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補器類のパーツも色々と仕上がったので、いよいよ車体を組立します。まずはステムの組立、ベアリング・ダストシールは新品と交換ステムベアリングのプレロード調整は操縦性に重要な所なので、しっかり何度も確認調整しました。
2014年12月に計画を立てて早8年!違うバイクばかり弄ってて手つかずでした・・・(-_-;)久々にフレームを出してみたら、あちこち錆錆
機能的な所のレストアも終わりに近づきゴールがうっすらと見えてきたNSR80だったのですが、そんな気の緩みを見抜かれたのか足元を掬われました。
年始の初売りセールで購入していたFフォークをようやく取り付け。未だに新品を購入できるのはホントありがたい、OHするより安いんだもん。ガチのレース参戦車のようなオリフィス加工等も私には無関係なのでこのままポンっと取り付けます。
大きい部分の塗装作業が終了したので組み付け作業へ進みます。まずはチェーンガイドを忘れずにフレームにスイングアームを取り付け。年季の入ったリアサスを社外品に交換、色気を出して別体型の商品を購入したら取り付けが困難に・・「レース用」だからノーマルのオイルタンクの事は考慮してないよね・・ホースの取り回しを変更して対応しました。
インフルエンザに罹ったりして遅々として進まないNSR80のレストア。取り敢えずエンジン以外の部品は解体できました。
NSRのレストアですが、前期型のフレームに後期型のリアカウルを付ける事にします。仮に置いてみると、こんな感じになります。
※ 日付が間違ってましたm(_)m10月10日 皆既月食が見られた日に,手直しした青色の手直しも乾いている頃なので。金色の塗装を行った。10月12日 明日13日には,台風が直撃コースでやってくることもあり,本日中に作業を行うことにした。 前々日に塗装していた金色の塗装部をマスキングし,最終の赤色を吹き付ける。 ニッペの赤色は,塗装のツキが悪く,薄く何度も吹き付けなければならないことは前回の塗装でわかっている。
先日取り付けたスタンドとチェンジペダルガ当たってしまう問題をなんとかします。
完全レーサー仕様のイカ娘。まず最初に取り組んだのがサイドスタンドの取り付けです。NSR50/80をサーキットで走らせるためにはサイドスタンドのステーをフレームから切り離さないといけません。これは転倒したときにステーが路面を削ってコースを傷めてしまうからです。でも公道走行となるとレーシングスタンドを持っていくわけにはいきませんのでスタンドの取り付けから始めます。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
152.8万円
価格帯 152.8万円
3.9万円
価格帯 3.9万円
乗り出し価格
156.7万円
価格帯 156.7万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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