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    2021年1月21日
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    bb1さん
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    ○ステム本締めフックレンチが届いたのでステムナットを本締めしました。アジャスターナット:45Nm→戻し→20Nm再締付ステムロックナット:40Nmステムヘッドナット:80NmフォーククランプB:20Nm

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    2021年1月15日
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    bb1さん
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    ○練習:下ステムベアリングレース交換新しい超硬カッターが届くまで上ベアリングレースの切削作業を中断して、ステムの下ベアリングレースで切削作業の練習です。最初はドリルの超硬カッターではなくファイバーグラス補強のカットオフホイールで切断の練習。円盤が大きくて奥まで歯を入れるには斜めにカットすれば良かったと気がついたのはちょっと失敗した後の話・・・(^_^;)。次にすり減った超硬カッターを使ってもなかなか削れないので、結局タガネで叩いて外しました。新しいベアリングレースの打ち込みはまた別途。ちょっと傷が入ったシャフトや座面を磨いて少し綺麗にしておきました。

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    2021年1月12日
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    bb1さん
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    ○ステムベアリングレース切削中午後からステップワゴンを車検に出す前にドレメルに超硬カッターを装着してベアリングレースを削ってみました。頑張ってみましたが、やはりギリギリを攻めると何度か飛び出して受け側に当たってしまい削れず(^_^;)。ドリル型超硬カッターではL字の直角部分まで削りきりません。また時間を取ってもう少し削ってみます。

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    2021年1月11日
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    ○雪降る前に週末に九州の平野部では降る事も積もる事も滅多に無い雪になるとかニュースになっているのでボトムベアリングレースを切断して取り外す予定のハヤブサステムを取外し。ブレーキキャリパー・ホイール・フォーク・ステムの順に外していきます。アッパーベアリングレースを再度確認しますが、リューターの超硬カッターの歯をどういう風にトレースしたらフレームに当たらない様に削っていくかシミュレーションしておく必要がありますね。

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    2021年1月07日
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    ○マスター取付け調整アップハンドル用のトップブリッジの高ナットが外れないため、ハヤブサの純正トップブリッジとハンドルバーホルダーを代用しています。FRANDOのラジアルマスターを左右のハンドルバーに取り付けるとハンドルバーホルダーに干渉するためレバー位置を調整するためにクランプ部に1.5mmのアルミ板を2枚重ねて突き出しを調整しました。両端を少し削りましたがまだ厚みがあるせいか若干浮いています。後でリューターで整形する予定ですが、取り敢えず干渉は回避出来そうです。

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    2020年9月22日
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    ◯誤算NISSINのラジアルマスターに装着していたスモークタンクを移植してブレーキのエア抜きまで終わらす予定でしたが、リザーバータンク交換位楽勝やろーとのんびりしてたら・・・。ラジアルマスター同士だから似たような構造と思ってたらホースとタンクを固定するブラケットの長さが合わずブラケットを作り直し発生(^_^;)。

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    2020年8月17日
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    ◯リザーバータンク交換1号機の5年を経過して変色してきたリザーバータンクを交換しました。NISSINのブレーキマスターはリペアしながらT595から足掛け16年ほど使っています(^_^;)。ホースは弾力を失ってませんので一度も変えてないホースクリップが錆びてますね。FRANDOのクラッチマスターの方がまだ5年です。

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    2020年2月03日
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    bb1さん
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    〇オイル窓のゴミ2014年に1号機を購入してからこのオイル点検窓の黒い棒みたいなのがずっと気になっていたのですが、2号機には全く無いのでただのゴミと認定されましたw。昔のT595でも見掛けた事はありませんでしたが(^^;。1号機は5万キロ目前ですが全く動く気配もないので放置しています。

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    2019年10月25日
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    bb1さん
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    阿蘇まで往復したのとGSX-R1000Rの試乗で気になったポジションの再調整を行いました。気になったハンドルとステップ位置です。BabyFaceバックステップのステップポジションは6カ所。フライスクリーン下端に接触しない様に上限はありますがセパレートハンドル仕様のためハンドルの絞り・垂れ・高さはかなり自由に変更が可能です。

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    2019年9月15日
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    〇ハンドルホルダー亀裂セパレートハンドルを取付けて角度などの微調整を行い各部の最終確認の時に見つけました。以前から(と言っても15年以上過去の話)ホルダーの締付トルクが高過ぎるとボルトが破断したりホルダー本体に亀裂が入り易いとの噂が何処からともなく。そのため締付トルク管理はギリギリ最低限で行っていました。ホルダー本体の材質はアルミ7075で決して弱い材料ではありません。このハンドルは垂れ角度・高さ調整が自由に出来るという事で2000年から使い続けていました。使用期間はT595が3世代。955iまでと少なくとも15年は経過していると思います。T595の純正ハンドルは保管していませんので他の45m ・・・

