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今日はトップブリッジを外して、その下のステムナットが外せないか見ていきます 外せない場合は道具を作るか買うか借りて来るか、乱暴な手で外してしまうか考えないといけません
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今日はトップブリッジを外して、その下のステムナットが外せないか見ていきます 外せない場合は道具を作るか買うか借りて来るか、乱暴な手で外してしまうか考えないといけません
今日は主にシート下を外してニューフレームにエンジンとシート下部品の組付けをしていきます まずは田舎の家には農家じゃなくてもほぼ必ず10や20ある収穫コンテナを裏返して整備台変わりにします（一番下にはタイヤ付きスノコも敷いて移動も出来る）このコンテナ、真ん中はさすがに怖いけど縁の方なら大人が乗っても壊れない丈夫さなのです
今日、エンジンをかけようとすると、中々かかりませんでした。繰り返ししつこくやっていると、やっとかかったのですが、エンジンチェックランプが点灯してしまいました。しばらくエンジンかけてしばらく様子をみましたが、ランプは消えず…。あわてて、一年前から買ってあった新しいバッテリーを準備しました。
今年になってから寒い日が続き、どうにも指先の冷たさが辛くなってきたので、電熱装備を導入することにしました。最初は電熱グローブを検討していましたが安心感のあるメーカーだと中々高額だったので、断念し、グリップヒーターで探し始めましたがグリップタイプだと長さの合うものが見つからなかったので、巻き付けタイプを選択しました。
取れなかったゴムホースを刻んで外しました 差し込みは無事で一安心フランジ部分にパッキンの切れ端が張り付いています インマニをエンジンに合体させるためにはフランジに残ったカスを取り除き綺麗にしたのち新品パッキンを挟んで戻すことになります
今日はエアクリとインマニを外していきます まず最初にホーンとホーン取り付けブラケットをフレームから外し赤〇のホースバンドをユルユルにしエアクリボックス本体を止めている＋ネジ2個を取る
香川は昨日から雪が降ったり止んだりを繰り返している 幸いがっつり積もったりはしていないが外はクソ寒い今日も解体を進めようと考えていたけど寒すぎてサボることにしたんだけど注文をしておいた道具が使い物になるのかテストだけしてみます 今回買ったのは リョービの電動インパクトレンチ これにした理由に1、ブランド よくわからないパチ物は避けたかったのと、本当はＢＯＳＣＨやＨｉＫＯＫＩ(旧 日立)のバッテリー式が欲しかったんだけど滅多に使わないサンデーメカには高すぎてポチれなかった･･･ 2、パワー がっつり固着しているかもしれないナットを緩めたいのでパワーの無い物では役に立たないかもしれない 3 ・・・
以前買っておいたおもちゃで遊ぶのと新年セールで買い足すものの目星を付けるためにバイクを少しいじりました 画像の黒いケースは付属の針金を熱して樹脂部品の割れなどを連結していく道具です密林で売っていてかなり安く大陸製としかみえないしかしおぢさんのなかの少年はこういった熱が出るロマン武器とか胸熱です初めて使うのでバッキバキのフェンダーに最後のお仕事で練習台になってもらいます
今日はマフラーとステップをいじります 画像のような作りのマフラーをコケて地面に当てるとリベットととも締めになっているバンドが曲がったり引き千切れることかよくあります うちのOVER菅もコケた状態からあまり滑っていなかったのかひどい状態ではありませんでしたが角の辺りがくの字に歪んでいました（修理前に写真撮るの忘れた）マイナスドライバーとハンマーでコツコツ叩いて画像の状態まで戻すことに成功 こんどホームセンターへ買い出しに行くときにでも紙やすりを買って傷を馴らしてみます
前回に引き続き型取くんとプラリペアを使いプラスチック部品の補修をやってみることにします 今回はこれまでの練習とは違いかなり真面目にやらないといけないパーツになります写真のヘッドライト裏側 光軸を変える部分を支えるネジ穴があるとんがりが根元から2本とも折れてます部品表で調べた結果ライトの部品はなぜか周りの細かいのはバラで買えるのに折れたところを買おうと思うとアッセンでしか買えない様子 15730円(税込み) 地味に高い･･･プラリペアで突起を完全にキャストで作り直しにしたとしても試してみる価値はあると思う
