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チタン化計画もいよいよ最終章(^^)こんな所までチタン化(笑)もうね、何も関係なく(笑)ただ、ちょっとアルミ製とかに比べイマイチな感じは否めませんけど(^^;
こんな所までと、チタン化計画を進めていっているのですが、前に付けたリアハガーの締結ボルトもチタン化(^^)土日にかけて色々仕上げの段階に・・・など思ってまして、土曜日の作業はまず外装の取り付けで見えない部分の錆びたボルトをチタンボルトに換装(^^)
一応、大まかな部分のチタン化は済みましたが、まだまだやらなくてはいけない部分を発見!しまして、一時中断(^^;部品の納品状況とかで、まだまだ伸びそうなので(^^;
先ずは出来上がりの写真から(^^)色々とVFRはいじってとりあえずの所まで(^^)遠巻きの写真だとチタン化したのなんてわかりませんね~(笑)ましてや隠れる部分なんて尚更(爆)
VFR1200F、カウルのボルトとかがサビやらなめてたりとかで我慢ならずチタン化計画発動して、まだまだ沢山ものが届きました~(^^)中身は・・・内緒ではありませんが(^^ゞまだ足りないのも出てくるかもなので(^^ゞ
実はカウルを外す度に思っていたのですが、純正のボルト、サビがきてるわ六角の穴が緩いわでなんとかならんかと(^^;とりあえず純正の状態がこれ(^^;ちょっと見にくいですが、黒ボルトが茶色で穴もゆるゆる(^^;
とりあえず、今週水曜日、午後から休みだったので、前日までにクリア吹きかけ特別室(職場の◯ー◯ールーム)にて乾燥させたアッパーカウルを取り付け(^^)
前回の酷すぎる塗装を挽回すべく、金曜日に急遽時間ができた(実際には夜にやらなければならない仕事ができた)午後、作業に取り掛かります(^^)
12月10日金曜日に天草まで行き、往復500km走って夕刻で暗くなったので、帰った当日は外から写真だけ撮っていましたが、日曜日のお昼に時間が空いたので、走行後のお掃除を(^^)
VFR1200Fの泣き所である、右シートカウル(^^;遠まきに見ると判りません(見る人が見ればすぐに判る)が・・・
さて、問題です!!赤男爵に注文していました「○○」のパーツが届きましたので朝一取りに行ってきました。そのパーツを組み込みましたのでご覧くださいませ!!ヒント(1)チャプター1の写真は「before」(2)チャプター2の写真は「after」(3)2012年11月12日発表のマイナーチェンジ
右リアカウルの異変に気付きました。ネットで調べてみたところ初期ロットの一部の車両に発生するそうです。何かと言うと、シルバーのカウル下に亀裂が発生しています。原因は、ネット書き込みから「ブレーキホースとカウルとのクリアランスが無いため圧迫されて割れ」と言うことです。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
83.55万円
価格帯 71.2~114.99万円
8.58万円
価格帯 6.59~7.71万円
乗り出し価格
92.14万円
価格帯 78.91~121.58万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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