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テールランプをLEDランプに交換しました。amazonで購入 ノーマルバルブより 多少は明るくなりました。次は武川のLEDヘッドライトを取付予定です。
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ブレーキキャリパーとマスターシリンダーをオーバーホールした。湿気の多い時期の不本意なメンテ・・・・ブレーキ作動は快調に回復。やはり４万キロ超えのノンオーバーホールでは、内部のシールのヘタリや錆が原因だった様ですわ。・・・また、使いかけのブレーキフリュードが薄い琥珀色に変色していた保管も２~３年が限界なのか、湿気取りを入れてＢＯＸに保管していたのだが・・・０．５Ｌ缶ＤＯＴ４を新たに購入して、鬼のエアー抜きを施すキャリパーとマスターのＯ／Ｈで、ライン内のエアーが出る出るＮＥＷはいいね~ほとんど透明色で、劣化してない本当の基準色だね。年に数回のエアー抜きだが、０．５Ｌ缶では、多すぎる使いきれないワ・ ・・・
仕事も正月休みとなり、落ち着いて自分の趣味が出来る様になったが、そこは年の瀬で色々と家の掃除とかで、いそがしい・・・・・そんな中、バイクフレームを塗装に出したいので、とあるメンテ雑誌でもご用達の塗装屋さんに持って行った。問題は、そこの社長さんで、大のバイク好きと来ている。チョットした会話の中で同じ臭いがしたに違いない。仕事そっちのけで、裏手にあるコンテナの中を見せてくれた。なんと、’７０年代のＯＦＦ車面々が９台位ある。コレクション兼クラブの活動に出動されていると聞く。なんでも、１０代の頃にＤＴ-１に出会って衝撃を受けたとのこと。驚きなのは、初対面で私を見切ったかの様に、友達になれたんだから、こ ・・・
２ストのＯＦＦ車の悩みと言えば、サイレンサーから出るオイルの焼けた匂いが走行中に背中周辺に巻き込み臭くなる事。サイレンサーの位置的な関係で空気の流れが背中に巻き込むのであろうと思う。新調した、ジャケットが台無しになるので、サイレンサー出口をチョイと排気方向を変えてみた。アルミの板を曲げて左下方向になる様に作ってホースバンドで留めた簡単な物・・・・結果、チョットの変更で走行中に上手く後方に排気が流れてくれるようになりました。今では、背中の臭さが激減ですわ。・・・・
今日は昨日とは、うって変って昼過ぎから上天気にみまわれる。早速、やりたい事がある。・・ブレーキディスクローターの交換。付属に取り扱い説明書が付いていた。説明書の注意書きに整備士資格を持った方が作業してください。て、・・そんなもん自分が乗るバイクに人に任せられんし、工賃取るは、で、それほどリッチでもない。とあるブログに車検でパット交換がしてあったらしいが、一枚反対向きに取り付けられていたそだ！・・・・こりゃ~１００％メタルパットだ。 笑えない話・・・・私も以前にレッド○○○で、時間が無いのでスポーク張りを頼んだら、モンキーレンチを使ったらしくニップルを５本、角がなめられてヒドイ目にあった事がよみ ・・・
納品に一ヶ月ちょい待ってやっと届きましたＢＲＡＫＩＮＧ社のディスクローターが今日手元に・・・ノーマルＦブレーキの効きがそんなに悪い訳ではないのだが、純正部品は一般走行を前提とした設計であるので、今後、更にストッピングパワーを必要になってくるので、ディスクローターを換える事にした訳です。気持の上では「安全第一」で、その一貫としての投資です。まだ、取り付けていないので「効き」については分からないが、見た目、なんとも巷での噂のウェーブディスクが効きそうな感じですネ。パットは、ＳＢＳ Ｅ１０７ＨＦセラミックの組み合わせで、とりあえずは相性テスト・・・・早く取り付けて、テストしてみたいと気持だけが先走る ・・・
最近、私のミニトレのチャンバーの錆びが、目立ちますよ、 城北ムラカミ製で、クリアー塗装が、施されてます。透明塗膜だけあって、いかにもワンオフてな所が、いい雰囲気を醸し出してますが、（新品のうちは、）その内に錆が所々出て、哀れな姿に・・・特に、エキゾーストパイプ辺りが、熱での最も過酷な状況下になりますよ、一応、耐熱塗料ですが、経時変化で、すぐに、ボロボロなり、そこから、錆が発生してしまいます。そこで、黒色で、塗り替えてやる事に！まずは、ペーパーで、元のクリアー塗装を剥がして、錆びを取り、ソフト９９の黒の耐熱塗料で、塗ってやりました。(耐熱温度：６００℃だ、そうです）気分転換と目立たない要にと、 ・・・
