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いつ始めたのか忘れるくらい、手間取っていた（放置していた？）フォークラップ作業、ようやく終了です。よせばいいのに、他の人と違う事を求める根性が災いして、２色混合を始めたのがいけなかった。タイヤ１本、片面ずつの作業でそれぞれ１日を費やしたので、しめて４日間。本日のゴール（前輪右側）の時には、多少要領が良くなったものの、二度とやりたくありません。もしバイク屋さんだったら、工賃割に合わないんじゃないかと余計な心配すらしてしまいます。
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いつ始めたのか忘れるくらい、手間取っていた（放置していた？）フォークラップ作業、ようやく終了です。よせばいいのに、他の人と違う事を求める根性が災いして、２色混合を始めたのがいけなかった。タイヤ１本、片面ずつの作業でそれぞれ１日を費やしたので、しめて４日間。本日のゴール（前輪右側）の時には、多少要領が良くなったものの、二度とやりたくありません。もしバイク屋さんだったら、工賃割に合わないんじゃないかと余計な心配すらしてしまいます。
今春、久々にバイクを引っ張り出して６０~７０kmくらい乗ったのですが、「クラッチレバー」の重さで久々に左手が痛くなる状態に。メンテも兼ねて、クラッチレバー周辺のグリスアップ＆ワイヤーへのグリス注入を行いました。DRCさんの「ウルトラライトクラッチレバー」なんてものを装着してはいますが、このレバーはワイヤーのタイコ装着部分を３個所から選べる様になっており、てこの原理で軽くしようというシロモノなのですが、いちばん軽い場所へ装着しようとすると、アリエナイ方向にワイヤーが屈曲するため、そのまま使用していると、「本当に軽くなって、クラッチは切れなくなる」おそれがあり、やむなく一番屈曲の少ないポジションへ ・・・
シュラウドのステッカー、一気にやってしまいました。ベースは白の予定だったのですが、カ○サキさんの様に「本体と逆色の外装に、本体色のステッカー」もアリかなと思い、眠っていた純正黒シュラウドに貼り付けました。
XRのラジエーターシュラウドに自作ステッカーを貼っていますが、現在のものも長くなりました。そこで、イメージチェンジを画策中。以前と同様、エクセルでデザインを作っていきます。作ったら、試しに普通の紙に印刷して写真の様に合わせてみます。サイズはA4になるので、思い通りにするには工夫が必要。やっかいでもありますが、これがまた楽しかったりします。・・・結局、自己満足でしかないんですけどね。
購入済みの新PROGRIPに交換しました。新旧ともに、ねじる時に便利な楕円？形状ですが、新しい方はちょっと長め。（写真上）スイッチ部分などを内側げ移動させ、取り付けていきます。
私のXRは、ずっとDAYTONAさんの「PRO GRIP」を付けています。もともとは手のしびれ軽減を狙って付けたのですが、たまたま選んだ「手のひらで押し回す」形状のグリップが気に入っていて、同じく手のひらで押し回せそうなグリップで違う形状のグリップをネットで発見したので、ポチって見ました。
「ワイヤーロープアイソレーター」実験をしてきた、PanaさんのHX-A1Hですが、試しに普通に固定して動画を撮影してみたところ、XRの振動をもろともせずにキレイに撮れていました。経費こそかけていませんでしたが、手間をかけていただけにフクザツな気持ちです。（もしかしたら、かえってぼよんぼよんとぶれさせていたかもしれません）・・・というわけで、このカメラ、XRの様な単気筒でもびりびりしませんので、オススメです。（開き直り）
バイク走行動画の続きです。これまで悩まされているのは、XR単気筒の振動による画像の「ぶれ」。加速するたびに、下品な振動が映像を台無しにしてしまうのです。そこで調べていくうちに辿り着いたのが、「ワイヤーロープアイソレーター」という方法。ステンレスワイヤーの弾力を活用して、振動を吸収してしまおうという方法です。（私は、ドローン関係のものを参考にしました。）
ツーリングの際、デジカメによる動画撮影を楽しむ様になって約５年。これまでは持ち合わせのデジカメで済ませていましたが、ついに専用のウェアラブルカメラを導入。Panasonicさんの「HX-A1H」です。小型軽量、重さはゴルフボール１個分。USB充電ケーブルをつければ、充電しながら撮影も可能（これ、重要）。
私のXRは、フェンダーレス化＆ナンバーホルダー奥取り付けにより、無駄にリアタイヤとフェンダー間が空いていてずっと気になっていました。（ワカメちゃんのむきだしパンツみたいで、ちょっと嫌でした）そこで、フェンダーレス化したくせに何ですが、なんちゃってフェンダーを取り付けました。使用したのは、中華フェンダーの余り部分。安かったので、カットなどの加工にためらいもありません。（写真は、取り付けた後です。）
人気の高かった、ACTIVEさんの「リフレクターキットTYPE-3スリム」という商品を購入しました。フェンダーレス化に伴い別商品を装着していたのですが、「ポイントが消滅します」のあおりに何か買わなくてはもったいないと焦り、評価の高かったこの商品を導入です。
アーシングを施し、走行はまだだったので、梅雨の晴れ間をぬって走行実験？してきました。気温が高いせいもあって、始動性は良い気がします。気温のせいかもしれませんが、セルボタンを押してから始動までが短い。走行したカンジは、エンジンの回転が軽くなった「様な」気がします。もともとA/Iキャンセル（これは本当に効果抜群）でレスポンスが良くなっているので、劇的な変化は感じません。しいて言えば、戻すと劣化を感じるのかもしれません。私なりの結論ですが、調べたり、準備したり、アーシングを組み付けたりしている間は非常に楽しめましたので、「やってみようかな」「気になるな」という方にはオススメです。過剰に効果を期待する ・・・
以前、装着していたアチェルビスさんの「スーパーモトEVOフロントフェンダー」。このフェンダーは２ピースを組み合わせるのですが、アチェさんのものは前（メイン）部分に「白」の設定がありません。ところが、別サイト扱いの「フロントフェンダーEVOタイプ」という中華フェンダーには、白設定が。写真の上２点が中華、下の２点が真正アチェのもの。形状はそっくりですが、当然に細かい違いがあります。
不恰好ですが、アーシングやってみました。キット付属のターミナル（写真の金色縦長のやつ）が、必要以上にごっつくて使いづらかったのですが、何とかカバー内に収まったので使いました。
ずっと気になっている、「アーシング」というチューン。燃費向上などのメリットを謳う人が居れば、「ぜんっぜん効果ない」という人も居る、ミステリアスな世界。でも、３千円しないのでやってみようと思い、写真のキットを購入してみました。
重宝しているリアボックスですが、ネットで１サイズ上（46リットル）を発見し、悩んだ末に購入しました。この「Ray'S」という中華ボックス、安い（５千円でおつりが来る）のですが残念ながらWebikeさんでは取り扱っていません。今までも同じ「Ray'S」の32リットルを使用していたのですが、取り付けパーツがそっくりな形状をしており、私は「同じ取り付けパーツだったら、ワンタッチでデカ＆チビケース使い分けが出来るかも」と目論んだのですが・・・
