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オイルポンプのエア抜き用ねじ山がオーバートルクで失くなってしまったので、修理しました。せっかくやるならヘリサートでねじ山強化したいと考えて、挑戦してみました。
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ついに重い腰をあげて、パチフォースを取り付けしました。以前の記事でもパチフォースの写真あげましたが、こちらのパチフォースはYZ85用になるため、加工が必須です。RZ50にポン付けできる可能性があるのはYZ65用ですが、そもそもパチもんさえで出回ってないので、近いやつを買ったのがきっかけです。燃費＆パワーアップするらしいので体感したくて、取り付けしてみました。取り付け後のフィーリングは『トルクもりもり！だけど、純正バルブよりアクセル開けないとトルクがない』って感じです。バルブが純正のFRP?から、CFRPになったことで、ある程度アクセル開けないとバルブが動かないのですかね？同時に燃調が濃かったの ・・・
とある理由により、2015年に作った風防が・・・。と言う事で、新たに作りました。1号より横幅を少し拡大して、高さは変更をしていません。前回、曲げるのが大変だったので、板厚を1ミリ薄いものに変更。久しぶりに風防無しで走行しましたが、全然疲労感に差が出ます!風を浴び過ぎるのは疲れますね。装着後走行しましたが、風でしなる事も無く役目を果たしてくれています!
ボアアップ以降、同じ車種と走行する機会が有り気付いた事が有りました。同じ速度で走行している際の回転数が高い事に!自分の車両は6速60kmで約7000回転なのに対し、その車両は約6500回転だという事。自分の車両はボアアップ時から、フロント純正比2丁上げの14丁。対してその車両は13丁を装着しているとの事！この差は何故? 滑ってる?と言う事で強化スプリングを投入する事にしました。
ボアアップ、チャンバー交換とイベントが重なり、キャブセッティングが出来ていませんでしたが、時間が取れたので実施。慣らし設定範囲のMJ（125）を付けて走っていましたが、8000以上が回らない。 失速もしないが、加速もしない状態でした。スロージェットは45→37.5に変更。しばらく走っていましたが、純正程度に回ってほしいので、MJを変更。125→122.5 現在このセッティングで純正と同じ感覚で乗れています。ボアアップキットの推奨範囲外で、濃い仕様だが上も回るので良しとします。気になる点を上げるのであれば、スローはまだ濃い感じ。アイドリングでガス臭いです。但し、始動性等に問題が無ければ、暫くはこ ・・・
霧化促進のためにニードルジェットホルダーにタップを立てた！低速中速域のトルクが少し上がった！良いね！京浜PE24とデイトナ京浜PE24だとニードルジェットホルダーの穴径が違うんだねぇ同じ京浜だし寸法も同じだろうと思ったけど違った（笑）仕方なく今までの方も加工したけど成功して良かったε-(´∀｀*)ホッニードル自体は刺さるからホルダー自体は使えそう！薄くする為のセッティングのパーツとして使えそうだねデイトナ京浜PEの方がリペアパーツ安いしこれから買う予定の人は良いかもね（笑）
キャブの整風板を作り直して走ってみた！前回は経の中心より気持ち下になるくらいで作ってみたけど今回は中心より少し上にしてみた。1番手欲しい中回転域のトルクは今回の方がいい結果が出た！がアルミ缶でつくった為に薄すぎて走ってる途中で分解してリードバルブの方まで行っててアクセル入れっぱになったりしたし破片が全部見つからなくて腰下見えるくらいまでエンジン分解した(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰしっかり厚さのあるアルミ板でつくりましょう（笑）
