ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたから換えてみたら感電は収まった。でもまだ完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった。食べちゃったらしい・・・はぁ
- 0 いいね
- 0 コメント
先週末、友人とデイキャンプに行ってきた。いや、その前にもキャンプ行ったけど・・・遊び過ぎだろうか?うむ。そうなんだけど友人は来週から仕事が忙しくなるのだそうだ。それに冬になる今しか走れなさそうなので・・・とのこと。ならば仕方ない(私はリタイヤしてパート仕事なのでいつも暇だがなw)で、岐阜県郡上市和良の和良川公園でデイキャンプ(図1)しに行ってきた。紅葉も真っ最中、赤とんぼもちらほらデイキャンプ日和に恵まれた。道の駅 和良からさほど離れていないが大きく設備も整った良い場所だった。横には和良川があり水遊びもできる。。家族で来ると良い感じかもしれないちなみにバイクデイキャンプなら500円(ゴミ持ち帰 ・・・
ここ最近何となくwebikeに書いた記憶のある記述が見当たらない気がしていた。どうも最後の最後で(この内容で投稿する)ってボタンを押していなかったみたい。web上に残したから元写真データ消してもいいやって消してたから2021年の中盤から後半がすっぽり消えてしまった。まるで無かったことの様に・・・なんだかおかしな気分である。って前置き、本題ここから体調が思わしくなかった友人と調子が悪かった友人のバイク(図1左が友バイク)と11月21・22日の一泊二日のキャンプツーリングに行ってきた。で、2~3やらかしたのでここに残しておく。まず図2の赤枠の中の部品を落とした。後ろを走っていたバイクの人もしかした ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
我がXS250Eは購入が1987年 車体自体は1982年生まれ。中古で購入後、事故によりフロントフォークは3回ほど交換している。が、最後は粗大ごみのXJ400ZSからフロント周りを貰い復活した。80年末辺りまでは廃バイクは粗大ごみ扱いだった。そんな時代だった。しかし、残念なことにXSはフロントインナーΦ35、XJは36・・・共通サイズはメーター取り付け部のネジ間ピッチくらいだった他はほぼ無かった。ボトム&トップブリッジからホイールに至るまで総入れ替え。で、交換だけで止めておけばよかったのだが、当時の自分は分解整備しはじめてしまうフロントサスの内部構造を確認したくなったのだ。カタログでは”ヴァリ ・・・
以前買っておいたPET樹脂を使って大型メーターバイザーを作っておいたので、まだ作りかけだけど夜中にフィッティングして近くのコンビニまで行ってみた。近所迷惑を考えて大通りまで押して行きコンビニに向かった。エンジンは調子がいい・・・ところがコンビニでエンジンをかけたままメーターバイザーの位置を前後させていたらヘッドライトが消えてしまった。ヘッドライトのガワとレンズの間に引っ掛けるフック状の針金を抜き差ししてたのでコレがヘッドライトケース内の配線に当たってどれかの配線が抜けかかっているのだと思いケースを分解。案の定、ライト後端のソケットが緩んでいた。それを付け直したところライトがついてコレで良し!と ・・・
以前、片肺になったりしたことがたびたび。特に暑い夏の日や高回転使いまくった後とか。で、確認したらコイルが両方とも亀裂が入ってました。絶縁テープグルグルして対処療法。プラグコードに漏電しまくり(グローブで触ってもビリビリするw)でも放置。その後、スターターの不調が頻発(先回のツーリングはずっと押し掛けww)。さらにその後、バッテリーのあがりが早くなってきていました。そして今回、ソロキャン後にバッテリー交換。でもスターターリレーがカチカチ言うだけでセルが回らない。今までスターターリレー辺りを叩いていたら一時的には動いていたので放置していましたが・・・で、見てみたら、、、はいこの通り、スターターリレ ・・・
せせらぎ街道の高山からの入り口で白バイに捕まった。制限速度オーバー。お青切符頂戴した。速度超過は、追い越し車線で加速の鈍いXSのために直線状態から加速したのだが、白バイに追走されていることに全然気が付かなかった。バイクはタイヤもブレーキも電装系も直したけど、やはり自分が一番衰えてたんだな。もう60kmしか出ない原付二種のスクーターおじさんが俺にはお似合いなのかもしれない。まだ51なのだけど・・・熊のサーカスみたいでいやなんだが・・・キャンプはしたいしなぁ。ビーノでキャンプ道具を積むのは辛いんだが・・・藤田という白バイ隊員に、バイクにはねらた幼女の話を永遠と捲し上げられた。公道で、それも一般道で ・・・
スイングアームに前後のガタがあったのでベアリングを注文した。軸の両端でスイングアーム軸を支えているベアリングだ。ただ、注文の買い物カゴの表示がわかり辛くて一個だけの注文になってしまっていた。部品表のイラストがボールベアリングの絵であったことも誤解の元だった。1個でボールベアリングが670円もするとは思えなかったからだ。届いたベアリングは一個だった。ソノ上、安モノのボールベアリングではなく、テーパーローラーベアリングだった。どおりで670円もするはずだと思った。仕方ないので片方だけ入れ替えた。古いままのもう片側のベアリングもボロボロだが、何とか組み上げることが出来た。もう一つの部品が届くまではも ・・・