日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
苫小牧に降り立ったのが14時ころ、この日は札幌にいる家族に会うため札幌市内のホテルを取っていましたから、夕食の時間までのあいだに、今まで行けなかったモエレ沼公園と聖ミカエル教会に立ち寄ってみました。(2019/8/25)
- 2 いいね
- 2 コメント
苫小牧に降り立ったのが14時ころ、この日は札幌にいる家族に会うため札幌市内のホテルを取っていましたから、夕食の時間までのあいだに、今まで行けなかったモエレ沼公園と聖ミカエル教会に立ち寄ってみました。(2019/8/25)
今までレバーを折ったことはないし、こだわりがあるわけでも無いけど、ロングツーリングの時の備えのつもりで可倒式レバーに交換。(本当は北海道に行く前に交換したかったのにお休みがなくて帰ってきてからのんびり交換、2019/9/14)「rizoma 可倒式レバー 3D DIAVEL」はDUCATIストア でも取り扱いがあったシルバーを選択。ブラックで丸みがあり見た目が細めの純正品に対して、少々角ばっていて強そうな印象です。取り付け方法をストアで確認をして、自分で作業をしましたが、今までレバーを折ったことがない私にとっては初体験。1)純正品取り外し(ロッドをゴムブッシュから引き抜き)2)純正品からリゾマ ・・・
7月に一泊して楽しもうと思っていたビーナスライン。その時は運悪く台風の影響で断念していたので、今回日帰りで往復してきました。当日はお盆休みはじめの連休ということもあり高速道路は大渋滞、車山高原のころぼっくるひゅってに到着したのがお昼前でしたからそのままいつものボルシチのセットとチェリーケーキをいただきました。この日は雲が厚く美ヶ原まで上がっても絶景には恵まれませんでしたが、車山周辺は相変わらず清々しく気持ちよく走れたので満足です。動画は、その時の様子を新しく買った360度アクションカメラINSTA360ONE Xで撮影、2分に編集したものです。※著作権絡みでWebikeサイト上では再生出来ない ・・・
メンテナンスのため2週間ほど入庫することになると聞いて、ドゥカティストアまでちょっと回り道をして見ました。横浜→川崎→アクアライン→袖ヶ浦(千葉フォルニア)実はバイクでアクアライン、海ほたるは初めて！千葉県上陸もあっという間でしたので時短して片道640円(ETC割)はとてもお安く感じます。
またも変更してしまったけれど、やっと答えが出た感じ。XDiavelはグリップ位置を25mm刻みに変更できる3タイプのハンドルバーを選ぶことができるんですが、結果的に3タイプすべてを試したことになりました。日本仕様の標準がバックポジションハンドルバーで一番身体に近い位置にグリップがくるタイプ、前回は一番遠いフォワードハンドルバーに交換、今回はその二つの中間(欧米仕様の標準)ハンドルバーに変更してみました。
愛車ドゥカティのＸディアベルにようやく慣れてきた（？）今日この頃・・。ハンドル位置が遠く、そしてハンドル幅が広いのですが、フォワードステップなので必然的にハンドル位置まで無理して手を伸ばしているような乗車姿勢なんじゃないかと思っていたので、ちょっと自撮りして確認してみることにしました。その際になぜか記念撮影しまして・・・腕を組んだ姿で自撮りしたのを嫁さんに笑われました・・・。ノーマルのステップ位置は短足の私にはツラいポジションだったのでdelightのステップに変更し、少し手前のポジションへ。これでとてもラクになりました。ハンドルは出来るだけ変更したくなかったので、自撮りした動画を確認して許容 ・・・
走行距離6，920kmでフロントタイヤが終わってしまったので、タイヤ交換することにしました。タイヤは標準装備が「ピレリ ディアブロ・ロッソ2」です。ハイグリップタイヤだけにライフが短いですね・・・。リアタイヤの状態はスリップサインが気になるかな~というくらいでしたが、新品タイヤの溝を見て「すげぇー！」と感心し(笑)、フロントとあわせて交換することにしました。そのままでもおそらく8，000~9，000kmはイケたような気がします。サイズは240なので選択肢は少なく、同じ「ロッソ2」を履くことにしました。
