今日は、ここに行くために・・・・・?
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納車前なのにおそらく今度のバイクで使えるであろうと思うブツを購入。KTM200(125)にはDiversionのようにメインスタンドがないもので、まずはコレを!このスタンド、オイラがWebikeで注文した時点での在庫は1個だけでした!(笑)梱包箱にはMADE IN PRC?どこだろうと思ってググりましたよ!そうしたら、People’s Republic of Chinaの略でやっぱ中華製。Unitユニット:リヤスタンド Vフックタイプ(商品番号:UN36-0212)。組み立てはチャチャッと10分で!値段が安い割りには溶接、塗装の見た目もマズマズ。納車され次第テスト予定!!
どうも購入時に交換されているオイルがイマイチ。水温高めなバイクなのに非常にレンジが低い感じがする(10-30Wか?)通常走行でも1時間程度走行15分停止を数回繰り返すと熱ダレが起きている。ミッションも渋くなる。どうも精神的にあまりよろしくないので一気に10-50Wに交換してみた。結果、まぁ熱ダレは起きにくくなったかな?という感じ。回転が上がるのはちょっと重いかな?10-40Wでもいいかもしれないけど、これから暑くなるのでしばらく様子見。面白いのが水温。メーター上の警告とファンが動き出すタイミングが変わった。ファンのセンサー側の温度が下がったのかエアを噛んでいるのか・・・。まぁこちらも様子見。
ネットで調べても不明。実際に実測して考えようと本日OH開けてみると通常というかCBRなどの倒立フォークとは全く構造が違う。インナーチューブの内部をバラすには特殊工具が必要な感じ。インナーチューブはバラせなかったが、構造を推察するに確かに油面はあまり関係ないように思う。結果的にはインナーチューブについている蓋の穴をオイルが行き来する事で減衰している模様(ほかにも穴があり、もちろん減衰に関係しているが)ようはフルダンプした際にこの穴からエアーが入らない量=インナーチューブの蓋が油面下=450ccと言うことらしい。なのでオイルが多い場合には油面が関係なくなる・・・と推測した。この場合オイルが不足して ・・・