免許が無く取り付けられなかった70ccのボアアップキットをようやく取り付けれる事になりました。この為に大型免許を取得しました!先ずは開封して各部のバリ取りですね!殆ど無いですが気休めです。ダイヤモンドヤスリで摺動面の角をすべて落とします。
先日、長距離ツーリング(主観)に行った際に、お土産をリュックに背負って帰ったら、疲労感が凄かったのでリアキャリアを真面目に考える必要が出てきました。長距離ツーリング後、十分な休みがとれれば全く問題ないですが、休む間もなく、育児と家事が待ってる私には疲労を抑える事は重要。前に日記に上げましたが、購入したキャリアを加工することにしました。
PE24で純正チャンバー状態でのセッティングは出たと思うけど巡航時特にほぼ惰性で走ってる様なスロットル低開度の時に燃料を吹く時と吹いてないんじゃないかと思うブレ感がる。調べて回ってたら同じ風にブレ感があると思ってる人が居た。PE系は元々低開度の流速は遅いみたい色々考えて思ったのが低開度時の流速不足で負圧が足りなくて吹いてる時と吹いてない時があるって考えになった。そー考えた場合整風板を付ければ低開度の流速は早くなるので改善するかもって思った早く付け直してセッティング出して走りたいねあとディンプル加工が気になったけど加工はしたく無いし凹凸ならこれもパンチング板で作れそうだなって思った1つずつ試して ・・・
同じRZ50でボアアップ+純正キャブ+ボアアップチャンバーの方とジェットの番手についてお話してて70と80で違うけど地域差と個体差で番手がここまで違うんだね！ってなったけど昨日のキャブの整風板付けて気付いた多孔プレート入れてたんだった（笑）多孔プレートは50の時から入れてて80にしたらマニホールド変わって入れるの諦めてたけどつけ方思い付いたから付けたんだよね！50はマニホールドに切り込み入れて付けてる
空き缶で試作してみた！接着剤は使いたく無いので折り曲げのみ濃くなりすぎてジェットのセッティングが必要になった(￣▽￣)結露するくらいになったから効果はかなりあるんだろうねツーリングも間近だから元に戻した（笑）終わったらまたセッティング出してみるか
ついにPE24のセッティングが出た前回の乗り比べからで色々話し合ってガソリン臭いし濃いんじゃね?ってなったからリセットをかねてチャンバーを純正にさらに開けた穴を塞いでメイン、スロー共に番手を下げてく事にした！番手を気にせず実走して感覚で良さそうな所を探してやっと出たスロー42メイン98ニードルクリップ上から2番目アクセル捻らなくても進むし回転数、スピード、トルクが伴うようになった！もちろんガソリン臭くも無くなったし白煙もあまり出なくキャブが凍らなくなった（笑）パッと見スロー高くね?メイン低くね?って思うけど実はケイヒンとミクニで番手に対して穴径が違うみたいでさらに、この番手純正キャブのジェット ・・・
キタコの赤いキーボックスカバーを付けた！文字がだいぶ薄れてたしちょっとオシャレ要素を入れてみた（笑）もう少し内径が小さければピッタリで良いだけどなかなか綺麗に付けれたからOK！
大体セッティングが出たから燃費を大雑把に測ったらリッター16キロぐらい…いや、悪すぎ( °_° )純正キャブと比べたら8キロくらい下がってる。だーすー君のRZと乗り比べたら全然アクセル捻ってないのに50キロくらい出るし凄い乗りやすいΣ(ﾟдﾟ；)じぶんのRZは3分の1から半周以上捻ってるこれはPEとTMの違いの差なのか?チャンバーの特性もあるだろうけど全然捻ってない状態での差は混合気の量によるものなのか?濃さ自体は今のがほぼベストに出てると思うからスローの番手を上げて開度が低い時の混合気を増やしてやればいいのかとりあえず出荷時の濃ゆいスローに戻してスクリューで調整してみようかねあとはチャンバー ・・・
ようやくセッティングが出たので久々の投稿！スピードが全然出ない、いつまでもモコモコするの症状は吸気口が小さ過ぎで空気不足が原因。考えたら排気量が倍近いのに吸気も小さいままはそりゃ酸欠になるわ（笑）なので穴あけた
