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・NGK CR8E 前回は2018年1月22,300kmで交換をしていて、いつもどおりの走行距離1万kmで交換です。 最近NGKから「MotoDXプラグ」が発売されWに適応するものもありますが、2セットを買い置きしていた一般プラグのCR8E2を使用します。 ねじ部分に耐熱800℃のブレーキシムグリースを塗っておきます。
・江田島 ツーリングマップルでおすすめ道路になっている江田島の外周道路を走破。 と言っても、そんなに時間は掛かりませんが、広島や呉との間にいくつもの航路があることは驚き。 ルート地図では高速ルートになっていますが、実際は瀬戸内海沿いの快走路、国道185号線で鞆の浦に向かいました。
・祝30000km 今月は贅沢な2度のロング。 前日夜からの雨が昼過ぎにやっとやみ、まだ路面が乾ききらないけれど出発。自宅から8km地点で達成しました。 雨の中を出発するのは気分的にバツなので、午前にはやむという天気予報にしたがって準備を整え待ちますが、なかなかやまずにイライラ。
・鳴門海峡 朝8時前の大潮の時間にあわせて見に行きました。 観潮船や渦の道には早過ぎる時間ですが、展望台からならOK。 それに、展望台から階段を下りれば、目の前を潮がごう音とともに川のように流れています。
・国道439号 愛媛県(伊予国)を除く、高知県(土佐国)、徳島県(阿波国)、香川県(讃岐国)の「一の宮」を巡ることにします。 取りあえず今日は、高知県西部の未走行道路を目指す。 噂の「ヨサク」ですが、国道381号を境にした南部はたいしてひどくないですね。
・クラッチ側 加温していない状態でも力が掛かるとグ~ニュッと回転します。さらに温度設定が最高の状態ではク~ッと回ってしまします。 接着には、コニシのウルトラ多用途SU(レギュラー)を使用していました。耐熱温度も80度だったので、まぁ~大丈夫だろうと思っていましたが、ダメでした。 キジマのサイトをよく見ると、GH07単体での最高温度が90度になっていて、そもそもダメだったのでしょうね。
・しまなみ海道(来島海峡大橋) 糸山半島・大角鼻(おおすみのはな)から来島海峡大橋を望みますが、曇り空で、風も強く、かなり寒いです。
・別子銅山記念館 住友グループの広報施設で、規模は大きくありません。 別子銅山の歴史を無料でかいま見ることができます。「東平(とうなる)」を訪れる前の見学をお薦めします。
・小さな三角おにぎりカバーから変更 見掛け以外の効果は全くありませんが、かなりいいですね。 最初からインジェクション周りの景色に不満があり、いろいろなメーカーから発売されているパーツが気になっていました。 その中から、POSH製を選択。厚い網状板を曲げて使用し、縁をゴムのモールで巻いています。 もともとのカバーの意味はなんなんでしょうね? ただ単にコストの問題なのか、何か理由があるのか。新型Wでは、それなりのカバーが最初から付いているけれど・・・。
・フロントフォークトッププラグ 今回は、オイル交換をしたので自動的にできていますが、すっかり忘れていました空気入れ(大気開放?)。
・ハブベアリング 後輪のハブベアリング、問題ありません。 前後輪ともに、2015年1月にゴムシールのベアリングに交換し、グリースも充填。
・3回目の装着 消費税もあるけれど、以前に比べるとかなり高くなりました。まぁ~、それでも前後あわせて、12623円。 同時にリムバンドとチューブも一緒に交換します。それに3438円。合計16061円なので安いといえるでしょう。
・仕上がり状態 秋のツーリングに備えて、ストーブを分離型仕様にしました。
・収納時 私が朝食と夕食であわせて使う燃料の量は、STではボンベ半分程度、Peak1では150ml前後です。 写真のペットボトルは280ml。だいたいいつもは、ボトル1本に本体の分とあわせて三日分が基本になります。 ホワイトガソリンを出先で手に入れるのには苦労するというかほぼ無理なので、これまでは日程にあわせてホワイトガソリンを自宅から持って出る必要がありました。が、これからは現地調達できるので、非常に便利になります。 また、ボンベ2本はそれなりの大きさですが、本体の体積がかなり減ることとボンベの形から、全体としての収納効率は良くなります。
2日目は単独行動。高速道路をひたすら走りました。初瀬戸大橋,初新名神でした。
○昨夜の日本酒 いつもですが、地元の晩酌酒?を買います。銘酒(高級酒)の方が美味しいのは私でも分かりますが、晩酌酒でもいろいろ。それぞれ違いがあり、雰囲気も込みで美味しいと思います。
○桂浜・龍馬像 かれこれ30年以上前に友だちと二人、ツーリングで訪れた記憶があります。 記憶と照合しますが、こんな感じだったんだぁ~、と思うばかりです。
・国道九四フェリー 豊後水道を渡って、九州は宇佐を目指します。 午前4時に起き、5時発。佐田岬半島・三崎港、7時半発の始発便への乗船を目指します。 三崎港までほぼ100キロを下道で2時間。手続きのため30分前までに到着しなければなりません。 三崎と佐賀関のほかに、八幡浜と別府、八幡浜と臼杵のフェリー便もあり、人の行き来が多い間柄だということが分かります。
・クラッチ側 GH07を取り付けたのは、2017~2018年弘前の冬眠期間中でした。 なお、取付けについては、2018年2月11日付けの日記でレポートしていますので、それをご覧ください。
・ナックルガードの取付ステーを交換 ホームセンターでは必ずといっていいほど販売しているヤハタの補助金具STRONG No.4からNo.5へ 以前からどうにかしたいと思っていましたが、ちょうどいいステーも見つからないし、工夫も思いつかなかったので、放置したままでした。 が、手に持っているものからステーを変更。長年使用していましたが、これでかなり短くなりました。 元々はV字型の物を広げただけなので、カドの部分が残っています。ですが、これ以上伸ばそうとするとひびが入って使い物になりません。
価格種別
本体
価格帯 123.2万円
123.2万円
諸費用
価格帯 6.54~7.59万円
6.99万円
本体価格
83.58万円
価格帯 59.8~121万円
9.4万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 129.74~130.79万円
130.19万円
92.98万円
価格帯 66.2~117.87万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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