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徳島県の山奥の林道を走ってきた。やはり四国山地は深く険しく独特の味わいがある。畏怖の念さえ覚えるほどだ。
晩秋の四国の山奥に霧雨がけむる中を2本の林道を走ってきた。天気とはままならないものだ。
愛媛県新居浜市に行く用事があったので四国中央市の初もの林道を走った。地理院地図やGoogleマップでは良い感じだったけど・・。
重い腰をあげて701Enduroの前後タイヤを交換した。秋空の下でのんびりとメンテナンスを楽しんだ。
先輩オフローダーから急に「コマ図を使って林道ツーリングしたいから先導するべし」との指令あり。初もの林道好きの私には興味深い話だ。
701Enduroのフロントサスがオーバーホールを終えた。コロナ影響でパーツ納期も長かった。ハスクショップいわく「エア噛み回避のために立てたまま持ち帰るのがベター」らしいのでトランポの助手席にシートベルトで固定した。ということはバイクに取付後も転倒しない方がフロントサス的にはベターなのか。
3年前の夏に701Enduroで隠岐の島へ出かけた。初めての隠岐への旅に気合い十分だった思い出がある。
ここ最近、日記に全く登場していない白矢701。入手した年は千キロ点検まで一気乗り!で、その後は調子維持のため(正規ディーラーに部品を買いに行く…とか)の走りのみで、日記に書くほどのものではなかったんです。入手翌年は青い稲妻のレストア&調整の年となり、さらに翌々年(今年の事ね)は、イナゴの公道化&調整ばかりとなっていたんですもんw本日ようやく待ちに待った白矢の登場!余りに高杉の為購入を躊躇っていたサイレンサーを入手出来たので、意気揚々と交換に着手しました?(^-^)/
701が「俺も開拓遊びに行きたい」と言う。私は「いや、お前は重いから」と乗り気じゃない。結局はいつもよりも大荷物を701に背負わせて出かけることにした。
701Enduroを連れて近所の海沿いを散歩してきた。のんびりと静かな時間を過ごした。(LeoVinceマフラーはうるさいけど)
昨年11月のグループツーリングにてDTで走った林道を復習しに行った。あくまでも復習であって復讐ではない。
ずっと気になっていた林道赤柴線をやっと走ってきた。とても表情豊かな林道で走りごたえありだった。
ラリーに向けてコマ図練習走行をしてきた。コマ図を作った方々、コマ図を提供してくれた方々、将来に同コマ図で練習する方々に配慮して今回は林道名や詳細ルートは記さないことにする。
今治市→松山市の国道317号・水ケ峠トンネル手前から入る林道を探索した。苔むした支線はいい雰囲気だけど距離が短い。
大阪から広島に帰る途中に兵庫県中部の定番らしい林道を走った。眺望・長さ・路面の荒れ具合・アクセス等、多くの点で申し分ない。地元オフローダーがうらやましい。
好天に恵まれて鹿児島遠征2本目の林道を走った。イノシシの穴掘り跡が続くセクションの途中でトップ写真を撮影した。ぜいたくを言えば、暑い。
志布志港から湾岸沿いに南下して大隅半島の代表的な林道を走った。本線だけをさらっと走って3本くらいの林道を楽しむ予定だった。
鹿児島の林道を走りたくて弾丸フェリーを利用した。7時間だけの鹿児島上陸だ。志布志港で下船すると背後のストリートグライドさんが写真を撮ってくれた。
林道探索リストを消化するべく広島市近郊の短い林道を走ってきた。正式には林道西平次線というらしい。台風19号が過ぎ去った後で今年最後のむし暑さだった。
兵庫県北部へ701と遠征に出かけた。鳥取県境の氷ノ山の東側のロングダートを初めて走った。瀞川は「とろかわ」と読む。
価格種別
本体
価格帯 146.3~167.9万円
157.34万円
諸費用
価格帯 4.75~15.64万円
10.08万円
本体価格
131.96万円
価格帯 120~138万円
9.93万円
価格帯 8.96~13.09万円
乗り出し価格
価格帯 151.05~183.54万円
167.42万円
141.9万円
価格帯 128.96~151.09万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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