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マウントシステム取り付けSYGNHOUSEのメカっぽいのが気に入った。
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POSHマッスルローブラケットを取付けました。フロント側に3M/Mアップ5M/Mです。そんなに大きく動いた訳では無いですが、少しハンドルを下げて何かいい感じになりました。見た目も華やかになり見た目が良いです。動画ＵＲＬ張りました。ご覧ください。
昨日買ってきたグリップの取替をしました。午前中は車の車検を出しにＨｏｎｄａＣａｒｓへ車検の見積もりしてもらったら157000円ガーン！7年目の車検だからいろいろ劣化してますね（＾＾）2年の点検パック、バッテリー交換しょうがないね。車入れ替える余裕は無いし、今のフィットハイブリッドＲＳで車は満足してます。帰宅後早速グリップの取替 付いていたグリップの取外しは3M/Mの六角レンチを差込ＣＲＣ556を注入何か所か注入後グリップぐりぐり廻し引っ張れば軽く外れました。取外し後は油分を取るためパーツクリーナーで綺麗にふき取ります。取付はボンドをプラスチックスプーンの裏側を使いハンドルに塗りました。グリップ ・・・
それは最初の交差点を曲がるときに判りました。軽い・・・？こんなに違う？ハンドルバーウェイトを外して500ｇ軽くなっただけで？思い込みのせいだろ？それとも相当体調がいいのか。Ｓ字とか急旋回でハンドルに舵角をつけて走行すると、間違いない！ひらひらと曲がるDAEGだが、さらに切り返しが冴えている。タンクの燃料の量の方がよほど効きそうなのに。これは私が考えた単純計算の運動エネルギー理論の想定外作用が働いている。
今まで気なっていたことですが、ハンドルバーウェイトの重さ。DAEGはミラーの振動が大きく、特に高速道路では後ろからつけてくる車が普通のセダンなのかクラウン系なのか判断できないほどです。そこで振動対策としてPOSHの重い真鍮製バーウェイトを付けたのですが全く効果はありませんでした。振動対策に効果がないのなら付けていてもただの重し。地面から一番遠い位置にあるバーウェイトは旋回時の切り返しに悪影響しているのは確実です。どのくらい悪影響しているか計算してみました。
