1991年のGSXR1100M型を毎朝通勤で使っています。問題なく使えていたのですが、ある朝突然エンジンがかからなくなりました。ニュートラルランプは点灯し、スタートボタンを押すとリレーが「カチカチ」という音を出していました。翌日、ジャンプスターターを使って始動させようとしましたがバッテリー・プラスマイナスの両方の端子が異常発熱。プラス端子についているゴムのカバーが煙を上げて溶けだしバッテリーが膨らみ始めました。これは緊急事態!と急いで火傷しそうになりながらバッテリーを引っこ抜きました。バッテリーを4年も使っていることを思い出し、新品のバッテリーを注文。「これで大丈夫!」と思いきや新品のバッテリ ・・・
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