高浜町の民宿で朝食を済ませて8:00出発昨日の曇天から青空に!(^^)!R27を東進して小浜から梅街道に移り周辺の桜並木は満開でした。9:00ころコンビニでコーヒータイムを取り無料開放されたレインボーラインへバイクで来るのは十数年ぶりです。
- 1 いいね
- 3 コメント
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
今年50回目(日目)は、走れるバイクがZX-25Rだけなので、25Rで、つつじの丘の開花状況確認でした。一枚目の写真のごとく、まだまだ、つつじの開花は先のようでした。で、このまま変えるのも寂しいので、伊勢原の桜道方面に回って帰ることにしました。満開は過ぎていて、時折、花吹雪となって、いい感じでした。三枚目は、平塚の車検場近くの桜並木で、ここも、見頃でしたね。 今年51回目(日目)は、本日で、先日クラッチ板を交換したGROMで、組立て中に部品が破損して、注文品が届いたので、組み直しを行いました。作業内容的には、1時間程なんですが、武川製のスリッパークラッチの組み立てで、セット位置が自由じゃ無くて ・・・
天気は、晴れで、気温も高く、富士山をグルッと一週回ることにしました。まずは、クラッチの具合を確認しながら西湘バイパスから、箱根湯本で、急な坂も有るR1を登り、R138号線から宮城野のしだれ桜をチェック。高速も、急坂の上りも、クラッチの具合は、ワイヤーを伸ばす方向で調整が有った程度で、良い感じにセットアップできました。富士山スカイラインも、気温が高く、桜も咲いていたし、道も乾いて良い感じの走行でした。県道72,71と抜け、途中で、道の駅・朝霧高原方面に左折し、牛乳ソフトクリームでした。R139,138と走って、山中湖からマリモライン?で、R413方面に抜けます。道志道も、空いているし、桜がそこか ・・・
こんな時期になって?今年の初乗りぃ~ (+_+)誰だよ、早い時期に初乗りするなんて言ってたヤツは 笑だってクルマの快適さにすっかり慣れてしまって、寒い日にバイク乗るなんてもう考えられない (^-^;いいんです、ライダー失格でもwだってインフルエンザだの、コロナだのって、まだまだ感染症流行ってるのにさ持病餅はビビるんですよね(;゜Д゜) タイトルは津波で被災した地区のおはじきを使って描かれたアートがみれる防波堤。(サンド○ッチマンも訪れているんだとか)平日はガラガラなので、いい感じで撮影できましたw そんなこんなで、投稿回数に表れてるようにそろそろ休載かな?Web友も、だいぶ休載となっていますか ・・・
うちのグロム君、購入してから2年近くになりますが、特に大きな問題もなくツーリング三昧な日々を過ごしてます。1月の極寒ツーリングで友人のカブ太さんに”走り始めに白煙吹いてたよ”と教えてもらい、そんでもってエンジンが温まって快調に走ってる頃には白煙は出なくなってたとのこと。走行中の白煙なんて自分で気づくことないから、仲間とのツーリングだからこそ早期発見できました。ありがたいですね。オイルパンの油量をオイル窓でチェックしたのだけど、1/5程度の減少で微々たるものだったのでそのままツーリング続行でした。購入2年未満、15000km走行程度、ハイカム導入後から半年以上が経過し、10000rpmを常用して ・・・
3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
O2センサ、早速の故障です。aRacerのAF2に使われているセンサーはBoschの正規品なので普通であれば寿命は長いのでしょうけど、まさか1か月そこら(1000km未満走行)で故障するとは思いませんでした。aRacerのECUに限らず、フルコン・サブコンのO2センサー故障は付き物、根本原因調べるためにも、さっさとO2センサーは交換するに限ります。ノーマルECUでも同じこと。ここではO2センサの故障判断の参考として備忘録を残しておきます。センサー故障前の症状は、・燃費が悪化、60km/リットル台から55km/リットルになった・クローズドループ(CL)のON/OFF切替に時間がかかる、5~10秒 ・・・
カムチェーンのガイドローラーやテンショナー、テンショナーロド先端等、ゴムや硬質プラスチックの部品が多く使われています。 以前、ガイドローラーの削りカスがフィルターに詰まったりしているので、7万kmを契機に部品交換を行いました。 特にテンショナーアームとテンショナーロッドの先端は、金属と硬質プラスチックが常に振れて押している所なので気になる所です。 テンショナーアームの先端に関しては、ハンダを盛り上げて、硬質プラスチックの切れ込みを押えるような細工も行っているので、その当たりの確認も行います。 ま、5回以上この辺はエンジンを開けたりしているので、問題なく作業は完了しました。