ネット検索中に懐かしい物を見つけた。そして、現物も家の隅こに転がっている。・・・昔、確かハスコーから出ていたもので、プラグの先端に取り付けて、２次側の電流を増幅しようとする試みの物でしょう。でも最近は姿を見た事が有りませんよ、雑誌等でも・・・ま~コンデンサーの原理を応用したもので最近ではデイトナーの「プラグエキサイター」と似た様な物でしょう。巷で聞く、低速は良くなったとか、 「高回転域では伸びない等の効果？」が有るみたいですが・・・私の考えでは、２次側電流回路にコンデンサーを入れると蓄電するのに時間が掛かり、放電電圧に達するまでのタイムラグが点火タイミングの遅れとなるので高回転域では更に遅れて ・・・
パーツBOXの整理してたら、プラグキャップが出てきたよ、随分前に買ったDAYTONAさんのパワースパークエキサイター昔からこの手の物は、色々と試してみた方だ、少ないお金でパワーｱｯﾌﾟ出来ればと思い新製品が出る度に買い漁った。昔は、アトムスパークとか言う、構造的にも簡単で、笑える様な代物が多く市場に存在した。それらの殆んどが、全くて言う程、効果が体感出来ない。今回のデイトナさんのはどうか？、いわゆるプラグの火花を強化する代物で、狙いは今も昔も変わりませんですな~、まずは、効能を調べる為、ポイント仕様のﾊﾞｲｸに取り付けてみた、どうも前よりもパワーが出ない、火花電圧が吸収されているのか、点火ﾀｲ ・・・
最近は、日中は、暖かくなりバイクシーズン到来が待ちどうしい。この所、どうも、バイクのキャブのセッティングが決まらない開域がある。少し前から気になっていたところだ。とにかく濃く出てしまう。暖かくなったとはいえ、季節から言っても濃くなるには早すぎる。そういや~昨年１１月以来エアーエレメントを掃除していない。でも、５ヶ月位しか経っていないし、毎日乗る訳でもない。休みの日に乗るのが中心だ。試しにエアーエレメントを専用溶剤で、洗い、乾燥させてから専用エレメントオイルをスプレーする。そして、馴染ませ、次の日に取り付けテストラン・・・今度は、薄く出る方向になる。フケも良い。それに合わせてジェットを変更すると ・・・
また、手持ちのヤッカイな、お宝をリファインした。サブタンク付きのＲサスAssyである。ロッドのダンパーが無くなっていたので、ゴム足をホームセンターで購入。これを代用して、製作してみた。このサスの気に入ったところは、イニシャルとは別に、伸び側をダンピングアジャスターで、減衰力が調整可能で、細かくセッティング出来る所が良い。現在自分のバイクのＲサスには付いていない機能だ、・・・Ｆ、Ｒ上手くセッティングできれば、更に幅が広がるが、トライ＆エラーで、悩みそうだ・・・とにかく、「乗り手」にサスを合わせる。(基本） メーカー標準のままでは、宝の持ち腐れで、一人一人乗り手の条件が異なるので、同じはずがない。 ・・・
私のＤＴは早めに２ストのオイルの警告ランプが点くようだ。まだ、０．４Ｌ位は残っている。ま~早めに点灯してくれるのは良いこ事でもあるわけで、早速オイルを入れる事にした。私は、カストロールのＴＴＳを愛用している。若干冬場では硬い感じでもあり、回さないと硬さが抜けない感じでもあるが、何時もエンジンをブン回しているので純正のオイルでは、夏場が心配であるのでこのオイルに固定してます。悩みのタネは、走行中にジャケットの背中周辺がサイレンサーから出る２ストオイルの焼けた臭いがこびり付く？ことかな・・・ひまし油のＲ３０（伝説のカストロールの香り）だったら気にならないのだが、・・・・先日もバイクで本屋に行ったら ・・・
.嬉しい誤算で、仕事量が一気に回復！急きょシフト制ではなくなり、普通の出勤と相成りました。そんな最中、急きょ後輩の子が会社を辞める事に…。期待されていただけに、惜しまれながらも去って行く。環境の変化が大きい1週間でした。…あっ。始めちゃったファスティングはどうしよう？.
