rのものをそのまま使えば、フォーク以下とブレーキ周りを入れ替えるだけで済む。XLRのフロント周りは無改造でそのまま残る事になるので、元に戻すのも思いのままだ。もっとも、タイヤが17インチになってしまう上に、トップキャップからアクスル迄の長さが伸びるので、前上がりになってしま ・・・

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