そろそろアッパーカウルやらタンクカバーやらテールカウルやら、純正パーツの部分がヤレてきたのと、昨年発表されたH2Rのカーボンカウルに触発されて。
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全体的に艶が無くなったら足付けは完了です。この時点でもう元には戻れないと言う気持ちが強くなります。知り合いからの「色なんか塗らんでもカーボンのままでええやん」と言う言葉ももう意味がありません。駄菓子菓子!!guntaroは塗装が大好きなので、最愛の12Rを最高の趣味である塗装で仕上げると言うのは至上の喜びであることに間違いはありませんので粛々と進めます。前回でも書いたように裏面は処理しておかないと後が面倒です。それもなるべく隠蔽力が強い艶消し黒を筆塗します。筆塗なんてしたのは1/144の06F以来なので楽しかったんですが塗った直後はムラが出まくりでどうしようと、思いましたが乾けば写真のようにス ・・・