エンジン始動や灯火類は前回確認したため除いて外装の清掃、タイヤに空気、チェーンに油をいざ。 カバーを掛けているとはいえ、巻き上げられた砂埃や蜘蛛が頑張った結果まとわりついた糸や落ち葉を先ずは水にて一掃。 拭き上げていつものユニコンカークリームで拭いて外装をまずはキレイに。 ・UNICON カークリームhttps://www.webike.net/sd/47253/
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2020型にはスリッパークラッチが装着してある。羨ましかったので交換してみた。クラッチアウターはそのまま使用できるという意見もあったので、インナーの部品のみ全てを交換した。同じFCC社のクラッチで見た目は形状も同じであるため、大丈夫だと思ったが装着はすんなりといくが、走行してみるとトラブルが発生した。大きなトルクがかかるとクラッチが滑り出す。クラッチプレートトータルでの厚みが違うと起きる症状のようだが、調べるとどうもクラッチアウターの厚みが旧型と新型では違うのだそうだ。プレートの枚数が違っているため、アウターの厚みを変えたのだろうが、こうなるとアウターも交換しないとならない。ただアウターの外周 ・・・