ガレージを置かせてもらう理由として、玄関の下足箱周りや書斎の床に積み上がっていたバイク用品をガレージにしまって整理出来るよ！と言って説得していたので、シェルフを作ってみました。(2018/07/29)
2018年10月1日、四国最終日、午前11時に乗船するまでの間、最後のあがきのように走りました。まず、夜明け前(4:50)にホテルを出発して台風24号がもたらした痕跡をよけながら上勝町へ。(6:00)気になる建築物を見たあとは再びホテルに戻って朝食。(7:00)身支度を整えて、一路、鳴門へ。(7:30) オープンと同時に大鳴門橋「渦の道」を駆け抜け、渦潮を見る(9:00)後ろ髪を引かれる思いで、フェリーターミナルに到着。（10:20)
翌日に乗るはずだった船が台風の影響により欠航になってしまい、船は翌々日の便を再度確保できた状態でしたが、ホテルがもう1泊取れるのか、さらに台風通過（四国上陸の予報）の際にバイクを安全に停められるのかが心配でしたので、3日目の朝に松山城を見学した後、小雨のうちに徳島のホテルまで早々と移動することにしました。そのホテルの対応と、なんとかありつけた夕食について・・・（今回もバイク画像少なめです）
四国ツーリング2日目の終点（だいぶ時間が空いてしまいましたが、、、日記再開）隈研吾氏の建築を見学できた梼原町から最寄りの高速道路のインターチェンジに向かいました。松山のホテルに到着したのは18:30、明日の出発のことを考えてガスを入れてからホテルにチェックイン。その後、道後温泉に路面電車で移動し、ギリギリ滑り込み・・・長い2日目でした。
天気がよかった11月3連休、富士山が眺められそうな伊豆半島西側に当たりをつけてGoogle Mapsで見つけた「ビャクシン樹林」にスターマークをつけ、あとはノープランで出発しました。途中、ふと脇道に入った先が「長井崎」。(今、バス停の名前を調べてて、アニメの聖地だと知りました)目的地も下調べしていなかったので大瀬崎の「神池」が伊豆七不思議だったり、現地で教えてもらった絶景ポイントが意外な場所にあったり、サプライズが多いツーリングでした。
三連休の初日、午前7時の段階で東北・関越・中央・東名高速で渋滞が発生していたので、そのあたりを通らないようなコースで近場の海岸へ。横横道路を横須賀方面へ走った際に逗子インターで降り口を間違い、西海岸の葉山まで来てしまいました。そこから反時計回りに海岸線を舐めて、芝崎海岸で休憩（富士山も見えます）。その後もはっきりとした目的のないまま食事処を探す過程で荒崎海岸に寄り道、途中で見かけた行列ができていたお店「夕凪」さんで食事。そのまま帰れば良いのに欲張って城ヶ島まで南下してしまう行き当たりばったりな休日になりました。
9月末の台風24号の影響で一部土砂崩れのため通行止めのままになっている道志みち。知人から迂回路を教えてもらったので、寒くなる前に行ってみました。GoogleMapで調べてみると前半は細くて白い道を使い、後半は県道を辿って道志みちに戻るルートでした。バカンス村→山ノ神神社→道志ダムの順に経由地を設定すると青根のキグナス石油手前の交差点に到達できるはずです。
四国カルストから南に30キロほどのところにある高知県の檮原町。町産材の木材を活用した建築物が注目の的となっています。それらの共通点は、町の中心部にあって利便性が良いこと、それと設計が隈研吾氏であるということ！しかし到着したのが16時前であったのでこの後の行程も考慮しつつ、とにかく足早に見て回りました。雲の上ギャラリー雲の上ホテル雲の上ホテルアネックス雲の上図書館(社会福祉施設併設)檮原町町役場
XDIAVELはハンドルが25mm刻みで前中後3タイプ用意されていて、今回最も前傾となるハンドルに交換。3タイプのうち日本仕様では最も後傾側のハンドルが採用されているので、前傾ハンドルに交換すると一気に50mmもポジションが変化します。
