タイロッドエンドのネジを痛めたので交換・・・（その後 プーラーの使い方をネットで勉強しました）。部品手配にかかるとパーツリストのタイロッドエンドは取扱終了。巷ではシャコタン化でよくない角度になったアームをＳスぺ用タイロッドエンドで補正 Ｓスぺ用タイロッドエンド交換は定番。Ｓスぺはビルシュタインダンパー装備で車高が低くタイロッドエンドの寸法も変えてあるとか・・・。しかし・・・パーツリストを見てもタイロッドエンドの型番は複数存在するわけではなく一つだけ Ｓスぺ用タイロッドエンドは存在するのか？ショックアブソーバーはビルシュタインダンパー有りと無しで二種類。そこでネットで検索 Ｓスぺ用タイロッドエン ・・・
2013年に交換して僅か3年の使用で破れました。前のブーツは16年間使えました。新品に交換したからと 手入れを怠ったせいもあるのか？。新品とはいえマツダの倉庫で16年間 眠っていたのか？。バイクのフロントフォークのダストシールも新品に交換したからといって 手入れを怠って 3年経たずにリップがヒビ割れたり・・・。新品だからという 油断は禁物ですね。
1万キロほど使ったEKチェーン偏伸びもほとんどないが・・・赤丸に注目！Oリングがあわせて6本ほど脱落しております。。。ずいぶん前から気づいてはいたのですが。ほとんど経年劣化でしょうか。(装着から既に14年経過、、、)チェーンもほとんど伸びておらず、スプロケットのアルマイトも残っており磨耗もほとんどなし。。。もったいないけどこのままじゃ危険だよねぇ
純正のスロットルの動きが渋かったのと、サーキットでの立ち上がり加速を速くしようと思いハイスロ化しました。タンク外し、エアクリボックス外し、キャブ外し・・・と3時間くらいかけて交換完了です。残念ながら写真を撮る余裕がありませんでした・・・。念写能力でもあれば脳内保存の作業工程をアップできたんですが、残念です。巻取り径42φですが、馬力がアップしたような錯覚を起こしました。しかし自分の求めていた加速性になったので大満足です。来週は久々の茂原なので、前回交換したキャリパー含めて性能を試せるのが楽しみです。
予報では曇りだったんですが近畿北部は雨。ほんと 姫路市 加西市は降って無くて いけると思ったんですが その先が・・・・雨の舞鶴道。画像は日吉ダムの空。青い空はここで見た小さなコイツだけでした。
3回目のエンジンマウント交換。1回目 マツダスピード強化品2回目 純正3回目 マツダスピード強化品ハイカム入れてからアイドリングでエンジンがブルブル揺れるのでパックリ逝ってるかなぁと思ったけど問題無し。45000ｋｍ使用。10万ｋｍ以上持つのかな？。運転席側 左が新品マツダスピード製。ロードスターの運転席側のエンジンマウント交換はクラッチレリーズをフリーにすれば オイルフィルターを外さないでもエンジンマウントは外せます。
今までは付き合いも兼ねてお店にまかせっきりだった車検。今回は自分で受けに行くことにした（極金欠なので！）本来車検は使用者本人が受けるものらしい。検査場へは前日の6日に電話にて予約済み。2016年10月7日午前8時30分○持ち物バイク←当たり前。車検証納税証明書印鑑点検整備記録簿お金既に車検切れで自走できないので軽トラを手配。人生3度目の軽トラへの積載です。フロント側の固定方法を忘れて四苦八苦したのは言うまでもないか。とにかく、フロント、リアともにサスを縮ませるように固定する。いざ、大分運輸支局へ！ 片道15分のドライブへ出発！※自分で積載すると普通に走るだけでも怖い、、、
通勤快速2号こと、ZX-9Rにはヘッドライトスイッチがある。普段は常時オンで使っているので特段意識してないが、、、皆さんご存知のとおり、車検ではスイッチは不可なのだそうだ。そこでスイッチはライトオンの状態で固定されるよう細工する必要がある。すなわち、故意に消灯できないようにすれば良いのだ。
ツヅキ。潤滑系にオイルを十分回せば再始動準備も半分終わり。各気筒にプラグを取り付け、、、皆さんプラグレンチは何を使ってますか？？おいらは今も昔も車載工具のプラグレンチです、、、コイルのダストブーツ部にシリコングリスを塗り塗りし、挿入。忘れずにコネクターを戻しておきます。
