V-Strom1000は見た目の割にシート下収納が無い為、標準車載工具の他の物を積載するのに苦労します。特に私の場合は、ドラレコと分離型ETCをタンデム部のスペースに押し込んでいるので尚更です。今後ツーリング先でレバーをポッキリやってしまうかもしれない為、GIVI箱以外の収納が必要と考え、今回ツールボックスを装着しました。水道管パイプを利用するなどの様々な方法がありますが、大人しくGIVIのツールボックスを装着することにしました。
- 4 いいね
- 1 コメント
アドベンチャーモデルといえばパニアケースパニアケースといえばGIVIのTrekker(個人の感想)Ninja250に乗ってる時よりパニアケースの便利さは痛感していました。最初はホムセン箱、サイドバッグ、そしてパニアケースと無駄に金をかけつつ進歩していきました。V-Strom1000では遠回りをせず、最初から本命のTrekkerをつけようと考えていました。しかし、いざ車体の購入を決め、WebikeやAmazonを見てみると、2018年の2月頃比で価格が上昇しており、買うのを踏みとどまっていました。最悪パニアは来年の2月頃に購入し、それまではNinja250で使用していたSB2000(GIVIの汎 ・・・
最初に宣言します。本カスタムの一番オススメしたい部分はフォグスイッチです!やはりアドベンチャーバイクといえばフォグランプこれも購入前から装着しようと考えておりました。フォグを取り付けるために、納車時に純正のアクセサリーバーを取り付けました。納車前の段階で取り付けるフォグはPLOTのSIRIUSにしようと考えていましたが、PIAAのLP530+ストーンガードが良い感じだったので、それの黄色を購入しました。またフォグスイッチはちゃんとバイク用のものを用意しました。・PIAA LP530 DK536G (フォグではなくドライビングランプですが、ここではフォグとします)・タナックス バイクミラー ナポ ・・・
リアサスやタンデムシート下側の泥はねを嫌って、車両購入前からリアインナフェンダーを装着しようと考えていました。(タンデムステップも汚れるようですので、これも回避もしくは軽減できればなぁと)V-Strom1000の場合、装着可能なリアインナフェンダーは大きく下記となっている様です。・Puig・GIVI・ODAXこの中で最も人気があるのがPuigなのではないでしょうか。チェーンカバーとインナフェンダー部が一体型という部分が非常に綺麗な仕上がりだと思います。しかしながら私は、純正チェーンカバーを置くスペースが無いことと、インナーフェンダー部の形状が少ーし好みに合わなかったので、GIVI製にしようと思 ・・・
タンク外し、カウル外しも終わったので電装系を一気に仕上げます。まずはロービームのHID化を行いました。V-Strom1000の純正バルブは配光もよく明るいらしいのですが、やはりHIDの明るさになれてしまったので・・・LED化も考えたのですが、コスパや車検の事を考慮しHID化としました。またHIDなら55Wを選択することで明るさも簡単に確保できることが大きかったです。尚、ロービームバルブを交換するのにあたり、メーターパネルを引っぺ剥がす必要があります。メーターパネルの引っぺ剥がす方法はネットに掲載がありましたが、ネジ2本とクリップが”4本”でした。2017年のマイチェンで変わったのかもしれません ・・・
2018/9/20 Ninja250にお別れをし、V-Strom1000に乗り換えることになりました。初の大型バイクですが早速色々とカスタムしていきたいと思います。納車にあたり、お店の方には1週間で納車をお願いしました。一応希望カラーの車両はメーカー在庫が唯一あることは知っていたので、あとはメーカーオプションパーツがあるかどうか次第でした。尚、無事に1週間で間に合わせていただき感謝感激雨霰です。本当にありがとうございました!さていざ3連休でキャンツーに行こうとしましたが、メンバーの都合がつかなくなったためキャンセルされました・・・じゃあ俺心置きなくカスタムしてくから・・・!