Ninja1000のサイドウインカーをフロントのポジション球と入れ替えてサイドウインカーレスにするというのを某ブログで見つけて、「これだっ!」ということで移設してみました
- 2 いいね
- 3 コメント
今日は、注文していたフルフェイス(SHOEI RX1100)が届いたのでジェットヘルメットとの違いを試すためにB+COMを装着して試走してみました。昔は、イヤフォンをしてWalkman等のmusicdeviceに繋いで音楽を聴きながら峠を走ったものです。結構聞けるのですが、やはり無線でない分、一回イヤフォンがずれると面倒くさい工程が待っていたので、不便でした。しかし、数十年ぶりのtechnologyの進化は素晴らしく、bluetoothで何でも接続接続できてコードレスはバイクには最適なdeviceでした。アライのジェットヘルに装着して使用してもそれなりの速度までは、快適なのですが100km/h ・・・
ようやく、慣らし運転が終了しました。その間、感じたことと言えば、1 サスペンションの初期設定が平均的な日本人の体型にはハードです。それぞれの体格にもよりますが、フロント、リア側とも柔らかめの調整をしてみると乗り心地がかなり変わります。2 最初の4000rpmまでの慣らし運転では、ギア比の関係でしょうか高速道路での慣らしですと首都高の場合、車の流れに乗れない状況が度々あり、注意を要します。3 801km~1600kmまでの慣らし運転では、4000rpm~6000rpmまでの回転数であれば、一般道よりも定常的に使用できる高速での慣らし運転はお勧めです。(高速料金がかかりますが、工夫をして900円の ・・・
メーカー在庫切れ状態だった iphone専用マウント(A-32)をやっと手に入れることができたので早速取り付けしてみました。AC-5VのUSB電源については、納車時にバイク屋さんにお願いしていたので既にハンドル付近までコードが伸びている状態です。取り付け自体は、特にさほど難しいものでは無く、ハンドルステムトップにある黒いキャップを丁寧に外し、そこにベース本体を差し込みネジで圧着させるような形で装着。あとは、ジョイントパーツとA-32を同時に取り付ける様な作業となります。細かな調整は、試走を何回かしてネジ等の緩みや、取り付け角度等の調整をすれば完了となることでしょう。この試着及びゲルザブシ ・・・
何でも経験ということで、ゲルザブをAmazon.comで注文していましたが、それが届いたので早速、装着してみました。商品名は Gel-Zab R で 送料込みで¥8464 でした。もし、シートを加工するとしたらメインシートのみにするつもりですので、パセンジャーシートに使うことになるかもしれませんが巷のゲルザブの効果の程を体験するために購入しました。装着方法は、ベルクロテープでそのまま適当にシートに巻き付けただけですので簡易的です。早速、いつものコースを試乗してきました。コースは、生麦インター~横浜方面~ベイブリッジ~大師IC~横浜~大黒インターチェンジ~横浜方面~大師IC~湾岸線~大黒P ・・・
ふと、疑問に思いサスペンションの調整を行いました。私のninja1000は、ZX1000G (USA)モデルです。そのためなのかどうかは解りませんが、最初の慣らしの間、路面のギャップを激しく拾っていました。それは、乗車するライダーの体重の設定値が日本人に比べると重く想定し初期設定がされているのではないかという疑問でした。そこで、リア側のサスペンションの設定を一番柔らかくし、伸側減衰力を柔らかい方から約一回転の値にしてみました。初期値は、それぞれ、柔らかい方から4段目及び約2回転の調整値となっていてかなり堅いものでした。おそらく、これにより乗り味がかなり変わるのではないかと考え早速、試乗しました ・・・
5/3-4 で少しだけ足を伸ばして、久しぶりの箱根ターンパイク及び伊豆スカイラインを経由してゆっくりと一回目の800kmの慣らしを終了。これで、4000rpmの上限は終了し、次回の慣らし運転終了まで6000rpmまで回せることになりました。昔に乗っていたGSX1100刀の時代に比べて減速比がLow側に味付けされているように感じました。そのために低速でのトルク感を出しているのかもしれません。6速のギア比をもう少しだけオーバートップ気味に味付けがされるとロングツーリング等の場面で更に良い味付けになるのではないかと一人思っています。しかし、他の方々のインプレッション等にもあるようにお尻がすぐに痛くな ・・・