いよいよ作業も大詰め。緊張の火入れの儀です。果たして約1年放置したエンジンは吼えるでしょうか。まずはオイルの落ちきった潤滑系を対処する為タンクを外します。車体左側の燃料コックのツマミを外し。。。
今使っているパッドの残量が残り1.5mmと少なかったので、用意したのはEVOLUTIONのブレーキパッドEV-349D左右ペアで＼2000未満の激安パッド。ライニング材の厚みは5mm。今回は人柱的にチョイス。今まで使用していたのはAP RacingのLMP286 SF。これってまだあるんだろうか。スプロケットで有名なISAが代理店をしてるはずだがWebikeでは扱ってない様子。あまり銘柄を変えるのは好きじゃないので少なくとも20年近くAP Racingのパッドを使ってました。
続き。フォークの取り付けです。トップブリッジ、ハンドルクランプ、アンダーブラケットのフォーク取り付け部をきれいに掃除しておきます。インナーチューブは予めサビ止めとしてフォークオイルかシリコンオイルで磨いておきます。下からゆっくり慎重にフォークを通します。引っかかりある場合はフォークがまっすぐ入ってません。真っ直ぐ入ると力をかけずにスッと入るはずです。フォークが入ったらアンダーブラケットを仮締めして落ちないようにしておきましょう。突き出し量を左右あわせたらアクスルシャフトを通します。高さのズレが無ければシャフトは軽く挿入できるはずです。一旦シャフトを仮締めし、フォークを整列させ、フロントフェンダ ・・・
相変わらず夜中に作業。。。普通は組み立て時にエア抜きしてればその後にエアをかむことは無いと思いますが。（作業した結果、エアはまったく出てこなかったし。）フォークを開ける前にに各アジャスタをシリコンオイルで潤滑しておこう。しばらく動かさないの中のOリングが固着して回らなくなってます。この状態でサイズの合わないドライバを使うと、、、真鍮のアジャスタは1発でなめます。すでに左の厚側アジャスタはヤバイ、、、フォークのトップキャップを緩めたら、トップキャップ下のナットにモンキーかスパナをセット
気がついたらストリップにされた9R。ちなみに作業時間はほぼ「真夜中」に「1~2時間」程度です！子供を寝かせつけたあと。家庭残業を終えたあと。もちろん、子供と共に爆睡して作業できない日もある訳で。とりあえず、カウルを剥ぎます。基本、ボルトとねじを外すだけで、特に難しいことはありません。アッパーカウルを固定するボルト(左右ミラーとライトステー部)を外す前にラムエアダクトの取り付けを緩めておくこと。カウルを固定するボルトを取り外した後は、アッパーカウルをカラダで支えつつ、配線カプラーとラムエアにつながるベントホースを取り外すこと。で、あっという間にストリップ。
乗り方の問題が大きいと思うけど、左旋回時に右足が抜ける症状。思えばこれまでは爪先をステップに乗せてたような気がする。最近はリアブレーキメインで姿勢を作ってるのでステップの踏み方が変わってるんだろうなぁWR'sのバトルステップの左側ヒールガードはカーボン製で小さい！！おまけに加重すると曲がる！！おいらの乗り方では合わないのでブラケットを自作しノーマルのヒールガードをつけてます。とにかく、窮屈なバックステップからノーマルの楽チンスタイルへ変更です。昔に「年をとるとノーマルに戻したくなるよ」と言われたことを思い出しつつ。。。ノーマルステップは長期の保管で、サビが出てたのでステッププレートのみ軽くブラ ・・・
今度は9Rです。2015年11月に車検切れのためガレージ保管中。。。最後に動かしたのは2015年10月頃だったか。前後足回りは2015年2~3月にかけてオーバーホール済みのため今回の整備からはパス。オーバーホール後の走行は500Kmたらずなので。。。整備に当たって現在の問題点。1.乗り手の感覚が鈍っていること→足回りノーマル化2.WR'sのバックステップで左旋回中に右足が滑る→ノーマルの感覚を忘れたのでノーマルステップに戻す3.フロントフォークのエア噛み4.フロントブレーキの残量少5.バッテリー死亡と、こんなところか。せっかくなので排気系もノーマルに戻して感覚を戻したいところだが。
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