ういっす。ゲイルのクラッチホルダにスイッチが無かったので買いました。 こんなもんは要らねえなぁと思っていたらば、FIのGSX-R750L1等でFIランプがピコピコ点滅するみたいなブログを読んだので。ワイヤリングはそこそこ改造しますが、一々点滅されるのも嫌だからしてとりま付けてみます。 基本けちんぼなので、2000円を超えると地味にイイお値段するんだなぁと思う。予想はしていましたが、取付けビスっつーか、この大きさだとスクリュ?が入ってませんでした。 なので、ホムセンで買って来る。して、次。
ういっす。フレーム改修作業も未だなのにFR/RRセンタ出しをやろうと思っております、はい。 FRディスタンスカラーは眼力と考察力からギャンブルに出ました()が、製作した仕様で微調整シムさえあれば、Ducati純正のディスタンスカラーが流用出来るっぽい。偽物本物は言うに及ばず、狂気染みた観察力は衰えていないらしいです、はい。 真似するあたおかは居ないでしょうけれど、こいつに関しては安易に真似すると死んでしまう恐れありなので、しっかり書いておきますね。 キャリパのオフセット課題と同時にホイールのセンタを出さないと簡単にぶっ壊れますwつか理屈を理解しないと最悪死にますww (センシティブなワードは日 ・・・
ういっす。タイトルは今となっては懐かしのXJR400のキャッチであるw 実際には死んだ虫とか蜘蛛何かがいるだけで風切り音と共振位しかねえよwして、メータの内部に蜘蛛が居たので退去して頂いた。 メーカで偶に聞いていた虫混入とかあったのだが、部品単体で放置されていれば侵入経路は結構あるもんだ。因みにヘッドライト内部とメータ内側には防曇剤という物が塗布してあり、無意味な油分では無いという雑学もあったりする。 ネットで疑問の声が幾つかあったので、メーカ上流に在籍していた時に知り得た事を書いてみようと思った思い付きだが、誰も読んでいないだろうww 製造拠点と輸出について。色々な国で勝手に作ったり、指示通 ・・・
「隙あり!」と叫んで背中から蹴りを入れる弱い奴がよくやる宮◎武蔵の様な第二稿ｗ多忙ですが、早朝作業です。 写真は鍛造マルケ（通称後ろの鍛マルくん）にスプロケットを組んだ。ドリブンスプロケットだからDRIVNをチョイスした訳では無いしU.S.A.だから選んだ訳でも無い。 ISAもX.A.M.も無かったからこれになったんだよな、別に愛国心じゃ無いんだからね。(今年はこの流ればっかりか。) そして組んでからずーっと気になっていたディスクの取付け不具合で気になっていた加工ミスによる歪みを取ってみた。あれ?これってφ220のディスクなんて現存しないんじゃ?って思った貴方は変態マニア上級です。 気になる人 ・・・
免許証の更新完了。混乱したので精査すると、案内の葉書に無い注意事項に抵触したらしい。 書いていない注意事項って何だよ?と思いますが、地面に埋められた地雷と同じかな?書いてないと普通はスルーしてしまうでしょ?それでもきちんと申告する善良優良ドライバでしょ?と某署担当に指摘したら何も言い返せず、御免なさいだったので追及しませんでした。 すっげー寛大で慈悲深い人で良かったなB◎Aよ。深く追求するとキッチリ3年前の内容なので、厳密には除外という解釈もありました。 これは発行する某署の更新担当が直接現状確認すべき要件だったのですが、責任を負う事を放棄し免許センタに丸投げしたのが事の発端です。免許センタの ・・・
おっす。取り急ぎというか、気になったのでさっさとやりました。GSX-R750RKの鍵は最強って感じです。流石は世に放たれた最強の部品取り車と囁かれる存在ですね、GSX-Rシリーズ。誉め言葉のつもりで馬鹿にしてませんし、嫌いなら長年GSX系のバイクに固執しませんよ。さて、肝心のキーシリンダです。写真の左側が1000のキーシリンダで、写真の右側が不動のマイナー車と言われる400のアレ。イモビレシーバの有無は別として、形状としてはハヤブサもこんな格好だったと思います。違いは1000の方が極限まで削った状態で、RKの方が小さいし都合が良いじゃんというオチです。部品構成については本体ガワとキーシリンダは ・・・
おっす。適当に臭わせていたブツが手に入りました。未使用品アントライオン製GSX-R1000用K1・K2用トップブリッジです。適当に合わせてみましたが、多分付くでしょ（軽薄。）重量は持った感じで若干重いのですが、全く気にしていません。軽過ぎるリスクというのを知っているからです。決して売れ残りマニアではありませんし、売れ残りって言うな。つか、加工しないで便利だしよくぞ今迄、売れずに残っていてくれたと感謝の言葉しかありません。厨二風に書くと、自分の為だけに長い年月待っていてくれた運命の部品。そして、メインとなる第二の生贄キーセットも手に入りました。イグニッションキーの形状は数パターンあるのですが、一 ・・・
どーもっす。エンジン搭載のフェーズで1000の方へお引越しすべきなのか？と思ってます。旧キーシリンダでも配線的には問題無いのですが、鍵の互換性や見た目が気になった訳です。キー単体で言ったらどう考えても1000K4?の方がかっこいいので。そんな下らない見た目の関係から1000K4?のキーシリンダを使いたいと思いました。買って使わないのは勿体無いですし。てな事からドMで苦難の道のりがスタートしました。いずれにしてもトップブリッジの加工が必要だったのですが、グラインダのディスクが無かったのです。基本、短気な上に別件で色々あり、イライラMAXだったのでハンドで切りました。これでフレーム側を削れば旧キー ・・・
細かい振動がかなり酷く、長時間走行すると手が痺れてしまっていたので、バーエンドも純正よりも重いものに変更しました。見た目は結構小ぶりですが、持ってみると結構ズシっとくる重さです。因みにハンドル内にはFANATICのインナーウェイトを入れていますが、コチラはそのままだと長いのでハンドル長に合わせて切断して入れています。バーエンドと併せて使用することでかなり振動が軽減された印象ですが、まだ十分に抑えるには至っていません…。
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