赤いボディーに対してホイールカラーが明るいシルバーだと締まりのない印象が不満だったのでリムステッカー貼っちゃいました。ステッカーの幅も6mmと10mmで迷ったけど、6mmので車体全体のバランスがとれて正解やったかも。仕事終わりに工場かりて久しぶりのステッカー貼り。濡らし加減や押しつけ加減をつかむのに苦労して気づけばえらい時間なってしまった。でも仕上がりには大満足!
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MC22はエアクリ~キャブ~シリンタ~エキマニまでが一直線の効率がウリです。さらに点火タイミングも含め、かなり詰めてるようで弄るとまずパワーアップどころかデチューンになります。さすが世界のホンダ(^^;; そこで自分なりに分析しますた。高回転のみは直キャブがおそらくベスト。ベンチュリに負圧をかかりにくし、トルクを 出した。ラリー車のエアリストラクダーの様にエアクリ下部に仕切板(穴が2つあり吸気を制限)。 では今回の仕様;ターボフィルタ+社外サイレンサ+仕切板撤去のみでメインジェットが+25も必要なのか?仕切板をとり負圧不足になるもフィルタが抵抗し負圧=トルクUP、マイルドになった。つまりノーマ ・・・
直キャブから純正エアクリに戻します。ただ戻すだけではもの足らんのでパワーフィルタと交換しました。理由は、(1)直キャブだと耐久性が。。。 EGオイル(純正)で3000kmぐらいでタレタレで、軍資金不足でそんなに頻繁に交換できん(泣)(2)ターボ車のようにサージタンク効果をねらう(ってか中回転でエア不足)(3)なによりも最近不調(レブらない:14000rpmぐらいしかまわらん)。季節の変化もありますが、おそらくノーマルキャブでは吸気抵抗がなさ過ぎて、ベンチュリ部に負圧がかからず全開になってないと思います。当初の計画では、アッパーカウルのエアダクトをラムエアーにと思ってましたが ・・・
近所のバイク屋で!'92(18年落ち)CBR250RR:MC-22 実 測 :38ps 2.1kg・fカタログ:45ps 2.5kg・fカタログの80%あれば上等みたいです。18年落ちでこの結果はいいカンジと御墨付きです(^-^)しかも...14,000rpmに大きなトルクの谷があります。燃調がとれてないのでこれが解消したら、さらに!!期待ふくらみます。黒煙をその時はいてだので濃いってコトになり...直キャブの誘惑が、、、そこにバイク屋さんから[純正エアクリでも黄砂は防げんでー]ならとやっちゃいました!トルクの谷は解消し(体感)若干ウスイかな!?ぐらいでこれからの季節に丁度かも!?しば ・・・