新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!
並び順:
[ 新着順 | 更新順 | 注目順 ]
1~10件 / 全10件
  • 投稿日
    2022年11月03日
    投稿者
    MomijiManjyuさん
    Myバイク
    YAMAHA MT-10
    1667453776331M.jpg

    タイのメーカーTRL Redline Carbonと言う所のタンクカバーを付けてみました。今の所ここ以外からMT-10用カーボンタンクカバーが販売されていないようです。形状はちょっと過剰に絶壁で角ばっています。何か意味があってこの形状なのかと思いましたが実際乗ってみると左右の角が立ち過ぎてて正直邪魔です。ウレタンパットを3面に貼り角を丸めたり厚みを変えて調整すると非常に良い感じ。真ん中の厚みは0~3cmまで試しましたが1cmが適当でした。カバーによるホールド性の向上は予想以上、ハングオフで絶大な効果です。ハンドルとステップで支えていたものにタンクが加わり旋回中に片手くらい離しても余裕の安定感。 ・・・

    • 1 いいね
    • 2 コメント
  • 投稿日
    2022年2月09日
    投稿者
    MomijiManjyuさん
    Myバイク
    YAMAHA MT-10
    1644368948823M.jpg

    OVER製バックステップのヒールガードは大きく肉拭きされて軽量化されてて悪くないですが、個人的には面積が狭くブーツの底が引っ掛かるし肉抜きしたとこがゴリゴリして好みではありませんてした。と言う訳でドライカーボンの板を切り出して自作しました。剛性が必要なのでカーボン板の厚みは4mm。小さく作るなら3mmでもイケると思うけど、一回り大きくしたので根元に掛かる力はかなり大きくなるので不安です。ステップバーは角が丸まって滑り始めたので「機械屋が考えて作ったステップバー」に交換。このバーは確かに良く考えられており、滑るなんて事は皆無だし端までフラットな形状が大変操作しやすい。肉抜きも端に行くほどバーの厚 ・・・

    • 0 いいね
    • 0 コメント
  • 投稿日
    2020年4月08日
    投稿者
    Takkyさん
    community_list_no_image.jpg

    先日より乗り始めたMT-10で真っ先に気になったのがクラッチの繋がり。アシスト&スリッパークラッチのおかげで引きの重さはボチボチながら、ミートポイントに幅が無くて半クラッチがやりにくい。しかも繋がり位置が遠くて手の小さい自分には苦行。R1で使っていたACCOSSATOのクラッチホルダーは使えないのでネットで情報収集したところ、プッシュレバーを他車流用する事でレバー比が変わり引きが軽くなる、すなわちレバーストロークが増えてつながり位置が近くなる。と言う事で早速部品を手配。定番と言われていたYZF-R3用はMT-09向きで、MT-10には要加工と言う事もあり、流用したのは品番5VX-16340-0 ・・・

      • 3 いいね
      • 1 コメント
    • 投稿日
      2020年3月26日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1585207970178M.jpg

      OVERのバックステップは攻めるには良いポジションですが、ツーリングとなると正直言ってかなりの苦痛でした。そこでマッドマックスの可変ポジションステップバーを使ってバーの位置を下げてみました。ブレーキペダルが干渉するので思ったより下げる事はできませんでしたが、コーナリング中外足に荷重が掛かるギリギリの位置まで下げられましたのでこれ以上下げる必要はありません。僅か10mmあるなしの変化ですが、乗ってみるとずいぶん楽です。OVERでキツ過ぎて後悔してる人はお試しあれ。ただし前に移動した分でスポーツ走行では立ち上がり加速で踏ん張れなくなってしまい失う物も大きいです。OVERのバック量はかなり良い位置が ・・・

      • 0 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2020年2月22日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1582376088183M.jpg

      このレバー、見た目は削り出しでなかなかカッコ良いんだけどMT-10用としては問題大有りでした。そのまま取り付けるとレバーが開き切らないので干渉しているスイッチを押す部分の一部を削る必要があります。ほんの数ミリ削るだけなので作業としては簡単で加工跡も差ほど目立ちません。次に、ワイヤードラムを保持している位置がノーマルと違うようでクラッチが滅茶苦茶重くなります。そのまま乗ると間違いなく腱鞘炎になるでしょう。対策は以前日記にも書いてるようにクラッチプッシュアームの加工が有効でした。元々この部分はクラッチを軽くするために伸ばし加工してたんだけど、更に軽くする方向に伸ばします。あまり軽くするとストローク ・・・