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    2019年9月15日
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    〇曇りかと思ったら・・・昨晩の十五夜を覆い隠した様な雲行きが翌日も続くのかと思ってたら太陽が昇ってしまうと昨日と変わらない陽射しになりました。ただ昨日よりは日陰なら過ごし易い気がします。

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    2019年9月07日
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    bb1さん
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    昼までに台風も過ぎ去り、たまに強風が吹く午後にCBR900RRのトップブリッジを仮留めしようと作業を開始しました。前回はセパレートハンドル仕様の時に作業していたので、左右のハンドルはタイダウンベルトなどの紐でぶら下げておけば気にならなかったのですが、今回はトップブリッジまで外してしまうと左右の油圧ホースが繋がった状態ではバーハンドルの置き場所が無く作業が遅滞してしまいました。最終的にはタンクカバーに寄り掛からせるように置きましたがハンドル外さないとステムナットも緩められません。またバーハンドルがCBR900RRのトップブリッジと干渉したり、ホース類が邪魔になってしまいました(^^;。

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    2018年6月19日
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    〇クラッチマスタースイッチ加工クラッチスイッチ用マイクロスイッチはBrembo製の機械式スイッチを流用しました。FrandoのラジアルポンプはBremboのラジアルポンプに似てピボットピンの外径は同じですが、一部分のサイズが異なっています。今回は加工無しでピボットピンをKokenのBrembo用に交換しました。ピボットピンを替える事で同じKoken製の機械式スイッチを装着可能になりました。ダウエルピンは打ち抜いてステンレス製のベーターピンに交換しました。この交換が後々で問題になる訳ですが・・・。

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    2018年6月19日
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    〇クラッチケーブルの油圧化バーハンドル仕様ではメーターに被さる様になっていたクラッチケーブルの取回しは、セパレートハンドル仕様ではフレームのヘッド後ろからシリンダー右側に通してクラッチピニオンシャフトに繋げた事によりステムの動きを防ぐ事はありません。ただしクラッチ自体の引きの重さは変わらずw。引きの重さと言うよりはワイヤーケーブルのフリクションが大きいのが左腕への大きな負担になっている様です。後付け油圧シリンダーではピストン比とケーブルの引き込み長は反比例するためレバーの軽さはそれほど期待できません。油圧化によるクラッチワイヤーケーブルのフリクション低減が目的となります。クラッチホースの取り回 ・・・

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    2018年6月19日
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    上体が起きるバーハンドルはグリップと手首の角度が合わないため、グリップ部の動きが少ないセパレートハンドルに交換する事にしました。合わせてメーターに被さっている邪魔なクラッチケーブルも変更します。作業は以下の通りです。1.ハーハンドルからセパレートハンドルに交換2.クラッチワイヤーをハリケーンのCB400SF用に交換3.ハンドルポジションの調整4.クラッチワイヤーの調整と加工5.ブレーキホース取回し変更

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    2018年4月21日
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    細く感じるグリップの感覚に慣れないため、元のSuperBikeGripに似たSuperGripに戻しました。YZFのグリップは軽めの接着剤が使われていたので接着剤を剥がして洗剤を流し込んで外した後、SuperGripを装着して同じように隙間から瞬着を少量流し込んで接着しました。

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    2018年4月02日
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    純正のアクセルグリップからYZF-R1のグリップに交換しました。手首を返さないぎりぎりの角度まで狭くなりました。955iは1本引きなので接触する部分をカッターとニッパーで削りました。ちょっと手が滑ってグリップに傷が入ったけど(^^;。流用グリップは2009~2014YZF-R1のグリップ一式(1500円位)です。最新のは電スロなんで使えません。残念ながらグリップ自体の太さは偽SuperBikeGrip(33mm)より1mm細いです。合わなかったら替えます。

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    2018年3月27日
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    ディスクグラインダーを使うのも今日で2回目。今日は少々陽射しが厳しいですね。午前中に955iのトップブリッジを外して確認してからCBR900RRのトップブリッジを追加加工しました。

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    2018年2月27日
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    基本的に面倒臭い作業とか加工はやりたくないですが、将来的なメンテナンス作業には必要になるため予備のT595ステムを使って三つ又のベアリングレースの取り外し作業を実施しました。基本スピードトリプルのものと同一ですので、タガネを使ってダストシールとテーパーローラー保持機を破壊してインナーレースをシャフトから叩き出します。圧入にもよりますがタガネの叩きだしで済めば良い方です。勢い余って自分の手を叩いてしまいましたが(笑)。

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    2018年2月24日
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    bb1さん
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    955iのトップブリッジを取り外して、代わりにCBR900RR(SC33後期型)のトップブリッジを仮留めしました。当然ながらオフセットが-10mm短いためキーシリンダーやネジ穴部分がフレームと接触します。今回はその接触範囲の実物確認です。

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