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仕事から帰ってＷ3のポイントギャップの調整をやってみる。日が暮れたが試走に出る。始動性は良くなったが加速時や登坂負荷ではカリカリ音がまだ出るな。アイドリング1200ｒｐｍで安定するがポイントベース裏のガバナーの状態も見た方がいいかも。進角が機能しているのかどうかも気になるな。
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仕事から帰ってＷ3のポイントギャップの調整をやってみる。日が暮れたが試走に出る。始動性は良くなったが加速時や登坂負荷ではカリカリ音がまだ出るな。アイドリング1200ｒｐｍで安定するがポイントベース裏のガバナーの状態も見た方がいいかも。進角が機能しているのかどうかも気になるな。
エアクリーナーを外してみるとシールスポンジが劣化していたね。フィルタークリーナーをしばらく浸透させ水で洗い流し、ドライヤーとヒーターで乾燥。スポンジの替わりにエプトシーラーを貼付け。
残念ながらきのうは昇仙峡方面のマスツーでしたが、振替出勤日でした。今日も快晴でＷ3を磨き上げ群馬上野村までＷ3で出かけることに。鬼石から神流川沿いを道の駅上野まで。久しぶりに来て二輪駐輪場が対面に有りましたね。
オーバークール対策のカバーを自作しましたが見た目もカバーとしてイマイチなので再度検討です。仕事帰りにドン・キホーテに寄りクーラーバッグを物色、6Ｌの良さそうなバッグが有ったので購入。バッグの側面をコアに被せるようにカットです。カバーらしくていいね。
ＺＺＲのオイルクーラーに替えましたがサーモスタットが無いし逆にオーバークール気味のようです。コアカバーをクーラーバッグで自作してみたが見た目がちょっとね。一部をフラップで開口する。これでも油温80℃ちょっと超えたくらいです。
オイルクーラー取付けてある車両をみるとコア上側からのイン・アウトで取付られている車両が多いね。下側イン・アウトだとエア噛みが有るとかどうなんでしょう。サーモスタットが無いのでオーバークール対策をしないとね。ファイルのプラ板をコアサイズに1枚カットしもう1枚は段数半分くらい目張り出来るサイズを用意する。気温に応じて使い分けしてみるか。
バンジョーボルトのサイズが今付いているバンジョーボルトＭ12を使えるかどうか不明ですが。早速外してみるとＭ14で使えませんね。Ｍ14バンジョーニップルが1個は有るのですがアマゾンでＭ14バンジョーニップル2個セットを購入しました。到着は来月かな。
キャブＯ／Ｈキットからエアスクリューを交換する。比べてみるとキットのスクリュー先端径が外したスクリューより細い感じです。指定戻し回転数0.75±0.5ですが範囲が広すぎないか1.25~0.25じゃねぇ。0.05かな？走行を繰り返しいい所戻し回転1と1/8で様子をみる。
7日富士宮の内燃機業者にオイルクーラーのホース結合とオイルフィルターキットの取付を依頼してあるので河口湖ＩＣから朝霧高原道の駅に着きました。青木ヶ原樹海は鬱蒼として肌寒かったな。
