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１２Ｖ化と同時にバッテリレス化も行いました。
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現在 ＭＴ-５にＭＢ-８のEgを載せていたのですが、さらなる欲望が湧いてきて100cc化することを決断！！でも、100オーバーのボアアップは熱の問題が心配 そして海外のボアアップkit（信頼性？アフターパーツ？） は不安な要素が多くあるので今回私は、思案を重ねて丸ごと100ccのEgへの載せ替えを断行する事としました。そこで、何のEgをチョイスしたかと申しますと。ＨＯＮＤＡ Ｈ１００Ａというバイクです。（通な方ならご存知と思います~）東南アジア・イギリス・ドイツ あたりに輸出していたホンダの商品でＭＴのフレームにはほぼボルトオンで搭載できます。ヘッドのマウントはフレームのハンガーに穴加工程度で ・・・
アルミリムに交換した際に何も考えずに１４インチカブのスポークをチョイスし組んではみたが、リム穴とナットの径がえらく違うことに納得出来ずにいました。（画像参照）半年、この状態で走行し特に問題は起きなかったが やはり気になり今回交換する事とした。 ＊今回の作業はフロントのみ リヤは当初から処置済み
今回は、画像の2点を組み込みたいと思います。まずは、『３７Ｔ Ｒスプロケ』フロントをＴ１５→Ｔ１６に変更し、しばらくは満足していたのですがどうも７０キロでの巡航はＥｇが回り過ぎのような???? ピストン穴あき・抱き付きの経験が私を神経質に････ＭＢ８の２次減速比＋タイヤ外径から最終減速比を計算次に私のＭＴを計算このＭＴはリヤをインチダウンしてるので それらタイヤ外径とＦスプロケ１６ＴとＲスプロケ４２Ｔで計算やはり数値はＭＴが低めに ヤッパリなー同等の最終減速比にするには と計算したら Ｒスプロケは ３６Ｔ~３７Ｔ でした。早速、手に入れるための捜索開始！！ＮＳ-１のでも使えるのでは？と安易に ・・・
先週、メインジェットを＃130・＃128・＃125 の3種を手に入れたのでキャブセッティングにトライしました。社外チャンバーにノーマルキャブでツーリング中 ピストンに穴が開き最近では70kmで普通に走行してただけなのに軽い抱き付きを起こしてしまいました。きっとガス、薄いんでしょうね今回はその対策でガスを濃くしようという試みです。ノーマルキャブは＃118だったので手に入れたMAXの＃130をまず組んでみました。エンジンが冷えてる時は上まで気持ちよく回るが温まると×次に＃125を組んでみる。＃130と同じ傾向ではあるが走ることには問題なさそう。プラグもいい色してるし！！次に＃128も組んではみたが ・・・
青森の旅を終えて部品収集に時間を要し手を付けられずにいましたがやっと着手部品収集の問題発生：何せ30年以上昔のバイクそしてＥｇがＭＢ8 ピストン・リング・ピストンピン・ＧＫ類といったパーツはすでに廃盤！！ピストンだけヤフオクでどうにか手に入れました。リング・ヘッドＧＫは流用することに。ベアリングとクリップはまだ在庫有ったので正規純正品購入最初はヘッドとシリンダー外せばチョチョイのチョイと思っていましたがピストンの溶けた粉がクランク室内に行き渡っており愕然このまま組めないよなー でもクランクケース割る気力ないし･･･取りあえず画像のようにＥｇ降ろしてクランク室内を大量の灯油とエアガンで掃除してみ ・・・
