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サイレンサーをモリワキチタンに変更しました。重量は、無限マフラーより軽い感じです。カチ上げ風でナンバーホルダーをギリギリ避けています。音量はエンジンかけ一発目が大きいです。アイドリングも「ボッボッ」と低音が響きます。試運転してみて、抜けのイイマフラーでよく言えばレーシーですが、通勤には・・・。
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サイレンサーをモリワキチタンに変更しました。重量は、無限マフラーより軽い感じです。カチ上げ風でナンバーホルダーをギリギリ避けています。音量はエンジンかけ一発目が大きいです。アイドリングも「ボッボッ」と低音が響きます。試運転してみて、抜けのイイマフラーでよく言えばレーシーですが、通勤には・・・。
エアーインジェクション解除(2)工程として、内圧コントロール部品の交換装着です。最初見た時は何処の部品か検討できませんでしたが、同様の部品を出しているショップの画像から写真の部分のゴム管の取替えだとわかりました。写真の赤線で囲った部分が交換のゴム管です。
通勤仕様に購入したXRですが、エンジンがかけにくく、走行中も「バフバフ」音がしてとアフターファイヤが出でて乗りにくいので調べてみると、倒立XR250から排ガス規制によりエアーインジェクション（AI)が装着されているのが原因らしいことがわかりました。これを撤去し、処置のための部品が各社から出でています。今回はXR系でよくお世話になっているVITALさんの部品を購入しました。大まかな工程は(1)AIの撤去、その開いた穴やゴム管に蓋をする工程(2)内圧コントロール用のゴム管等の装着交換(3)キャブのジェット類の交換写真の黄色〇が撤去中のAI部品です。
10時に自宅を出発！ついに新新バイパスを2台で走る。紫竹山インターチェンジは日本1，2を争う交通量を誇ってます。（笑）Ｒ403を寺泊に向かって走りま~す。途中、道の駅「天領の里」で5分ほどトイレ休憩です。
我がXR250について、思い出しながら書いてみます。愛車がまだCRM250の時、ブレーキが当然オフロード仕様のために自転車のブレーキのようで止まらない。カスタムでは、320ｍｍのブレーキングが主流だった。自分は、なるべく目立たない純正の流用を探して行き着いた。特に、教習車はゴールドのキャリーパー。これをヤフオクで1セット落札。安かった。自分でセミOHして使っていた。運良くXR250にも移植が可能だった。早々に移植しました。ゴールドのフロントフォークにマッチしてます。
他車の純正パーツが、別のバイクに流用出来たら。これは、試さないと分からないので、最初の人は「勇気ある第一歩」を必要とします。しかし、非常に魅力的な情報であることも間違いありません。（XR時代に、他車のキャストホイール流用が気になっていました）キャンペーンにのっかろうという卑しい魂胆からではありますが、過去の私の愛車「XRMotard」時代に、カテゴリーの範疇には収まっているカスタム？が1点あったのであたため直しの日記です。
台風も過ぎ去ったので、届いたWR'Sマフラーを取り付けることにしました。ノーマルのエキパイ部分と、サイレンサーを中継する「センターパイプ」の接合部分は、付属のガスケット（輪っか）を使用します。センターパイプとサイレンサーの接合部分は、特にガスケットなどは無く、ここに液体ガスケットを使うかどうか迷ったのですが、製造元のマニュアルに無いので結局、使わずに取り付けることに決定。（早く付けたかった）この部分は、スプリング2本で固定することになります。XRの時は、同じ部分をやはり（液体）ガスケット無しで取り付けていて、時間の経過とともに黒ススが出始めましたが、経過観察という事で。
XR時代に、「太いリアタイヤ履きたい」と思い立ち、純正130/70-17のところ、140の幅を履き替えました。太いタイヤを所望したのは、ほぼ「見た目」目的がメインで、コーナリングの時にふんばりが効くとか、そういった高度な理由はありませんでした。ただ、履き替えて実感したのは「踏ん張る様な気がするが、軽快感がやや落ちて転がりが重くなった」といった状態で、履き替えてから手放すまでけっこうな期間このまま乗っていたので慣れてしまいましたが、振り返ってみればデメリットもあったと思います。また、静止状態ではチェーンが接触せず、クリアランスは十分かな、と思っていましたが、走行中にたわむか何かで接触するのか、タ ・・・
