走行距離173km ガソリン4,21L(^^) 41km/L
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タイトル通り、タンクバッグを購入しました。HenlyBeginsのタンクバッグ MIL A5可変Dという製品です。固定用マグネットの稼動範囲が非常に広く、バンバンの細いタンクにも無理なく張り付きます。デザインもシンプルで良く、ハンドルとの干渉も少ないです。ネットで購入しようかなとも思っていましたが、合わなかったら嫌なのでお店に行って購入しました。インプレッションもしばらく使ってみてからしたいと思います。バンバン200の場合・タンクが細い →幅広のタンクバッグは合わない。幅20cm程度が上限か?・燃料キャップとシートが同じ高さで近い位置にある →キャップ穴が開いているものを選んでも意味無し。 → ・・・
はじめまして!よろしくお願いします。これからもどんどん、日記アップしたいと思います!女川。コバルトラインに先週末行ってきました!8号線→144号線→45号線→398号線→コバルトライン(220号線)→2号線→398号線→45号線→144号線→8号線行きちょっと迷っちゃいました。ちゃんと確認したつもりが・・・。コバルトラインの入り口わからなかった。途中までちゃんと、標識あったのに(くやしい)。コバルトラインは、週末でしたが、交通量はすくなくすんごく楽しかったよ!また、行きたいな(*^_^*)ちょっと、遠いけど。。。来週末は、天気次第で蔵王エコーラインに行ってきます!これから、よろしくおねがいしま ・・・
何が問題なのかを説明するのに必要な写真がコレ。オイルエレメントが格納されている場所だ。オイルポンプで汲まれたオイルは、この部位の中央の穴から吐出され、エレメントで濾されたあと、右側面の切り欠きのような穴から排出される。この構造のままだと、当たり前だが全てのオイルがエンジン内オイルパンに戻ってしまう。オイルクーラーにオイルを導くには、オイルパンに戻る前のオイルをどこかで捕まえてやる必要がある。であれば、戻り用の切り欠きのような穴を何かで塞ぎ、このエレメントの入るケース部分の側面に穴を開けてやれば良い。事実、08年からのFIの型では、この部位から取り出し用のバンジョーボルトが出ており、正にココに穴 ・・・
中華の安価なオクルクーラーを購入してみた。850ccしか容量の無いエンジンは、タフな評価の反面、オイルの管理次第では焼き付く可能性が高い事も知られている。事実、同じエンジンを積むジェベルに乗る友人は、二泊三日の1500km弾丸ツーリングの最中に、見事に焼き付き旅を断念する羽目になった。こうした例が異常に多い、という事でもないだろうが、メーカーも改善に乗り出し、04年くらいからのモデルはメッキシリンダーとなった。だが少ないオイル容量は変わらずだ。しかし、メッキシリンダーのマイナーチェンジ以来、焼き付きは激減したという話を聞く。殆どの問題はシリンダーのメッキ加工で解消した、と言う事か。であれば、新 ・・・
RSY(レーシングショップ ヨコタ)より販売されている、通販天国というブランドのマフラーのインプレに近い日記。さて当該マフラーだが、フルエキなのにインターネット価格22000円なり。(+消費税)シングルとは言え、他社の製品よりかなり安い。何故に?と思う同士は多いと思うが、その秘密はこんなところだろうと考察し掲載する事にした。まずは画像を参照されたし。こちらはサイレンサーの画像だが、SUS材で作成すると普通はアルゴン溶接で作るのが定番なのだが、こちらのサイレンサーはリベット止めで出来ている。円周部で8箇所ほどリベットでカシメてあるのだ。これだけだと、当然排気洩れがあると予想されるが、エンドプレー ・・・