日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
オイルフィルターケース上のエア抜きボルトのガスケットからオイルが滲んでくるので締め付け確認しましたが、やっぱり滲んでくるので治すついでに久しぶりにオイルフィルターを交換することにしました。自宅在庫を見てみると、[オイル交換パーフェクトセット]がありました(笑)ドラッグスター用ですがフィルターは共通ですSR用として売ってたものよりセールで安かったから買ってたんでしょうねドレンシールなども買いだめが有りました。
- 0 いいね
- 0 コメント
オイルフィルターケース上のエア抜きボルトのガスケットからオイルが滲んでくるので締め付け確認しましたが、やっぱり滲んでくるので治すついでに久しぶりにオイルフィルターを交換することにしました。自宅在庫を見てみると、[オイル交換パーフェクトセット]がありました(笑)ドラッグスター用ですがフィルターは共通ですSR用として売ってたものよりセールで安かったから買ってたんでしょうねドレンシールなども買いだめが有りました。
シフトのし易さは気になっていなかったが、変わるということで付けてみました。作業自体は簡単ですが、カットする部品の位置が、段差の部位でカットしても0.5mm位長いのでカッターで削って短くした。(チェンジアシストの厚みが10mmなので、10mm短くする)付属ワッシャーは、ペダルが付かなくなるので、使用出来ない。取説は、良く解らないので、YouTubeで確認しました。効果はシフトダウンし易くなった感じがします。走行距離11365キロ
以前に買ってあったボアエースの強化ステムベースを取り付けました。ステムナットを外す工具を探しに、近所の工具店で見ていたら、10年以上前に買ったことがあることを思い出し、探したら工具箱の底に有りました。(笑)後は、27mmのナットを外す工具と普通の工具があれば問題無く出来ました。ステムを外すのに、メーターステーを外さないと取れないので、メーターを外そうとしたのですが、ライトを外さないとメーターが外せないので、ライト外して、メーターのコードを外して、やっとステムを外せました。フロント周りを浮かさないとならないので、ジャッキは必要ですね。簡単な部品ですが、交換の手間が大変でした。やらなかった理由です ・・・
昨年から細かい段差でカンカンと金属音が出ていたのが気になってました。連休なんで先送りしていたステムベアリングの点検をやってみました。まずは外しているセンタースタンドを取り付けして、フロントフォークを取り外します。
ハイスロットルプーリー装着をした為、スロットルが重くなってしまった。ワイヤーの取り回しやスロットルホルダー廻りの確認、注油を行ってもほとんど変化ありません。気に入らないのでリターンスプリングを柔らかいものに交換したかったのですが、純正スロットルボディ用のアフターパーツは見つけられませんつけられません。何かを流用すればできるのかもしれませんが、手持ちのステーで引っかけている位置を移動させてみました。案の定いい感じです。ツーリングするにも攻めるにも必要以上に重いスロットルは疲れます。逆に軽すぎると段差などでスロットルが動いてしまうので塩梅が大切です。念の為、ワイヤリングして脱落しないように保険をか ・・・
GB350用にシリコンワッシャーが出ていたのを拝見して一度SRで試してみたかったのです。しかしレバーホルダーの方を少しカシメてだいぶ良い状態まできたところで詰めの調整をするためにアマゾンで0.1ミリのワッシャを購入してみました。
半年程放置してたでしょうか？仕事に追われ過ぎて日曜日はほぼ廃人の様に過ごして居りますwなのでバイクに触れる事も無いままネタも無くストレスだけをしっかり溜め込んでおりましたそんな中ほんのたまに一瞬ヤル気スイッチが入ったりしましてw前回(随分前w)an-bu製のバックステップが後ろ過ぎるからと造り直したバックステップはお山のクネクネではイイ感じだったのだけれどサーキットではステップ高過ぎて地面が遠くて遠くてw(フジタさんには高過ぎん？って言われてたw)なので再度造り直します
別に不満はなかったんだけど最近なんとなく腰と手首が痛くなるポジションだったので新しくハイバーに交換してみました！色々注文を聞いて貰い寸法を伝えて出来たハンドルに交換！結構テクニカルな寸法にして貰ったのでどうなる事か？
昨日車検に備えて久しぶりに純正ハンドルにしたので、キャブのリセティングもして、少しだけ乗りました。今まで付けていたハリケーンのフラットタイプは、幅も狭く、絞り角もキツくて、且つ位置が低いので、純正ハンドルと比べると、かなり変わります。もう、まったく別のバイクみたいです。これに慣れていたので、純正ハンドルなのに、とても純正とは思えないほど運転し辛かったです。オフ車に突然乗り換えたような印象でした。そもそも、なぜハリケーンのハンドルに交換していたのかというと、一日に300キロ前後ツーリングで走ることが多いので、とにかく上半身の疲労を軽くしたいわけです。純正ハンドルの場合、ワイドで位置も高いため、必 ・・・
ＰＯＳＨから発売されているクラシカルバックステップ（オフィシャル）をＦＩ車に取り付けてみた。ハンドルをコンドル逆付けにした結果、フォワードステップがどうも合わない。しばらく我慢していたが、やっと交換に踏み切った。ＦＩ車に対応と書かれいないため不安ではあったが問題なく取り付ける事ができた。もちろんブレーキもシフト操作も問題ない。この商品は旧ＳＲの純正バックステップパーツも使用しているが、当時よりも少しバックしていると書かれていた。そのためか想像以上にコンパクトに感じた。
クラッチスプリング交換前の写真です。左が新型SR(短い方)右は96年SR(長い方)スプリングの自由長の差がクラッチの軽さにつながってるらしいです。なんとなくだけど他のSRより自分のは軽いかも知れない。
とても横着な方法でステム周りを掃除しました。しかも一人作業です。SRはセンタースタンドで首を外しても前のめりにならない（後輪が接地）との情報を得て、トップブリッジだけを外して首を抜きました。必須(1)はフロントブレーキロック（私は100均のマジックテープベルト）これをしないとフロントが制御できず前輪部分が転がり抜けます。必須(2)は下部ベアリングの散乱防止（ガムテープと壁掛けカレンダー程度の厚紙又は大型ゴミ袋）ステム下部にベアリングの受け皿を作ります。これをしないとベアリングがパラパラ飛散して悲惨な目にあいます。必須(3)は首を抜く前にセンタースタンドを立てた状態で後輪と地面との間に入れ、首を ・・・
やっと土台に立つことが出来ました。さすがにノーマルステップだとかっこ悪かった・・・。これでクラッチカバーもよりかっこよく見れます。姿勢に関しては、発進時の足の置き場にちょっと戸惑いますが、これはなれると思います。走行中に関してはいい感じです。ニーグリップしやすいｗ現状のハンドルだとちょっと中途半端かもしれないですが、当分はこのままかな~早くツーリングに行きたい（一緒に行く人がいないけどｗ）どこまでも走っていたい感動です！
