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純正のタイヤの山がなくなってきたので、タイヤ交換。プロ整備士の友達におまかせ。IRC TR-8に。3600キロで交換。友達曰く、オンもオフも食いつき良いよ、とのこと。楽しみだわ。
先週の雪道林道で、自分の腕のなさを痛感しましたので、しばらくは一人練習しようと思いまして、コーンを立てて、八の字練習を始めました。ホントはダートのフラットのところで練習したいところですが、なかなか良い場所で思い当たるところが見つからなくて、ちょっと人里離れたところで小一時間練習しました。来たときよりもニーグリップができるようになったと思いますが、まだまだこれからです。頑張りたいと思います!
それはスキッドプレートでした
せっかくの梅雨の晴れ間でしたがうっかり昼近くまで寝てしまいまして。それでも何処か行こうと、以前ニュースで見て気になっていた『モネの池』に行ってみました。関市板取にある根道神社横の人工池で、名無しだったのが印象派画家のモネの『睡蓮』に例えられて『モネの池』と呼ばれる様になったそうです。初めて評判を知ったのはネットだったか、TVのニュースでも取り上げられる様になりすっかり有名になったとか。
朝6時に出発しました(^^)/愛知県の友人とも合流して11台での行動です。馬籠宿 妻籠宿を回って、お昼は蕎麦屋さんで皆食事をしました。
先月くらいから遠出できずに居たのですが、久しぶりに朝からツーリングに出かけることができました。起きて外に出ると吐く息が白いので冬ジャケットを引っ張りだしました。本格的な冬はまだまだですが、始終風は冷たく秋のバイクが気持ちいいシーズンを逃してしまった感がありますね。そろそろ各地の紅葉はお終いみたいですが、前から行きたかったマキノのメタセコイア並木が紅葉の時期らしいので行ってみる事にしました。
久しぶりに時間ができたし、暑いので何処か山深く涼しいところに行きたいと思ったので、揖斐川町辺りにでもと出発。林道国見線は滋賀県米原市から岐阜県揖斐川町に抜ける完全舗装林道。タイヤを新調したばかりなので慎重に。新調だけに。
雪が降らない積もらない。今年もせっかく雪用タイヤを履かせてますので、雪中を走りに行って来ました。雪中キャンプも計画して、荷物は最大限搭載しました。
寒くて遠出は億劫だけど、キャンプがしたいということで近場の池田町にある大津谷公園キャンプ場に一晩幕を張る事にしました。一人バーベキューが目的だったのですが、炭熾しに失敗。ごはんを炊いてる途中でガスが切れて近くのコンビニに買いに行くハメになり、飯炊きも失敗と散々だったのですが、ガスとフライパンで焼いた肉もそれなりに旨かったので良しとする。
三日目最終日あとは国道157号を南下して帰るだけ。写真は国道から見たキャンプ場。このだだっ広いところに一人で寝てたっていう。
二日目。清々しい程に晴れています。中川原キャンプ場をあとにして国道41号を南下、国道257号に入ります。257号は馬瀬川沿いの快走路。川が本当綺麗だし高原の空気が気持ちいいです。一度こんな川のほとりでキャンプしてみたいもんです。
梅雨の晴れ間、また忙しくなる前に手近なところでキャンプをしてしまおうと思い、初めてソロキャンツーに行った飛騨小坂及び大野市麻那姫湖を再び巡る旅に出発。以前はAPE100でしたが、今回はCRF250Lなので、途中のルートにダートを組み込む事にしました。岐阜県中津川市加子母にある中腹林道を目指します。
しばらく忙しくて乗れていなかったので、行き先も決めずにとにかく出発。なんとなく道の駅星のふる里ふじはしに来てしまいました。しばらく進むと徳山ダムなどがありますが、前に行ったしなと思い揖斐山中に分け入る事に。
近郊のオフ乗りには有名であろう志津南谷林道に行ってきました。自宅からそう遠くないにも関わらず、何となくハードルが高く感じて今まで入った事が無かったのですが、先日の河内谷林道で勢い付いたのか、行かねばという気分が高まりました。最近出来たらしいゲートは開けたら閉めるよう注意書きがありますが、動物避けらしく鍵はかかっておりません。
岐阜県本巣市の「淡墨桜」を見に行きました。温かくツーリング日和です。平日なのに凄い人出。
天気がいいのでとにかくどこか行こうと適当に出発。
朝8時に出発して、北に向かってトコトコ走行。行ったことない林道を冒険してみました。栃ノ木峠から木ノ芽峠へ・・・木ノ芽城塞群 城址ですね。(写真)
関ヶ原まで北上し、合川山明神の森へ。明神の森は展望台や遊歩道が整備された公園です。濃尾平野が一望できます。夜景スポットのようなので、夜来るのもいいかもしれません。明神の森までの道はアスファルトが凸凹で少々荒れ気味です。明神の森の先にも工事中なのかアスファルトが無く、砂利敷きの部分がありました。
国道306号線から東海道号国道1号線に入り、伊勢神宮参拝道の国道23号線から名古屋栄や大須を経由して中山道の国道19号線で‥三重県から愛知県へ、そして愛知県から岐阜県の木曽川上流部へ入りました。灼熱の陽射し・・・国道19号線を運転中、照り返しが眩しいくらいです。
酷道で有名な国道157号線を北上し、富山でキャンプ。『白川郷・五箇山合掌造り集落』を見物するため156号線を南下する行程の二日目。
価格種別
本体
価格帯 49.28~76.45万円
59.59万円
諸費用
価格帯 4.22~5.39万円
4.52万円
本体価格
52.88万円
価格帯 37.8~70.29万円
5.89万円
価格帯 5.8~6.51万円
乗り出し価格
価格帯 53.5~81.84万円
64.11万円
58.78万円
価格帯 43.6~76.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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