      • 0 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2019年6月07日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1559917674334M.jpg

      MT-10のクイックシフターは普通に使う分には差ほど問題は感じないんだけど、クラッチレバーを使った時にやたらと誤作動を起こすので非常に怖い。原因はシフトロッドのセンサーでシフトアップの圧力を感知するだけでなく、ペダルを上げ終わった後の圧力も感知してしまう事。クラッチレバーを使ってシフトアップするとシフトアップ時には圧が掛からず、代わりにペダル上げ切った位置で感知してしまう事があります。結果、これから加速って時に点火カット。対策としてペダルにストッパーを設けてみました。これが在れば不要な時センサーに圧が掛かる事はなくなります。常にシフターだけ使ってるなら問題は出にくいけど低回転だったり、ウイリー ・・・

      • 2 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2019年4月04日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1554314455446M.jpg

      純正360Cグリップヒーターはノーマルのグリップよりも細くて、長時間走ると手が痛くなってしまいます。最初は気が付かなかったけど細過ぎるのはかなりツーリングに不利になりますな。実験的に布テープと熱収縮グリップを使って太くしてみました。ヒーターとしての機能は握った時に手の隙間が少なくなり以前より温かくなりました。簡易的な加工なので握った感触が硬いのがちょっと残念。あまり太すぎても素早い操作に邪魔だけど、細過ぎるよりはちょっと太い方が断然楽でした。実験のつもりだったけど凄く楽なんで他に良い手が見つかるまではこのまま使っていこうと思います。

      • 0 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2019年4月04日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1554313873175M.jpg

      OVERのステップバーが長すぎるんでカラーを15mm短い物に換えて見ました。このへんは好みの問題だけど、自分はコーナーでステップの端を踏むので長すぎると車体のホールドが怪しくなります。もっと短くても良いかも。OVERはカラー調整できるのが助かります。

      • 0 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2019年3月09日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1552134086239M.jpg

      OVERのバックステップってあんまり見ないよね。たぶんこれの容赦ない攻めたポジションが乗り手を選ぶんだろうね。実際高い方のポジションで乗ってみたら、とんでもなくUPしてもはやしゃがんでるのと変わらない感じ。長距離乗ったら膝がもげる。他の位置にしてもやっぱりツーリングではかなりの苦痛・・・MT-10はノーマルが一番快適! 攻めないんだったら付けちゃダメ!ハングオフで外足に荷重が掛かるのが良いですね。S字の切り返しなんかはステップ上げるほど楽。バーの長さが長過ぎなのは気になるけど、カラーで調整可能に作られています。レース用として良く考えられてますな。今のとこ我がMT-10の外から見て分かる唯一のカ ・・・

      • 0 いいね
      • 0 コメント
    • 投稿日
      2019年2月20日
      投稿者
      MomijiManjyuさん
      Myバイク
      YAMAHA MT-10
      1550649072230M.jpg

      MT-10のノーマルクラッチプッシュアームを加工してクラッチ操作を軽くしました。ノーマルアームは90度+90度の曲げ加工がしてありますがその曲げを万力やプライヤーなどを使って緩く45度+45度程度にします。ヤイヤーの方も取り付け金具を曲げて抵抗を減らせば完成。トータル8mmくらいの延長ですが、ちょっとストロークが多過ぎな気もするんで試す方は5mm伸ばすくらいをお勧めします。0円でクラッチが軽くなりツーリングも楽々です。ストロークが増えた分クラッチミートのタイミングが取りやすく発進はイージーになりました。渋滞でトロトロ走る時もすごく良いです。

      • 1 いいね
      • 0 コメント

    ヤマハ MT-10の価格情報

    ヤマハ MT-10

    ヤマハ MT-10

    新車 55

    価格種別

    中古車 14

    本体

    価格帯 191.25~204.45万円

    197.36万円

    諸費用

    価格帯 10.36~12.71万円

    11.94万円

    本体価格

    諸費用

    本体

    152.55万円

    価格帯 119.8~197.5万円

    諸費用

    9.02万円

    価格帯 6.85~7.28万円


    乗り出し価格

    価格帯 201.61~217.16万円

    209.3万円

    新車を探す

    乗り出し価格


    乗り出し価格

    161.58万円

    価格帯 127.08~204.35万円

    中古車を探す

    !価格は全国平均値(税込)です。

    新車・中古車を探す

    カテゴリで絞り込む

    車種で絞り込む

    詳細条件で絞り込む

    都道府県別
    投稿月

    キーワード検索