こんにちは!NEXTDESIGNの大井です。今回はGPZ900Rのカスタムをしました。オーリンズ製正立フォーク、ブレンボ製キャリパー、サンスター製ディスク等こだわりの高級パーツにカスタム。メーターやサイレンサーステーなどもカスタムしました。詳しくは動画をご覧ください!
- 0 いいね
- 0 コメント
昨日内圧コントロールバルブを取り付けたニンジャで今年お初のツーリングに出かけてきました。朝6時出発、13時帰宅、270Kmのツーリングでした。 コースは道志みちから山中湖、忍野から富士吉田を抜けて河口湖へ。河口湖から県道719号、36号と走って花鳥山展望台でリニア実験線見ながら小休憩。広域農道からフルーツライン通って笛吹川フルーツ公園で散策。山中湖から花鳥山展望台くらいまではちょっと寒かったのですが、フルーツライン走るころには、かなり暖かくて快適に走行できました。フルーツ公園でのんびりした後は、大菩薩ラインから小菅、上野原と抜けて中央道、圏央道とつないで帰宅しました。
そもそもの始まりは レーダーをポケットに入れたまま洗濯したところからだったのかもしれない。 洗濯機から取り出して干そうとした時に感じたポケットの膨らみから受けた衝撃たるや 言葉に出来ません。 しかし、こっちも電子製品洗濯のプロ(え?慌てず騒がず 振って水気を切る。ここで 大丈夫かなぁ?と通電させるのはトーシローw1日 自然乾燥させた後 バラして内部に残ってる水分(今回はほぼなし)を拭き取る。 で、ここで通電。GPSとBT等 レーダー・レーザー以外は正常なのを確認。まぁ1番肝心なところが未確認だが これは遭遇しないとわからないからね。 その3日後には 取回し中に倒してミラー・ハンドルetcを破損 ・・・
DAXに付けたら、ビックリするくらい乗りやすくなった内圧コントロールバルブ。。。ハイ、ニンジャにも付けてみました。 既にブローバイの取り出し口とかはあるので、組付けはDAXより簡単に考えていました。が、ブローバイの取り出し口が12mm、内圧コントロールバルブの口が15mmとなっていてまずはここで、ホースの内径をいくつにするか考えて・・・15mmのホースに決定。でホースを購入して、12mmのブローバイの取り出し口にフィットさせる方法を考えて・・・でマフラーステー用のゴムバンドの余りを見つけて、そいつを内径15mmのホース内側にピッタリ収まる長さにカット。でなんとかブローバイと内圧コントロールバル ・・・
機関始動せず、静置での漏れは無かったため、本日機関始動と相成りました。室温18℃なのに、水温が40℃を超えてもアイドリング値が1,000rpm以下。何でだろうと思いながら、アイドリングストップスクリューを廻してピッチを高め、いつもの1,250rpmへと。で、5,000rpm固定でも油圧警告灯の点灯がないため、ヘッドバイパスラインの組み付けは成功と。機関停止するとですね、『シュワ~~』って。嫌な音がするんですよ。僕のすぐ目の前で!なんと、#4エキゾーストフランジのスタッドボルト辺りからポタッ、ポタッと。エンジン後側に廻り確認したならば、サーモスタットカバーの合わせ目から、これまたポヤポタと、前側 ・・・
今日はBOLTのオイル交換をしようと思っていたら、朝から風が強い・・・オイルまき散らす恐れがあるので、ニンジャのチェーン調整をしました。左のマフラー外して、チェーンカバー外して、軽く清掃してからスリーブを締めているボルトを緩めてヘキサのL字レンチで左右のスリーブを向かって右に回して、チェーンを張る方向に調整しました。自分のニンジャは、前オーナーがスイングアームにパウダーコートをしていて目印になる線が目視できないので、マーカーで線を入れて目印にしました。調整前後で2mm位動かすと良い感じに。調整前はメインスタンド掛けた状態で5cm以上余裕があったんですが4cm位に調整しました。ネジ締めて、カバー ・・・
三女と一緒に走って阿蘇に行ったのが1月4日だから、あれからちょうど2週間が経つんです・・・GARAGE内にmachineを入れるにあたって、タイヤを拭いてくれたなぁと、今更ながら思い出していました。先週は福岡に行っていたから整備出来ず、やっと本日できました。 250kmほど走るだけで、キャリパーはこんなにも汚れるんだなぁと驚いています。 パッドピンを64チタン合金にしているのですが、この合金引っ張り強度は抜群にあるのですが、如何せん剛性がない!だから摩耗には弱いのではなかろうか。まぁ、実験的に使用しているのですが、パッドがスライドするのでキズが入ります。キズはパッドの動きを妨げるため、極力ツル ・・・