XR時代、「単気筒」の振動に悩まされていました。それはそれで、「味わい」のポイントでもあるのですが、乗り味というよりもカメラのブレでの悩み。そんな中、写真の「HARDY ハンドルバーウエイト」という商品を導入。
今年も残りあとわずか。XRとお別れ＆Zと出会った年が終わろうとしています。私の陳腐なカスタムもどきに、ただじっと耐えてくれたXR。いろいろな事を学ばせてもらいました。購入して4年くらいはいじらなかったのですが、残り6年間は「原型をとどめない」ことをモットーにあれこれ変えていったのですが、いちばんイメージが変わったのは「顔（ライトカウル）」でした。きっかけは、写真真ん中の「アチェルビスVISION LEDヘッドライト」ですが、取り付けたばかりの当時、ほんとうに「どや！」と思っていました。しかし、その暗いこと暗いこと。実用のレベルではありません。耐えかねて写真左の「UFO Stealthヘッドライ ・・・
脱・大型バイクとして、ZRXと入れ替えに購入したのが、長年の相棒であった「XR250Motard（中古）」でした。購入初期は全くいじらず（キックだけは取り付け）に、バッテリーの充電もせずに乗るという、今考えると無謀＆勿体ない付き合い方をしてしまいました。（ちゃんとバッテリーメンテすれば、キックは要らないし、その分軽量化出来たはずでした・・・）バッテリーメンテせずにいたため、ツーリング当日にエンジンかからず車で参加などという失態もやらかしましたが、もさいフロントフェンダーを変えたのをきっかけに、その後のカスタムが始まりました。パーツを購入する関係でWebikeデビュー。Webikeでは、他のライ ・・・
ずっと「入院中」のタイトルがトップにあるのも嫌なもので、退院済みであります。退院といっても、バイク屋さんも「ただ乗ってただけ。症状は出なかったし、お代は要りません。」と言っていて、何もしてもらっていない。手放そうとすることで「おれ、絶好調♪」と抗っているのかは判りませんが、確かに症状が出ません。前回の不調から、アイドリングをちょっと上げてあるだけなのですが、それだけで改善したのだろうか？それはさておき、新しいバイクへの期待はもちろんあるのですが、10年付き合った相棒を手放す段階に入ると、しみじみと寂しさの様な感情も出てきます。メンテやカスタムの入門機と化してしまったXR。おかげさまで「（自分に ・・・
・・・走行中の「ガス欠」の様な症状が気になり、バイク屋さんに預けています。（入院中）症状が出るのは、決まって「朝」「しばらく走行した後（20キロくらい）」で、再始動は容易で再始動後は何事も無かったかのように走る、というもの。暖気不十分であれば分かるけど、しばらく走行していてエンジンは十分に暖まっているはずだし、バッテリーであれば再始動が困難なはずだし、燃料コックのカス詰まりであれば、昼走行していても出るはずだし（昼走行の時は症状が出ない）、とにかく原因が不明です。
これまで無かったトラブルが出てきて、悩んでいます。トラブルというのは、「走行中に、ガス欠の様な症状が出る」というもの。調べてみると、いろいろな原因が考えられる様ですが、素人が調整もせずにあれこれいじったのが影響している可能性もあり・・・近々バイク屋さんへ症状を伝えてみてもらおうかと考えています。それはさておき、全くメンテしていなかったチェーン見たら、伸びてびょんびょんになっていたのでスネイルカムいじって張ってみました。
お世話になっている近所のバイク屋さんに、XRのオイル交換をお願いに行きました。ついでに、今月末に切れる自賠責の手続きと、穴のあいたグローブ買い替えをもくろみます。気が付けばXRの走行距離が１万５千を超えており、以前１万あたりでオイル交換した記憶だったので、もう替え時のはず。点検すれば、茶色になり量も少ない模様。オイル交換の間、展示バイクを真剣に見ていたら「試乗車だから乗れますよ。なんなら、ちょっと行ってきますか？」と嬉しい一言。そうです、気になっている、Kawasaki「Z250SL」です。（写真）
先記述の続きとなります。何か、マウントに使えそうなものは・・・と、Motofizzのクロック取り付け用プレートが余っていました。（写真の、右側２点）この商品であれば、ちょうどミラーと共締めを前提に作られているのでちょうど良さそうです。
Panasonicさんの「HX-A1H」というウェアラブルカメラを導入し、併せてクランプキットなども入手していろいろ試しているのですが、写真の純正「RP-CMC10ビデオカメラマウント」という商品、固定はいいものの、いかんせんクランプ部分の大きさなどから、取り付けたい場所に取り付けようとすると思い通りに行きません。