昔に使用してた色褪せたＭＸ装備のシニサロパンツやＪＴレーシングミッコラーのガエルネのブーツを引っ張り出してきてＤＴ125Ｒ（’85）で走行会に参加した。ＹＯＵＴＵＢＥに偶然にも後ろから撮られていた動画を発見した。たぶんニンジャ250Ｚのバイクからだろう・・・シェアしてみた。http://www.youtube.com/watch?v=fhs1zkr1moQ＆feature=emb_logo
恐らく30年以上放置されていた車両のバッテリー。液はカラだったので適当に他のバッテリー廃液を足して、12vで数秒カツ入れしたりしつつ充電してみたところ、なんと復活しました。バッテリー死んでても動くくらいなので、とりあえず買わなくてもいいかな^ ^
だいぶ放置していましたが、再びフロントハブ固着の解除に挑みました。保管場所から作業場所へ移動する際、初めのうちは前輪も回っていたので、ブレーキライニングがドラムに張り付いてシューから外れているなら、前後に動かせばロックされないポイントもあるのでは、と想像し、試してみるとうまくいって無事フロントブレーキを分解することができました。タンクの錆は、改めて見ると貫通してるわけでもないし、腐ったガソリンの汚れがひどかっただけで、モノタロウのタンククリーナーでなんとかなりそうです。ほか、取り外されていたウインカー等も問題なく取り付けできたので、とりあえずフロントブレーキシューとOリングとかの細かい部品を買 ・・・
整備用のサブタンクを用意したので、エンジン始動テストしてみました。プラグホールから2stオイルを入れ、数回クランキングの後、いざ。忘れていたエアスクリューの調整などしつつ、ちょっとだけスロットルを開けながらキックすると思いのほかすんなりと掛かりました。最初はぐずついていましたが少し暖まってくるとアイドリングも安定し、エンジンはおそらく無事だろうと判断しました。次の課題はタンクの錆とフロントハブの固着です。タンクは見通しが立っていますが、びくともしないハブの固着はどうしたものか…。
パーツリストとサービスマニュアルをヤフオクで手に入れ、おっかなびっくり分解を始めました。とりあえずエンジン始動できるか試そうとチェックしながらばらすと、タンクとキャブ以外は思いのほか綺麗。スロットルバルブの固着が酷くて難儀しましたが、お湯とキャブクリのダブル攻撃でバラせました(^^)行方不明だった灯火類も見つかったので、ぼちぼち進みそうです。（サビサビのタンクと固着したフロントハブを眺めながら）
倉庫の奥に、YAMAHA DT125（17F）1982？が眠っていました。父親が昔 モトクロス競技で使用していた物です。競技用に灯火類やカウルは外されて行方不明ですが、屋内保管ということもあり、競技で使用していた割には状態は良さそうに見えます。キーも2本ついていたので、ちょっといじってみることにしました。登録できるかは不明ですし、そもそも免許がありませんが（笑）、いいおもちゃが見つかりました。
