まだ少しくらい乗れるだろうとタカをくくっていた10000km走行のMETZELER SPORTEC M5 INTERACT。前輪はトレッドが向けている部分が多少見られたが、後輪は気づかぬうちにさらにひどいことになっていた・・・「やべぇ・・・カーカス出てね?これ・・・」後ろから見てタイヤの中央部分から光る金属のワイヤーが・・・さすがにこれではまじめな話、命の危険が伴うので今シーズンはあきらめることに。乗り始めのころに比べ、よりあけられるようになった反動なのか。峠でのアベレージスピードも明らかにあがっているのが、走っていて実感できる。ツーリング主体に使いすぎたか・・・?というのも峠までの道のりが長 ・・・
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