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大事に乗ってきたZRX1200Rですが、ガレージスペースの確保のために手放しました。とってもパワフルで乗りやすくい良いバイクでした。今後は残ったバイク達にリソースを注いでバイクライフを楽しみたいと思っています。
買ったときにミシュランのPower Pureといういにしえのタイヤを履いていたので、車検前に交換。ダンロップのロードスポーツ。にりんかんで激安でしたが、結構良い操作性でコスパ高いです。
昨年もたくさん走り、各地で美味しいものをたくさん食べました。久しぶりの日記投稿。それにしても、まさかMacから画像アップロードが出来なくなっているとは!(笑)
ダエグファイナル購入計画も最終章を迎えショップに契約に行く予定だったのが急転!やはりキャブ車へのこだわりが捨て切れず ”R”に手がでてしまった。さて、この選択は吉とでるか?
どっか連れてって! と言われていたので・・ワゴンRに履いた、スタッドレスタイヤの性能試しに山中湖まで行ってきた。
9月12日に新潟県新発田市→石川県能登半島1周を企て行ってきました!前日の天気予報で12日は晴れるのが分かってたのですが、13日は何やら怪しい予報…( ;∀;)だがこの日のために休暇を取ったのだ!行ってくるしかない!ってことでカッパ持参で朝の4時半に出発♪(眠い…)給油を済ませ、まず長野県にある日本100名道「戸隠バードライン」を走破!感想としましては、非常にロングストレートが多く、なおかつアップダウンのあるメリハリの効いた道だなと思いました♪
前回の日記でも話題にしましたが、今日から 富士スバルライン無料期間(平日のみ車種限定)がスタート。天気も良さそうなので、行ってきました(^O^)/写真多いけど、お許しをm(__)m
またまたビューエル君と2台でツーに行きました。今日はゆっくりで7時チョイ道志の道の駅で一服。バイクの駐車場はほぼ満タン!
山梨県のK18上野原丹波山線は私のお気に入りルートのひとつ。K18沿いに小菅村の牛会桜があります。とても大きな木でピンク色の花びらがきれいでした。看板には山桜と書かれていますが、実際は野生のエドヒガンという種のようです。この時期、小菅村では多摩川源流の空を泳ぐたくさんの鯉のぼりを見ることができます。小菅の湯の前にある物産館のヤマメの塩焼きとおやき(まんじゅう)は美味ですよ!
2013年も残りあと半月ほど。2013年は「富士山」そして「和食」が世界遺産に登録され、東京での2020年オリンピック開催が決まり、何かと日本が注目を浴びた一年でしたね。今年もファイアクラッカーレッドでツーリングへ出かけ、日本の美味しいものをたくさん食べました。そして今年も日本の美味しいものをご紹介します♪
ZRX1200には乗ってくれないから、クルマで妻と富士山へ。
仕事が休みなので朝からツーリングへ。伊那市から権ベイ峠を越えて木曽へ。19号を南下し、361号線へ。目指すは開田高原。
信州・紅葉・山岳ツーリング信州-1~2(圏央道:高尾山~安曇野) 信州-3~7(安曇野~八方尾根:黒菱) 信州-8~13(黒菱~蓮華温泉) 信州-14~18(蓮華温泉~山之坊) 信州-19~22(山之坊~八方尾根:黒菱) 信州-23~28(八方尾根:黒菱~鬼無里) 信州-29~33(鬼無里~戸隠) 信州-34~35(戸隠~黒姫) 信州-36~37(上信越自動車道:信濃町~下仁田)
早めに目が覚めたので、ちょっと気になっていた妙義山までやってきました。
日曜日は雨の予報だったので「行くなら今日」と思い、先週いけなかった野麦峠に向かって出発。権平トンネルを抜けて薮原の道の駅でパンを食べる。なんだか雲行きが怪しい空。
紅葉を見に木曽の開田高原に。伊那市から権平トンネルを抜けて木曽へ。国道361号線を登っていくと開田高原に入る。開田中学校の前できれいな木を見つけた。
8月28日、午後1時半。光ヶ原高原、上越飯山線(県道95号線)の峠山頂付近を通りかかり、道路から滑落したこの赤いバイクを引き上げる手伝いをして頂いたドライバーとその同乗者の方々、ありがとうございました。当人に怪我は無く、バイクにも大きな損傷はなく、その日のうちに無事に東京まで帰ることが出来ました。この場を借りて御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。後から思えば、緩慢なライディングをしていたと思います。反省。
近くにいながら初めてビーナスラインに行ってきました。写真は蓼科湖から見える蓼科山。この後霧ヶ峰まで。
能登半島一周ツーの2日目、朝5時半過ぎに目が覚めました。部屋の食卓の上はご覧の通り、宴会の痕跡がありました。スーさんとなおさん、私が爆睡している横でビール飲んでいたようです。宴会に参加できず、失礼しました(汗;それにしても、ふたりともタフ(笑)
能登半島一周ツーリングの出発の朝になりました! 眠いけど、気持ちは既に能登へ♪(笑)朝4時半、中央高速道の石川PAで急遽参加出来ることになったなおさんと待ち合わせ。能登までの長距離を気心の知れたなおさんが一緒なので助かります。ふたりで行きのルートを再確認し、いざ出発!石川PAを出発してからまもなく、東の空を赤色や紫色に染めた朝焼けがとてもきれいでした。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
168.93万円
価格帯 139.49~199.9万円
8.85万円
価格帯 6.76~9.9万円
乗り出し価格
177.79万円
価格帯 146.25~209.8万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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